営業マンが『大きな成果』を出すスイッチは『へこたれない』メンタルが重要

学習塾『明光義塾』のCMで『やる気スイッチ』という言葉を耳にしたことがあると思います。

営業という仕事は終わりがなく月初になれば月の予算、週明けには週予算、ノルマや納期など様々なことでどんどんやるべきことが溜まりストレスも重なると視野がどんどん狭くなっていきます。

あれだけやる気を持って入社したはずなのに・・・

全く成果が出ない。そんな日々もたくさんあると思います。

今日はそんな成果が出ない営業マンに向けてやる気スイッチを押すきっかけを作ってみたいと思います。

売れないという氷河期を経験し、耐え抜くこと

今の経済はモノ売りという営業の仕事だけでなく、様々な市場がレッドオーシャンと呼ばれ商品やサービスの過剰、ニーズより商品が多いという状態が続いています。

就職氷河期と言われたようにモノ売りは営業氷河期だと言えるのです。

しかし、売れている営業マンは成果を出し続けています。

「できる営業マンはできている。」ということを『自分がダメ』という思考に置き換えないように注意しなければなりません。

結果を出す営業マン・偶然でも売れた営業マン・コンスタントに売る営業マン・会社の収益の何パーセントをシェアしているのかというほどの売り上げを出す一流の営業マン。

この営業マンたちをひたすら観察して売れない氷河期を耐え抜くことが必要です。

ここでの耐え抜くというのは一社に在籍し続きるということではなく、転職しても営業マンをやめないということです。



売れないという氷河期にへこたれないこと

売れない氷河期だからこそ、気づけることがあります。

人間は『調子がいい』ほど自分を冷静に見ることができなくなります。

すなわち、道から外れても気づけない営業マンが多いということです。

営業マンという仕事は『へこたれなければ誰でも一流になるチャンスはあります』

前述ではレッドオーシャンと言っていましたが、へこたれず自分という営業マンしかできない販売方法やマーケットなど空きスペースを見つけるのは氷河期だからこそできることです。

ブルーオーシャン戦略という言葉を聞きますが、まさに営業マンの氷河期はブルーオーシャン戦略を練り実行する最高のタイミングです。

春という温度変化に順応すること

ブルーオーシャン戦略に芽が出ると氷河期から、春の訪れを営業マンは感じます。

「この方法なら売れる」「このキャラクターだ」「この言い回しだ」など気づきは様々です。

その時に、氷河期時代を思い出して、売れなくなる恐怖を感じ身構えると、できる営業マンたちが一瞬で追いついてきます。

真似される前に次の戦略を組み、トライしながら、ひたすら自分だけの営業テクニックを身につけなければ長続きしません。

営業はマラソンと同じですが、全力疾走するマラソンです。

全力疾走を履き違えない

全力疾走とはただひたすら営業をするわけではありません。

『サボる』ことも一つです。

サボる理由は他の記事でも挙げていますがここで言えるとすれば、新しい戦略を全力で走りながら考えることはできないからサボるのです。

一流営業マンの外回りは9割サボっている

寝るのもよし、マンガ喫茶で漫画を読むのもよし、喫茶店でコーヒーを飲むのも仕事です。

営業は結果が出なければプロセスすら聞いてもらえません。



全力と喜びと幸福を忘れないメンタル

営業マンが忘れがちなのは、サボりが手抜きになり仕事をしなくなることです。

全力でサボれば必ず、出会いや気づきはあるものです。

そして、営業マンというタフな仕事を楽しいと感じることが重要です。

花屋さんが花を雑に扱い、愛想もなく八百屋のように客引きをしていたらどうでしょうか?

どれだけ花が好きでもそれは伝わりません。

ディズニーランドでアトラクションのスタッフが面白くなさそうな顔をしていません。

しかし内面では家族が病気で心配しているかもしれませんし、住宅ローンが今月払えるか心配しているかもしれません。

それでもそう見せないのがプロです。

そして、ディズニーランドのスタッフのように営業マンが仕事すれば、きっと今日もお客さんと会える。

誰かと出会えるかもしれない。という

『環境への幸福』を感じ仕事が楽しくなるのです。



できる営業マンになるなら子供心を忘れない。子供心を思い出すこと

やる気スイッチは大人になるほど、なぜか隠したがるものです。

「我慢しなさい大人なんだから」まさにそんな言葉を聞き続けて、様々なスイッチが隠れたり故障した結果、今の『営業という仕事』は構築されました。

ほとんどの営業マンは大人なのです。

では、一流の営業マンはどうなのでしょうか?

営業の成績より楽しい話を優先に考えます。

夜中1時まで仕事しても「1杯だけ飲みに行こうかな」など無邪気で自分へのご褒美を与えるのが上手です。

いつから自分の誕生日をアピールしなくなったのか、いつからクリスマスケーキをかわなくなったのか。

皆が忘れていることや、やめたことをあえてしている営業マンは「暇なのか?」と言われますが、誰よりも成果をあげている営業マンであることが多いのです。

なぜ成果が上がるか

なぜ成果や結果・成約に結びつくのかというと、忘れていたものを思い出させてくれる、幸せを運ぶ営業マンだからです。

一流か二流か邪道かなんて一流の営業マンになった時にはもう気にもしていないでしょう。



初心にはいつでも戻れるのが営業マンという仕事

この記事を読んで、

「どこからやり直せばいいんだ?」

と思った人や明日から何かを変えたいと思った人もいると思います。

実際、もう再起不能だという状態であったとしても大丈夫です。

人生のやる気スイッチの横には転職というオプションボタンも付いています。

転職しても積み重ねた経験は残ります。

 

いつでも大きな成果も結果も出せる営業マンになれるチャンスはあります。