『ビットコインが貰えるビッコレ』って大丈夫なのか?

『ビットコインが貰えるビッコレ』って大丈夫なのか?

『ビットコインが貰えるビッコレ』って大丈夫なのか?

ビッコレで最短でビットコインいくら稼げる?

ビッコレの案件はクレジットカードの発行などを含め、金融系案件が豊富なため高額案件が多いように見受けられます。

そのため、最短5分で5,000円〜8000円ほどのビットコインを稼ぐことができる広告案件もありますし、毎日貯められる案件などもあり、何より運営元も安心できたのでおすすめできると筆者も感じています。

ビッコレの仕組み=大丈夫?怪しい部分は?

ビットコインそのものをポイ活でいうポイントとして無料で付与するため、自社トークンなどを換金するなどという必要もありません。

そして、ポイ活の仕組みをビットコインに置き換えただけなので、不自然な部分も見受けられないためシンプルだからこそ安心ができるという部分もあります。

ちなみに、このビットコインの資金源は企業案件の報酬であるため、企業の資金力と比例しません。

ビッコレの魅力=いつビットコインが貰えるかもすぐわかるのが安心

案件でビットコインが付与される条件が丁寧に記載されています。

さらに、ビットコインがいつ発生するのか(BTC発生)、いつ手元に支払われるのか(BTC承認)が確認できるので非常に安心感があります。

ビッコレを筆者が使ってみて安心できた理由=運営会社『Media Beats』

2020年7月に設立した金融メディア事業ベンチャーと名乗っており、金融メディア運営事業は月100万PV以上の流入があり、国内トップクラスの規模となっております。

このこの企業の代表は国際教養大学在学中に株式会社Media Beatsを設立した根っからのベンチャー起業家だと言えます。

この金融メディア運営事業は確かに業界でもかなり認知度の高いもので、もしかすると皆さんも気づかず読んでいるかもしれません。

このビッコレはあくまでも追加した事業であり、メインの収益ビジネスが複数あることで取引先や外部とのコミュニティがある企業ということで安心ができました。

金融メディア事業ベンチャーだからこそ、逆に資本金が350万円でも逆に正直それくらいだろうと素直さも感じました。

ちなみに、ビッコレを運営する『株式会社MediaBeats』はインターン生も在籍している企業です。

ビッコレをやめたい理由の多く=楽しくない

ビットコインなどの仮想通貨に関わる利用者の稼ぐ方法はThe SandboxAxie Infinityなどのを代表としたPlay to Earn(P2E、プレイトゥアーン=プレイして稼ぐ)があります。

その点を比べるとゲームなどをしてビットコインを付与され貯めるという仕組みではないため『楽しくない』というのは確かに言えることでしょう。

しかし、逆に言えば普段の生活で使うものや利用するクレカなどをビッコレ経由にするだけでビットコインが貯まるならば『楽しさ』『面白さ』を求める必要がないとも言えます。

ビッコレをするべき人=ビットコインを信じられる人

ビットコインの流通量の仕組み=ビットコインの値段・価格が1000万円になるかもしれない

ビットコイン希少性を発生させインフレを抑制させるため、発行上限枚数が2,100万BTCという発行総量が決まっており、ビットコインという仮想通貨・暗号資産は通貨インフレを抑制させるため4年に1度の半減期を設定しています。

発行上限枚数は2100万枚のためすべてのビットコインが発行されたあとは、新たに発行はされません。

さらに、投資家やビットコインを保有しているユーザーが半永久的にアクセスできない状態になっている約400万~600万BTCのビットコインがあるとされています。

つまり2019年に約80%、既に1,800万BTC分は世に出ており発行が完了している背景を考えると、実質1200万BTCほどしか流通していないことになります。

それにも関わらず、ビットコインや仮想通貨が私生活の決済やサービスに浸透するとビットコインという価値は需要が上がる分、高騰すると考えられるのです。

➡︎【初心者でもわかる】ビットコインの値段・価格が1000万円になると言われる理由

通常のポイ活より優れている=ビッコレ=ビットコイン

ビッコレは前述通り、ビットコインとして報酬を受け取るためビットコイン自体の価値で報酬として与えられる価値が変わります。

これは逆に言えば、法定通貨では考えられない成長性に気づいている方は還元率が低くともビットコインで自分の資産を持っておきたいはずです。

男性にも向いているビッコレの友達紹介制度

自分の紹介で友人などがビッコレに登録すると、報酬としてビットコインが受け取れる制度を「友達紹介制度」があります。

ビッコレの場合は一人につき400円分のビットコインが受け取れます

10人で4000円分、さらに4000円分のビットコインが1.5倍ほどに価格が上がれば5000円ほどになります。

ポイ活サイトでの友達紹介制度は多くの場合が100~300円程で、ビッコレは少し高めです。

さらに、現金で100円を受け取るよりも『ビットコインが貯まる』という魅力は仮想通貨などに興味のある男性にも注目が集まりやすいので職場などでも自分の収益性だけでなく相手へのコミットを普及させやすいと言えます。

積立投資とポイ活のハイブリッド=ビッコレ=還元率は?

通常のポイ活サイトよりも還元率は確かに少し低めだとは言えますが、そもそもビットコインを少額で自分で購入するというのは手間もコストもかかります。

仮に『ビットコイン積立』『仮想通貨積立』と比較すると手出しの資金が必要になるため、投資とポイ活というハイブリットされたモデルは還元率を既存のものと比較するとハンデがあると言えます。

ビッコレ=コインチェックのユーザーのみ?

ビッコレはコインチェックの口座開設を行うように促す内容をたくさん目にしますが、それはあくまでも『任意推奨』で、筆者の私はビッコレにbitFlyer(ビットフライヤー)で登録しましたが、全く問題ありませんでした。

しかし、仮想通貨取引所の口座やアカウントを持っていない場合はもちろん、作らないと始まりません。

bitbank

ビッコレのリンクでコインチェックの口座開設はダメ!

あえて言うならば、他のポイ活サイトや経由場所によって、口座開設で報酬が発生する案件などがあるためです。

もっと言えば、ビットフライヤーのクレジットカードを利用して、ビットコインをもっと日常で貯めていきたいと考える場合、bitFlyerのクレジットカードは、bitFlyerの口座・アカウントがないと申し込むことができません。

そのため優先順位を決めて口座開設を行いことがおすすめです。

ビットフライヤーのクレカ=『bitFlyer Credit Card』とは?

『bitFlyer Credit Card』と『bitFlyer Platinum Card』 の2種類で、簡単に言えばスタンダードカードとプラチナの2択が発行されています。

➡︎ビットコインを貯めるクレカ『ビットフライヤーのクレジットカード』とは?

bitFlyer Credit Cardは仮想通貨取引所のビットフライヤーが仮想通貨関連のシェアを早い段階から狙っていたMastercardのみで発行しているクレジットカードです。

日本では初のビットコインが貯まるクレジットカードです。

発行元はTカードの発行などで馴染みのある新生銀行系列のアプラスです

 

【即発行するべき】ビットコインを貯めるクレカ=ビットフライヤーのクレジットカード=『bitFlyer Credit Card』

高すぎる還元率やおいしすぎるポイ活は注意=手数料

ビッコレの出金手数料=50円〜200円ほど

ビッコレの送金手数料は上限0.00020 BTCとされています。

ビットコインはタダでもらえるが手数料は・・・

ビットコインなどの仮想通貨を出金する際、多くのサイトやアプリは『出金手数料』が発生します。

この出金手数料は、運営側が約款などに書いておけばいつでも変えることができてしまいます。

つまり、ポイ活系サイトなどは特に少額をコツコツ貯めていく仕組みで、ようやく5000円貯まったから出金しようとした際「出金手数料がビットコイン支払いで日本円換算すると5000円だった」ということもあり得るため安易にポイ活サイトを選ぶのは要注意です。

➡︎【やっぱり危険】『ビットコイン系』『仮想通貨系』 ポイ活アプリは注意