『E PARK くすりの窓口』の時短の裏側と使い方

『E PARK くすりの窓口』が日本の薬剤師不足と薬局運営を変える

日本でも9割以上の病院が院外処方保推奨しています。

しかし病院に隣接する調剤薬局で1時間近く待たされることはありませんか。

特に大型総合病院や大学病院では診察でも何時間も待ち時間があり、会計でも待たされ最後調剤薬局で薬をもらうには1日仕事になります。

さらに処方された薬がその調剤薬局で取り扱っておらず、その場で受け取れないことも多くあります。

今日はその時間を少しでも短縮できる方法『E PARK くすりの窓口』についてお話しします。

『E PARK くすりの窓口』が時短で便利

調剤薬局で時間がかかる理由

なぜ調剤薬局はあんなにも混んでいるのでしょうか。

原因はたくさんありますが、一番作業に時間がかかるのは個別包装です。

個別包装は誤飲を防ぐための薬の最低限のリスク管理

たくさんの種類の薬を朝昼夕に処方されると『いつ・どの薬を・何錠飲むのか』がわからなくなることがないよう、朝・昼・夕に飲む薬をひとまとめにしてくれる個別包装に膨大な時間がかかります。

この個別包装は飲み忘れを予防するだけでなく誤飲を防ぐ目的もあります。

自宅でわかりやすいようにPTP包装をひとつずつカットして分けていることがあります。

PTP包装は高齢化社会では不可欠

しかしお年寄りはこの包装ごと服用してしまい食道内でひかかってしまう事例が多く出ているようです。

このような理由もあり、服用の種類が多い人や誤飲の危険がある人には個別包装をしています。

『E PARK くすりの窓口』のデメリットを解決

種類1

約20000種類の薬を常に揃えていない薬局・ドラッグストアが多い

ドラッグストアなどは調剤薬局と違い処方薬が置いていないこともあります。

医療薬はジェネリック薬品も合わせると約20000種類の薬が存在し、その全てを一つの調剤薬局で在庫を抱えることは困難だと言えます。

しかし、通販などでも『明日着』サービスがあるように最短で薬を取り寄せることが可能になりました。

しかし調剤薬局は処方された薬を絶対に用意しなければいけないルールがあります。

製薬会社から直接取り寄せるか、同じチェーンから持ってくる、地域の調剤薬局と協力しているところもあります。

このような方法で処方箋に書かれている薬を手配する時間もかかることがあります。

予約サイトのE PARK(イーパーク)

イーパークは回転寿司の『くら寿司』の予約ができることで知っている人も多くいると思います。

主に飲食店の予約システムで会員数を増やしていたのですが、最近はそれを上回るスピードで『E PARK くすりの窓口』が人気となっています。

種類3

『E PARK くすりの窓口』とは

病院で診察を受けた後の『院外処方箋を調剤薬局に持って行きできるのを待つ』この時間を短縮してくれる予約システムです。

具体的な利用方法

 

①E PARK くすりの窓口に会員登録をする。(アプリですぐに登録できました)

 

②受け取りに行きやすい調剤薬局を選択する。

(提携している調剤薬局専門店や、調剤コーナーのある『ツルハドラッグ』『スギ薬局』『ウェルシア』などの薬局チェーン店でも受け取りが可能です。)

 

③処方箋を携帯で撮影し薬局へ送信します。

 

④後は出来上がる時間のメールを待ち、その時間以降の営業時間内に取りに行くだけです。

 

写真を撮って送るだけなので薬局までわざわざ持っていく必要もありません。

薬が出来上がってから処方箋と交換するスタイルなので大幅に時間が短縮できる方法だと言えます。

種類2

関連記事

『EPARKくすりの窓口』が営業マンに便利すぎる