【転職+年収UP】忙しすぎる医師の転職まとめ記事

2020年常勤で働く勤務医の年収予想と働く環境

過労』意外と少ない給料に悩みながら働き続ける医師が多い

年収 平均1700万円

実務時間 週平均55時間

当直オンコール 週平均18時間

全ての職業の中で最も平均年収の高い医師という職業ですが、実際にはそこまで多く稼ぐことができていない医師や、実務時間の長過ぎる過労医師も多くいるのが実情です。

忙しすぎる毎日とようやく築き上げた慣れた職場から離れたくない、これ以上面倒なことをする体力も時間もない。そんなスパイラルで医師の転職事情は限られたものになっています。

医師の年収は年々上がっている

自分が思うより同期の年収も給料も多い時代になっている

いつの時代も年収トップの職業を守り続けている『医師』という仕事が毎年、年収の平均値が上昇していることをご存知ですか?

他のドクターの給料なんて気にしていられない日々

約15年でドクターの年収は300万円増加の1700万円が平均年収に!

恩恵を受けている医師もいれば、気づいていない医師も多くいます。

平成15年(2003年)の医師の平均年収は約1400万円でしたが、最新の調査結果と比べると約300万円も年収伸びています。

例えば2003年30歳医師の年収1260万円だった医師が2019年には46歳となり年収1700万円を稼いでいます。

年齢と共に上がっていく収入だけでなく、需要の高まりと共に医師全体の平均年収が高くなっていることがわかります。

『今の時代を生き抜くことができる医師』は転職に前向き

総合的に見ることのできる町医者のような医師は、年々減少しています。

「先生!先生!!」と呼ばれていた時代は終わり、たくさんの専門クリニックや専門医を患者が選ぶ時代になっています。

医師も転職でキャリアアップを狙う時代に

認定医→専門医→指導医の順に取得することが難しくなっています。

専門性を高めたいと思う医師は、一番年収の高い専門医を目指す過程で認定医となり、現場から離れる段階で指導医に行き着きます。

そしてこの流れこそが一生涯最高の医師として目指す最高の道と言えるでしょう。➡︎『医師が暇になる時代』について書いた記事を読む

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特に収入の高いドクターは専門医に転職を機に目指す

『眼科専門医』『口腔外科専門医』『美容外科専門医』は開業を目指してキャリアを積む

この3科の専門医の80%が開業医であれば年収3000万円以上稼いでいます。➡︎オススメ!美容外科・美容皮膚科専門の医師転職サイトがあります!

要するに、同じ医師の仕事をしていても稼ぎやすい・稼ぎにくいという差が、年々大きくなっています。

開業医を目指すにしても、ある程度の貯蓄が必要であり、医者なら開業して誰でも流行るわけでもありません。

私たちよりも現場にいるドクターの方が、そのリスクを感じていると思います。

開業医を目指すにも結局『キャリア』が必要

今の時代は、有名国立大学でのキャリアや講演会、ビジネス誌やテレビ番組でのコメンテーターなどを務め『話題性』のあるトレンディな医師になることが開業して成功する秘訣だと、医療専門の開業コンサルタントも話しています。

設備投資などイニシャルコスト(初期費用)はかかりますが、時間外労働などもほとんどなく自由診療報酬で多く稼げれば医師としてトップレベルの年収を長期間得やすいと言えます。

眼科の開業医は勤務医の3倍稼ぐ!平均年収3000万円超え【美容整形・皮膚科と仲良しは本当!?】

『脳神経外科専門医』『心臓血管外科専門医』は転職エージェントを活用するべき

開業することの難しいこれらの科の医師は、個人事業主として全国の病院を飛び回るスーパードクターとして活躍しています。

米倉涼子主演の『ドクターX』のように一件あたりの手術費が桁違いのセレブ御用達の医師や、世界的に有名な数年先まで手術予約が埋まっている専門医もいます。

【医師の懐大公開!】お医者さんがどれだけ『お金持ち』系職業なのか

医療業界は『病院格差』が深刻に拡がる

一言に病院といっても『国立病院』『公立病院』『医療法人』『クリニック』など管理経営の形態が様々ですが、同じキャリアの医師であっても待遇は全く違ってきます。

特に『医療法人』などの私立病院は、稼げる医師には多額の年収を払ってでも人材獲得をする傾向にあります。

しかし、国立大学病院や研究センターは公務員という扱いになるので給与に格差が生じます。➡︎医局派閥と年収の記事はこちら

国立公立病院の平均年収

約1350万円から1450万円

 

公立病院の平均年収

約1600万円から2200万円

『医師の育児休暇』希望と現実

男性医師の育児休暇に関する厚生労働省からの2019年調査結果に基づく数字です。

『希望した働き方』

子育て前と同じように働きたい・・・58%

業務内容の軽減・・・21%

時間短縮勤務・・・19%

 

『実際の働き方』

子育て前と同じように働きたい・・・88%

一般企業と比べ男性医師が育児休暇を希望することも少なく、希望したとしても現実では育児休暇が取れないことが多いようです。

また子供のいる医師の多くが子供のいない医師に比べ、残業時間を増やしているという調査結果も『厚生労働省医政局』から発表されています。

残業をして地道に残業代を稼ぐか、『副業』という選択肢も検討する余地が出てきます。➡︎医師の副業でFXが流行っている記事を読む

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転職する前にできる年収UP『副業』

産業医 月約2万円

非常勤やアルバイト医師 時給10000円から

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家族との時間を過ごしながら稼ぐ副業

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「もうこの病院、嫌だ」と思ったら転職準備へ

収入アップを目的とした転職を目指したい

*専門医などスキルアップする*

専門医となり転職すれば2倍以上の年収も夢ではありません。

*転科も選択肢に入れる*

冷静に考えて、稼げる科といくら頑張っても稼げない科はあります。

やりがいがあり充実した日々を過ごせていれば良いですが、そうでないのであれば思い切って最近多い、『転科』することも選択肢に入れてみてもいいでしょう。

転科でもエージェントを使えば、たくさん転職先がある➡︎ドクター専門転職エージェントを見てみる

医療関係者ごめんなさい!【診療科別】医者の性格と年収の差。

勤務時間改善を目的とした転職

*国立公立病院に転職する*

国立公立病院は公務員扱いになるため、残業は医師本人次第で調整が可能になります。

育児休暇や介護休暇も比較的取得しやすい環境なのでおすすめです。

➡︎『公務員になる』記事を読む

 

*クリニックも候補に入れる*

診療時間の決まっているクリニックでは残業することがほとんどなく

雇われている医師であれば自己資金も必要ありません。

特に女医におすすめな職場環境と言えます。

思い切って開業する

転職ではなく開業するというのも大きな選択肢です。

それでも、転職エージェントなどでキャリア相談は一度しておくべきです。➡︎ドクター専門転職エージェントを見てみる

転職エージェントは転職の知識以外にも、地域ごとの開業医とのネットワークが広くあるため、エリアで求人が多いところや、逆に競合となる病院が少ない地域なども仲良くなれば教えてくれます。

多くの初期投資と医療に対する技術だけでなく経営のセンスも必要となりますが、思い切って開業してしまえば自由な人生、今では考えられない経済的・精神的余裕を手に入れられるかもしれません。

【医師の懐大公開!】お医者さんがどれだけ『お金持ち』系職業なのか