一流だからこそ、いざという時の雑学『蚊や蜂のいたずら』

一流だからこそ、蚊も蜂もネタにするトーク術。

蚊と蜂の一流雑学トークネタをお話していこうと思います。

面白いけど知っていたら「へぇ〜」と間を繋げることもできたり、一度商談という一点軸をわざとズラしてリラックスさせる、きっかけにもなりますのでお付き合いください。

虫による皮膚疾患の発症は5つ

虫による皮膚疾患の発症は、

『刺咬』『吸血』『接触』『寄生』『媒介』の5つがあります。

『刺咬』とは

自らを守るための攻撃として人の皮膚を刺したり咬んだりする事(ハチや蟻など)

 

『吸血』とは

栄養源として皮膚から血を吸う事(蚊やブヨ、アブなど)

 

『接触』とは

虫の持つ有毒成分と皮膚が接触して発疹がです事(ケムシなど)

 

『寄生』とは

身体の表面や体内に寄生し宿とする事(回虫やニキビダニなど)

 

『媒介』とは

他の物体からウイルスや細菌、虫などを運んでくる(媒介する)事(蚊やダニ、シラミなど)



真夏より春秋の方が被害が多い『蚊』

蚊が腕に止まっていたら叩かない方が良い?

腕に蚊が止まっているとついつい叩いてしまいます。

しかしこれ間違った対処方法なのをご存知ですか?



蚊に刺された時に言えるちょっとした雑学

蚊が血を吸うときにはまず蚊の唾液を体内に流し込まれます。

この唾液がかゆみにアレルギー反応を起こしてかゆみとなります。

しかし唾液は本来血と一緒にその唾液も蚊の体内に戻します。

吸っている途中に叩いたり動いたりすることにより最後まで吸いきれなかった唾液がかゆみとなります。

このことから蚊に吸われているのに気が付いたら非常に難しいですが、最後まで吸わせてから叩きましょう。



蚊の学習能力は凄い。蚊は身に危険を感じた記憶と危害を加えた相手を覚えている

蚊は死にそうになった経験とその人の匂いを結びつけて覚えています。

そして、危害を加えてきた人を避けられるようになるという研究結果が発表されました

 →叩き損ね、外してしまっても近寄ってくる可能性が少ないということです。

刺されないための予防

蚊は汗の臭いで寄ってくる

特にくるぶしから足裏の臭いが好みのようで、その部分をこまめに洗うことが虫除けに一番効く方法です。

産卵後の蚊は網戸を潜り抜ける!

産卵後の蚊は網戸を潜り抜けられます。

そのため、外からの侵入を防ぐために、網戸に虫除けの製品をつけておくと夜寝ている時にも効果があるでしょう。



秋は蜂の被害もピーク

ハチによる被害は刺し口の腫れや痛み以外に危険な症状として『アナフィラキシーショック』があります。

多くの場合ハチは毒袋を刺し口に残していきます。

ハチに刺されたことによる『アナフィラキシーショック』とは

刺されてから数分程度のうちに、呼吸困難や血圧低下などの症状が起きるものです。

重症の場合、死亡することもあります。



ハチの好き嫌い

よく黒色はハチが嫌いな色だから攻撃してくると言われますが、これは嫌いな色だからではありません。

ハチにとって黒色は『一番初めに攻撃する的』になるのです。

ハチ対策でいうと、黄色や明るいオレンジ色が有効的だと言えます。

身につけているものでできるだけ明るい色のもので頭や黒い部分を隠してください。

個人的には、花と錯覚して寄ってきそうな気がしますが、そうではありません。



『蜂のマーキング!?』とにかく逃げる

ハチはただ刺しに来ているのではなく毒液を吹きかけてマーキングします。

ハチの毒液には多くの化学物質が含んでおり、それをマーキングして『的』の目印にします。

蜂を警戒するべきこの時期の場所

ゴミ箱の周辺に蜂はよくいます。そして蜂は食べ物の匂いを好みます。

飲食店の排気口や自販機横のゴミ箱、バーベキュー場などは特にこの時期よくいるので注意してください。

蚊やハチなどの虫の被害にあった時の対処法

絶対にやってはいけない間違った応急処置法

口で毒を吸い出す。

→まず口で毒を全て吸い出すことは不可能です。そしてその口に入った毒でさらに全身に廻る危険度が増します。

 

傷口に尿をかける。

→尿は身体にとって必要のないものを排泄しています。アンモニアの有効性も証明されていないので、その他の感染につながります。

 

爪でバツをつける

→全く意味ありません。逆に蚊が刺した後の傷口から爪の細菌が感染してしまうこともあります。



蚊に刺された時にするべき事

すぐにかゆみが出る即時型反応の場合メントールの配合された

市販薬を使うか患部を冷やすことも効果的です。

翌日以降にだんだん痒くなる虫刺されにはステロイドが効きます。

ミツバチに刺された時の応急処置

クレジットカードなど切れにくいもので患部を優しくこすって

体内に残った毒針を取り除きましょう。

 

ピンセットなどは毒袋に穴をあけたり押しつぶしたりして、症状を悪化させる可能性があるため避けた方がよいと言えます。