ウォーレン・バフェット並の金銭感覚を身に着ける

日本人は見栄っ張りが非常に多い。

驚くほどの値段の時計を20代の営業マンがしていたり、ブランドの財布、クルマ、全部の基準が『人への見栄』に溢れています。

もちろん、ブランド物や高級品を身につけることで、「自分のモチベーションを高めることができる」とトライすることは悪いことではない。

私もその部類の人でした。

そんな見栄っ張りな滝枝芳郎がなぜここまで「ミニマム」を突き詰めるようになったのかをお話していきます。

人の記憶など3時間後には無くなっている

他人にどう思われようと、自分や大切な人、家族などが幸せでいることに優先順位を置くことを改めて気づいたのがきっかけでした。

世界の億万長者、ウォーレン・バフェット氏も質素倹約な富豪として有名です。

ウォーレン・バフェット氏は自分自身の金銭感覚にブレがなかったからこそ、今の地位まで行くことができたと私は思っています。

皆が年収が上がるごとに買い替えたクルマや時計・家が、証券や資産になり、そんな証券や資産がさらなる証券や資産を連れてきたことが明確に分かる人生を送っています。

変わる金銭感覚と依存するブランドバリュー

私、滝枝芳郎も随分と金銭感覚が変わりました。

ブランド品や高級品を身につけ、上質なものが身近にあれば、自分まで上質になれた気がしたのですが、いつしかタバコやお酒のように依存していることに気づきます。

周りの目を意識しすぎて、自分の価値観が失われたと気づいたのもその時でした。

シンプルでミニマムな物=等身大の自分を映し出すもの

これだけ守れば、ブランド品や高級品は買っても良いし、身につけても良い

ウォーレン・バフェット氏は金無垢のロレックスをしています。

その理由は金自体に換金性が高く、価値が今後も上がり続けるものだから購入したそうです。

私自身、今身近に高級品やブランド品を見つけるのが難しい生活をしていますが、大切に何年も履き続けている靴は、10万円以上するものです。

しかし、手入れをしっかりして履き込むことで自分の足にフィットする感覚は、見栄でもプライドでも周りの人の目を意識したものでもありません。

要するに、自分が良いと思ったものが良いのです。

SNSでいう他人の「いいね!」ではなく自分の「いいね!」が重要だということです。

滝枝芳郎の金銭感覚

私自身、今は本当にユニクロの着用率が高いです。

最高にシンプルで最高にコスパが良く、この値段でこの質を作り出すことはできないと言い切れるからです。

他の人や周りからは、「皆が着ている」「被る」「安物」などと言われることもありますが、私がユニクロが好きだとと言っても、その日着ているニットがユニクロだとは誰も気づきません。

もちろん、時には高額なものも買います。

macbookもそうですし、オーディオもそうです。

しかし、なんでこんなところにお金をかけるんだ?と言われても譲れない部分に、『惜しげも無くお金を使う』それが私の金銭感覚です。

そんな私だからウブロが今ではチープカシオが相棒になったのです。