手書き名刺は失礼なのか?ビジネスマナーと名刺交換

手書き名刺を渡すというのはビジネスマンとして、営業マンとしてほぼ99%が『できない』認定に合格するレベルの致命的なことです。

しかし、滝枝芳郎の手書き名刺は少し違います。

そして、名刺1枚の価値を最大限に活かすテクニックを伝授しようと思います。

今日で『手書き名刺が失礼』という

常識を変えたいと思います。

最後には、ビジネスマナーと新の名刺交換術をお伝えします。

滝枝芳郎の名刺事情

実は私自身、今名刺という名刺をあまり持ち歩いていません。

というのも、新人営業マン時代には1日30枚以上配り歩いていた時期もありましたが、この数年で私の名刺を使って信用を買おうとする人間や、クラブなどで名刺を出して親友だと語り無理やり良い席を用意させるようなことがあると耳にしたため滅多に名刺を持ち歩かなくなりました。

そして、私自身現在計5枚の名刺が存在しているようです。

メインで使うのは1枚ですが、滅多に使いません。

滝枝芳郎の手書き名刺の力

私はいつかの原稿に、手書き名刺を用意しているという話をしましたが、どうやら私の手書き名刺を欲しいと言ってくれている人もいるというのだから驚きです。

悪用しないならば、お渡しします。というのが私のスタンスです。

一流の手書き名刺を目指した

私は色々な嫌な思いもした結果、名刺をたくさん配らない代わりに、手書き名刺をあえて後日送るようになりました。

ある上質な和紙で小筆で書く名刺です。

最近は墨を少し手抜きにさせてもらっていますが、1枚1枚私が書いています。

そんな名刺は、様々な人たちが財布や名刺入れ、最近ではスマホケースに入れてくれている人もいます。

私は名刺がジンクスやお守りになっているという話を聞くと嬉しい限りです。

しかし、名刺をビジネスマンが持ち歩かないというのは『余程』でなければ失礼に価するでしょう。

滝枝芳郎が出会った名刺珍場面とビジネスマナー

ある就職活動のイベントでゲストスピーカーをした時に、ある学生が名刺を頂けませんか?と声を掛けてきたので、名刺交換に応じると学生の名刺が手書きだったのは衝撃的な名刺交換でした。

そして何より不思議なことなのですが、お金を払って私のセミナーに来てくれている人たちの中に「名刺交換よろしいですか?」と声をかけてくる人がいるのです。

私のことはもちろん、レジュメにも書いています。

そのレジュメの情報と名刺であれば、名刺の情報は劣ります。

そんな時に声をかけるのであれば、「名刺を受け取って頂けませんか?」そう声をかけると大体の人は私と違いビジネスマナーを心得ているので「私のもお渡しします」と話が繋がっていきます。

手書き名刺は失礼なのか?ビジネスマナーと名刺交換

手書きの名刺が失礼かどうか、と言われると手書きである理由があれば私は良いと思います。

むしろ、名刺というのは、『自分の名前を相手の心に刺す残す』という風に私は考えています。

名刺を受け取る座布団がどうなど、私は気にしていません。

同時に渡し受け取る必要などビジネスマナーで決まっているだけで、意味は大してありません。

むしろ、自分を謙虚に見せたければ、自分から敬意をもって先に挨拶するように、渡せば相手に印象に残る名刺交換をすることができます。

ちなみに、海外でビジネスカード(名刺)はすごくフランクに上辺を指でつまむようにして渡すビジネスマンもいます。

名刺は渡し方より、『自分の前を相手の心にす残す』ことがビジネスマンの本当の名刺交換の意味だと言えるでしょう。