正看護師と准看護師の違い、目指すならどこを目指す?一流の看護師とは何か

いつもお読みいただきありがとうございます。一流養成学校です。

最近『熱中症』の記事が上がったばかりなので、今回は私が『看護師の正看護師と准看護師と違い』についてを病院に行った際に役立つようにお話していこうと思います。

正看護師と准看護師の違いは『ほとんど』ない

正看護師と准看護師に業務内容の違いはほとんどありません。

ただし給料は大きく違ってきます。

正看護師の『平均年収約500万円』に対して准看護師の『平均年収約400万円』にとどまります。

業務内容はほぼ同じですが年間約100万円収入が違ってくるということです。

正看護師と准看護師の年収100万円の差はどこから生まれるのか

正看護師が持っている看護師資格は、『国家試験』に合格して得られる『国家資格』です。

一方で准看護師が持っている免許は都道府県が認可したもので『知事試験』に合格すると得ることができます。

要するに肩書きが変わるのは資格の難易度の差であることは大きいようです。

正看護師と准看護師の違いは『司令塔』になれるかどうか

前文で業務内容が同じと紹介しましたが、大きく異なる点が1つあります。

それは准看護師は医師や正看護師の指導のもとでなければ一切看護業務を行うことができないという点です。

そのため、上下関係やキャリアとして正看護師が圧倒的にパワーを持つことになります。

学生時代から看護師を目指したいと思っている方には、正看護師をぜひ目指してもらいたいと思います。

逆に、他の業種から医療の世界に看護師になることも可能なことが言えます。

准看護師の資格は『早い・安い・働きながら取れる』准看護師養成所

最年少の18歳で准看護師の資格を取ることのできる准看護師養成所があります。

准看護師になるために必要な学歴は中学卒業です。

勉強期間は2年間で全日制や夜間学校など学校によって時間は違います。

看護専門学校と比べると学費も6割ほど少なくて通うことが可能です。

正看護師になるにはどうすればいいのか

最年少の20歳で正看護師の資格をとることのできる高等学校看護科がある

高等学校看護科は高等学校単位も含め計5年で最年少の20歳で正看護師になるための教育過程を修了することができます。

最終学歴は短期大学と同じレベルになります。

学校によってカリキュラムは違いますが、高等学校教育と並行して看護教育の基礎をはじめの3年で学び、その後2年かけて専門的な看護の知識や技術を学びます。

高等学校卒業後、3年で取得することのできる看護専門学校

看護専門学校は3年間で正看護師になるための教育過程を修了することができます。

その名の通り基本的な看護師になるための専門知識を学ぶことに特化した学校です。

最終学歴は専門学校になります。

費用は短期大学に比べやすくはなりますが、月曜日から金曜日朝から夕方までとみっちり授業があるので働きながら通うことはほぼ不可能だと言えます。

短期大学にて3年間の看護教育を受ける

短期大学は大学ということもあり学費が高いです。

専門学校と比べれば入試の倍率は低いと言えます。

ただし専門学校と違い国家試験に合格するには、自らの努力と自主勉強が最も重要です。

看護師の中でも専門的な知識をより深く学ぶことのできる大学医学部看護学科

4年制大学の看護学科でです。高等学校卒業後4年間大学に通い国家試験を受けます。

四年制大学卒業後の国家試験合格率はほぼ100%です。

専門的な知識も広く、『保健師』や『助産師』『ガン専門看護師』や『循環器専門看護師』など専門の分野に強い看護師の育成をしています。

准看護師からキャリアアップで正看護師になる道も

准看護師としての実務経験が3~7年必要になりますが2年間看護学校に行くと国家試験を受験する資格が得られます。

『一流の人』は『一流の医者』選びもするが『一流の看護師』選びも怠らない

医師は病気の題名をつけ見出しは書いてくれます。

しかし、内容本文プラン(=看護計画書)を立てるのは看護師の役目です。

治療内容に応じ専門の看護師がプランを設計してもらえれば質の良い医療を受けることができます。

極端に例えると、

腕の確かな医師に手術を受けて傷口がも、質のあまり良くない看護師が計画書を作れば中身は治ったのに傷口を治すことができないような状態です。

『一流の看護師』とは治療のコンサルタント

看護師は患者本人と病気と患者家族、そしてその後の生活までも考えてくれる一流のコンサルタントと言えます。

一流の看護師が持っている資格

認定看護師

認定看護師は21の分野に分かれる特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を持っている看護師です。21の分野には緩和ケアや救急看護・訪問看護などがあります。

 

専門看護師

専門看護師は『ガン看護』や『感染症看護』など複雑で解決困難な看護問題を持つ個人や家族に対して、水準の高い看護ケアを行うことのできる看護師です。

専門看護師になることはとても難しく、

①実務経験②看護系大学院での修士③専門看護師の教育

この3つのすべての過程を修了した看護師がようやく審査を受けることができます。

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