部下の呼び方に注意『キミ・君(きみ)』はアウト!

部下に絶対使ってはいけない『キミ・君』

ビジネスのシーンで体育会系の企業が学歴主義な堅苦しい企業など、言い方は悪いですが、様々な企業があります。

そんな企業や会社でようやく部下ができたときに、絶対に部下に信頼を得られない言葉を『君にだけ』お話しましょう。

『君』と人を呼ぶ人は『古い』年功序列系サラリーマン

君と呼ばれ続けてきた結果、自分に部下がついたため『君、キミ』と連呼する。

朝礼や終礼、会議で『君たちは・・・』と口癖のようにいっている人間が上司になってしまったときはどちらかが異動するか、立場逆転の下克上勝負を仕掛けない限り先は暗いと言えます。

もちろん、ストレスフルな毎日を送る悲惨な日々になると思ったほうが良いと思います。

なぜ『君』と呼ぶのか

『僕は君より偉い』=「君は」と呼ぶ

『僕は君より偉い』という自分という存在を誇示したい人に多いのが『キミ呼び』です。

キミ呼びすれば『キミはクビ』

君という言葉は約30%以上の人が『見下している・偉そうだ。』という印象のようです。

ちなみに会社はそう簡単に近年クビにはできませんが、『実質クビ』というような扱いはいくらでもあります。

『モラハラ・パワハラ』というハラスメントは今非常に企業は厳しく見ています。

もちろん、ハラスメントとして報告が上がってしまえば余程でない限り、『出世』はない人生になってしまうでしょう。

できない上司が皆さんを呼ぶ理由

自分の立場を誇示したい

 

自分に能力の高さを誇示したい

 

上下関係を明確にするための虚勢を作る

 

相手を下に見ている

 

相手を馬鹿にしている

 

年下だから

 

部下だから

 

特に意味がない(これは論外です。)

一流のビジネスマンや経営者は『君』とは呼ばない

この数年で年商100億単位の企業でも部下に『君』と言っている管理職で一流のキャリアを持っている、或いはスキルをもっている人はほぼいないです。

むしろ、役員など重役のポジションになればなるほど、名前も顔も知らない社員に声をかける機会が増えますが、その都度、ファーストネームで呼ぶ文化が浸透しています。

これは恐らく、日本企業に外資系の文化が入ったからでしょう。

外資系の企業のボスという人たちは、ファーストネームでフレンドリーにコミュニケーションを取る傾向があります。

外資系の企業はクライアントなどには「Mr.takie!」とハンドシェイク(握手)をすることが多いです。

そして、親しいクライアントになると「Mr.Take!!」「Mr.yoshi」と略すことが増えてきます。

君と呼んで良い時代はもう過ぎ去った

「君を愛している」「君だけに」「君が好き」

そう言われてもときめく女性はもういないでしょう。

ラブソングやドラマくらいです。

もしも60代くらいの男性が20代の女性にプレゼントなどをすることがあったとしても、「君に、似合うと思って」と言えるだけのジェントルないとはいないでしょう。

『君』と呼んだ記憶があれば今すぐやめる

人間は変われます。

すぐに変えなければ部下は、どれだけ愛情をもってアドバイスしても話を心で吸収することはないでしょう。

そして、「〇〇君」などと名前に君付けも完全に、古い。

キャリアコースからは辞退するか、いますぐ「〇〇さん」に変えるべきです。

その日から、呼び方を変えた人だけが、「何か〇〇さん、変わったよね」と良い噂がオフィスを埋め尽くすでしょう。

キミの名前は?あなたの名前は?

まさか「おいキミ!」と呼んでいる人はこのサイトを見ていないと思います。

しかし、実際「キミ、名前は?」と警察官が声をかけたことに「自分の息子がキミ呼ばわりされる筋合いはない」と親が抗議をしたということを聞いたことがあります。

スタンダードは『あなた』でいいのではないか

英語の教科書でも「キミのペンを貸してください」とは言いません。

「あなたのペンを貸してください」です。

つまりはマウントしている感が強く出るのが『キミ呼び』だということです。

「昔は違ったんだ」という言い訳

「キミが子供の時からこの会社で働いているんだ」と逆ギレする人間もいるかもしれませんが、そんな人材は会社としても厄介な存在です。

いち早く追い越すしかありません。

「昔は私もキミと呼ばれた」と仮に言い訳を聞いたところで、昔は『今』ではないのです。

それならあなたは今の部活をしている学生に「水は飲むな」と言えますか?

水を飲ませない文化も数年前まであったはずです。

それがこの数年で変わりました。

私を含めて様々な時代の流れに逆らえば、出世でなく引退を考えなければなりません。

マウンティングが鼻につけば出世はできない

管理職や、上司になった瞬間にプレーヤーである営業マンから『率いる』グループごと向上させなければならない立場になったのです。

そのグループすらコントロールできない人材は、その上のキャリアにはいけません。

「キミ」と呼ばれて見下している上司のために働きたくない。

 

「キミ」と呼んで見下していない部下にそっぽを向かれたくない

 

それなら『キミ・君・〇〇君・〇〇クン』は今日からやめてみましょう!

モラルや上司として嫌われたくないなら

できる営業マンが『できる』を証明すると『痛い営業マン』になる

クビ覚悟のサラリーマン、コンプライアンスなんてクソ喰らえ。