保険代理店開業で資格を気にするのは無駄、実力次第で一流の代理店を作ることができる

どうも、こんにちは保険担当の武岡 靖史です。

最近は滝枝さんの社員は記事を書き始め、私の記事があっという間にどこかにおいやられてしまいます笑

さて、そんなことにも動じないでやっていこうと思います。

今回は前回に引き続き代理店開業に関することです。

その中でも、今日は保険業をするならば必ず必要な資格についてお話ししていきます。

損害保険と生命保険開業はどちらもしているものなのか

損害保険だけの代理店と言えば自動車修理工場や不動産会社が該当します。

具体的には自動車修理工場や板金屋に関しては、何かと保険会社と保険金請求等でコミュニケーションを取ることが多く、保険代理店を始める経営者が多いです。

もちろん同様に中古車販売店も、販売時に自賠責保険を付加する必要があるので保険代理店をしているケースが多いです。

一方生命保険に関しては、元々生命保険会社に勤めていた人が独立して起業しているケースが多く

損害保険よりも一回に支払われる手数料が大きいということもあり、生命保険だけに注力して運営しているという代理店が多くあります。

しかし、もっとも多いのは損害保険も生命保険もどちらも取り扱っている保険代理店です。

なので、決して両方を運営しなければならないというわけではありません。



損害保険と生命保険で資格は異なる

保険業界の教育課程

生命保険の資格取得は5課程あります

  • 一般課程
  • 専門課程
  • 変額保険販売資格
  • 応用課程
  • 大学課程

生命保険に関しては損害保険と違い、代理店開業ができた後にしか基本的に一般課程試験を受けることができません。

絶対に必要なのは、『一般課程』そして変額保険を取り扱う場合は『変額保険販売資格』が必須になってきます。

基本的には、応用課程まで持っていれば生命保険のことを聞かれて答えられないということは少ないと思います。

大学課程まで取得できれば言うことはありません。

損害保険の資格

生命保険と仕組みが異なり、基礎単位である自動車・火災・障害疾病の計4つで営業を開始することができます。

もちろん、不動産会社で自動車保険をやりません。という会社などにする場合は基礎+火災保険だけを取得するということも可能です。

損保に関しては、その後『損保大学課程』というより高度な知識を得るための勉強と、スキルを身につける資格があります。

生命保険の一般課程で落ちれば保険業は諦めるべき

生命保険の一般課程は大同生命などの生命保険会社は90点以上獲得できるまで、試験を受け続けねばならないほど基礎中の基礎の問題が出てきます。

50問あり一問2点の構成です。70点以上で合格で15問間違えても受かる計算になります。

それくらいボーダーの低いテストなので、100点を目指してやっていくべきだと言えます。

ちなみに、私は98点で合格しました。



損保一般も落ちることはほぼありえない。

これは滝枝さんと、一度話をしていたのですが、滝枝さんも輸入車販売の経験をしていたため、保険の試験を保有しています。(更新もしているそうです)

その際に「100人近い新入社員がいて落ちるのは1人か2人」と言っていたので合格率は98%ほどでしょう。

実際はその日欠席や辞退もあるので低いと思いますが、受けた受験生は100%受かるような試験です。

ほぼ受かる試験とほぼ100%受かる試験しかないからこそ、+αの資格がいる

簡単に言えば保険はだれでも募集できてしまうのです。

だからこそ、ファイナンシャルプランナーや大学課程・会計などを学ぶ保険営業が多いのです。

自信があれば保険業は資格で開業の壁ができることはない

どういう意味かというと、保険業の資格は最低ラインだけであれば簡単に取得することができるのです。

だからこそ、『差』が出てくるのです。

売れている、儲かっている保険代理店は資格を多く持っているかというとそうではありません。

代理店の規模感が大きくなれば、昇格のボーダーラインにすることもできますが、保険は資格よりも、活かせる知識であり、商談経験です。

決して勝ち負けではなく、生き残る代理店には資格では判断できないコツと知恵を持ってるのです。

弁護士のようにどれだけ知識があっても資格が取れず活躍できないという世界ではないので保険業は本気でやろうと思えば一流になれる業種であり、世界なのです。

ここからは、資格の話から逸れてしまうのでここまでにしようと思います。

では、またの機会に。

武岡 靖史