20代でベンツ乗ったらダサい?

若者の車離れと言われている中、このコンテンツは果たして何歳くらいの人に読んでもらえているのでしょうか。

今回は一流養成学校の学校長である私、滝枝芳郎が20代でベンツを乗ったらダサいのか?を話していこうと思います。

20代は乗りたいクルマが乗れる初める時期

ベンツでもBMWでもオープンカーでも20代は乗れば良い

見栄を張って良いクルマを生意気に乗る20代を見ているとムカつくと愚痴るサラリーマンがいます。

しかし、どう考えても同世代の自分から言わすと『ひがみ』だと言える。

「それって羨んでるだけでしょ?」と聞くと「確かにね。」と笑って返すのですが、最近の若者は礼儀が正しいので鵜呑みにしてしまいドンドン身分相応にするため自分をありもしない定規で測ろうとしています。

私は免許を取ってすぐに借金してクルマを買いました。

休みの日は洗車をしてワックスをかけて、大して汚れていないホイールのスポークを1本ずつ磨きあげていました。

そして、好きな音楽をかけてお金もないのにオシャレな街に出向いたり、オープンカフェでクルマを見ながらコーヒーを啜っていました。

今しかない20代は冒険してクルマも失敗すれば良い

20代はベンツに乗るというのを目標にしている人はぜひ乗ってもらいたいと思います。

高級車に乗るのが良いわけでなく、自分が気に入った最高のモノをどうにか手にして欲しいのです。

嫁も子供もいない20代だからこそ、2シーターのオープンカーも乗れるし、サーフボードを上に乗っけて大排気量のキャデラックやリンカーンのナビゲーターなどに乗り、世界で今一番自分がカッコいいと思える瞬間を感じて欲しいのです。

不便なクルマを20代で乗り逃せば金持ちになるか退職金まで買えない乗れない

20代でベンツがダサいなんて嘘

正直今の輸入車は不便と感じるクルマが減りました。

フェラーリやマクラーレン、ランボルギーニなども最近また巷でよく見かけるようになりましたが、ベンツやBMW、レクサスなどの高級車はかなり精度が上がり壊れにくくなりました。

平気でクルマのエンジンが止まったり、マニュアルシフトが固着して動かなくなったり、6気筒エンジンで2気筒潰れて驚くような音がなったり・・・そんな経験も一つのピンチを乗り越えるメンタルトレーニングなのです。

私自身、クルマが好きで車の営業マンをしてキャリアを積みましたが、たくさん失敗しました。

バッテリーを上げたなんて可愛いもので、排気量が5000cc以上のクルマに乗っていた時期は自動車税などを払うのも必死でした。

大人になるほど冒険ができなくなるから20代でベンツ乗っておくべき

30代になれば結婚して子供ができるとしばらくはファミリーカーで、辛抱する時期が続きます。

自分の年収も上がるけど、子供や生活費も増えていく。

マイホームまで買えばローンはいっぱいいっぱい。

ボーナス払いまで入れてしまえば、クルマ以外にも、『いつかはロレックス』も中々実現しません。

そして子供が自立するころには、スポーツカーに乗れる体力が残っているのか心配です。

私は椎間板ヘルニアや膝の半月板を怪我した経験があり、仮にも今スポーツカーに興味があっても長時間スポーツシートに座るのは厳しいですし、強化クラッチなど勘弁となってしまうのです。

生意気と言われるのが大人の階段、ベンツも妥協せず乗る

乗れるものならベンツも最高級ランクのクルマに乗って欲しいと思います。

型落ちでも良いし、事故車でも良い。

ベンツで言えば、Cクラス、Eクラスはこのまま仕事をしていても乗れるでしょう。

でもSLやAMGなどはなかなか乗れません。

生意気と言われても『生意気』をしたい自分に正直に生きて欲しいのです。

ガチガチピカピカのクルマにうっとりして、自分をカッコいいと感じて欲しいです。

そのカッコいいを持続させたいと思う気持ちが何より、モチベーションの種になるのですから。