中古のクロムハーツで資産を作る方法と気をつけること

過去に一流養成学校でクロムハーツを手放す理由は資産価値があがりにくいシルバー製の商品が多いからだとお伝えしました。

一流経営者がクロムハーツを手放す理由

そのほかにも世界的有名デザイナーで最近亡くなったカールラガーフェルド氏がクロムハーツを愛し続けていたという話もしていました。

 

カール・ラガーフェルドはファッションを愛し、一流を築き上げ続ける人



しかしながら、一流養成学校としては金(ゴールド)の資産価値に注力していたのですが、想像以上にクロムハーツのK22(ゴールド)モデルが若い経営者や成功している人の中でブームが続いています。

今回はあえてクロムハーツで資産形成をする方法と注意点を説明していこうと思います。

クロムハーツを新品で買う

クロムハーツを新品で購入する人が多いとは思いますが、その中最近、高級腕時計同様に並行輸入品を販売するサイトも増えています。

並行輸入品のほとんどはロサンゼルスやラスベガスなど海外のクロムハーツ直営店から輸入して販売されてるものです。



そのほかには、為替レートの安い海外で旅行ついでに購入するというケースも想像できます。

クロムハーツを中古で買う

最近では市場の流通量も増え、フリマアプリもさらに背中を押しクロムハーツを中古品で購入することが容易になりました。

以前までは、古着屋やリサイクルショップ、東京などの都市部を中心として高級シルバーアクセサリー専門の中古販売店などがありました。



中古のクロムハーツの資産価値がほぼなくなる場合

クロムハーツは前述ではゴールドのジュエリーラインが人気だという話をしましたが、それでもシルバーアクセサリーのブランドであり歴史ある職人芸を感じることができる商品です。

しかしながら、クロムハーツのコピー商品は非常に多く、複雑な構造をしているアクセサリーではないため、ゴム型という型をとってしまえばいくらでもコピー商品はできてしまいます。

おそらく彫金の勉強をした方ならお分かりいただけると思います。

さて、前置きが長くなりましたが、要するにクロムハーツはコピー商品が多く購入時のレシート(インボイス)がなければ中古のクロムハーツとして買取すらしてもらえなくなります。

クロムハーツのレシートとインボイスが資産価値を決める

クロムハーツを買取する際に現在はほとんどのお店がインボイスと商品セットで金額査定がでます。

そのためインボイスやレシートがなければ価値買値の1割に満たない場合すらあります。

クロムハーツのインボイスの種類

クロムハーツ直営発行インボイス

日本国内正規取り扱い店舗発行インボイス(例:ユナイテッドアローズ)

海外正規取扱い店舗発行インボイス



インボイスには何が書かれているか

購入店舗

購入店舗の住所

購入店舗の電話番号

(担当スタッフ)

購入日時

購入者の氏名

購入アイテムの型番と正式名称

購入金額

クロムハーツを資産として考えても新品でなければならないわけではない

中古にクロムハーツの相場でいうと使用感というのは比較的査定に大きな変動をもたらさないことが大きな特徴です。

理由は簡単で、シルバーの商品であり燻し銀のため傷の判断がそもそも付きにくく新品の状態でも職人による手作業のため若干大きさ等に差があります。

そのため、中古のクロムハーツでも価値は落ちにくいと言えます。



クロムハーツを真剣に高く売る方法(買取店編)

最近、査定の金額が若干変動したと言われているリユースデパートコメ兵は、クロムハーツの強化買取などをしている場合があります。

更に、コメ兵の特徴は買取商品を多く持っていけばいくほど、サービス査定(おまけ)がつきやすくなります。



クロムハーツを真剣に高く売る方法(メルカリ)

クロムハーツを現在一番高く売る方法としては個人売買が一番だと言えます。

もちろん出品する際のコツも必要ですが、仲介手数料と送料を含めても高く売れると言えます。

しかし、買う側の購買心理はやはり『コピー商品ではないか』、『偽物ではないか』という部分です。

その疑いさえ晴れれば最近は業者自体が、メルカリで商品を仕入れしている場合もあるためニーズは途切れません。

写真を鮮明に取るためにできれば、スマホよりも一眼レフで刻印を撮影したりインボイスや購入したシチュエーションなどもより細かく説明文に書いておくことが高く中古のクロムハーツを売る秘訣です。



中古のクロムハーツで資産形成する方法

中古のクロムハーツは現在トレンドであるため市場の流通量が非常に多いのが現状です。

クロムハーツのトレンドの波は比較的緩やかで15〜20年に一回大きなクロムハーツバブルが起きています。

前回の『クロムバブル』は木村拓哉氏などタレントやモデルの愛用品として私物などで紹介されたのがきっかけでした。



その後一時は落ち着きましたが、国内では土屋アンナ(ジャスティン デイビスなども愛用していましたが)さんなど、継続的にトレンドなど関係なく愛用していました。

クロムハーツのブランドバリュー自体に波があり、さらにはクロムハーツの中でもK22の純度の濃い金はゴールドの相場と投資でいう『両張り』することができます。

下記の記事でもご紹介した通り金の採掘料には限りがあります。

現物資産として価値ある『金』を買う

ゆっくりとですが、価値は上昇し続ける可能性が非常に高いと言えます。

プルーフや記念金貨同様『中古のクロムハーツ』でK22の商品を愛用するのは、素敵なトレンドと換金性と資産形成の3本軸を固める現物資産だと言えます。