確実にCFD取引で資産を増やすゴールド(金)への投資

確実にCFD取引で資産を増やすゴールド(金)への投資

確実にCFD取引で資産を増やすゴールド(金)への投資

なぜ世界中がゴールド(金)に投資したがるのか

ゴールド(金)=採掘量の上限と偽造ができないもの

ゴールドは、法定通貨ではないためゴールドを国や政府が価格をコントロールすることや影響を与えることはありません。

ゴールドは外部要因に影響されにくい金融商品と言えます。

ゴールドは現時点で採掘量が約15万tほどで、採掘が今後できると予想されている量は約6~7万tと言われています。

ビットコインが発行上限枚数を設定している理由もゴールドと同じく、過度のインフレやデフレ状態を起こさないためゴールドに特性に習ったと言われています。

さらにゴールドは仮に偽造ができても、ゴールドそのものよりも作るのにお金がかかることで知られています。

『有事の金』をCFDで保有する

『有事の金』というのは昔から言い続けられており、地政学的リスクや経済的混乱・景気後退・恐慌の際に金(ゴールド)の人気が高まり、価格が上昇する傾向にあります。

そのため、金(ゴールド)は万が一のときに資産が目減りするリスクを抑える役割があるとされています。

なぜCFD取引でゴールドを選ぶことがおすすめなのか

CFD取引は何と言ってもレバレッジがかけられることがポイントです。

簡単に言えば、レバレッジがかけられなければ10万円の資金に対して10万円分しかゴールドは買えません。

CFD取引であれば、10万円の資金で50万円のゴールドを買うというような少額資本で多くの金融商品を購入し保有することができます。(仮の条件:レバレッジ5倍)

そのことによって、仮にゴールドの価格変動は少しであっても、多く保有できるため利差益が大きく取れるのです。

ゴールドをCFDで購入したら、シルバー(銀)も狙うべき理由

金と銀のグラム単価には80倍の差があります。

シルバーは安くて量があるから儲からないと聞かれます。

シルバー銀は確かに、ゴールドの3倍の埋蔵量があります。

埋蔵量と採掘可能な量はイコールではありません。

ゴールドよりもグラム単価が80倍もの差があるため、採掘コストが見合わないケースが非常に多いのです。

シルバー・銀こそCFD取引で買うべきもの?

ゴールドは家に置いておけば、盗難のリスクも高く貸金庫などを利用すればコストもかかります。

金はプルーフコインや1kgの延べ棒で管理すれば一つ盗まれるだけで800万円近い損害が出ます。

その点、CFD取引は現物を保有する必要がないため保管・保有の方法に困りません。

シルバーはゴールドと同じ金額買うと80倍の量を保有することになります。

現実的に現物保有は不可能です。

仮に1億円分買えば、1tもの銀を保管しなければなりません。

つまり、CFD取引では非常にシルバーは都合が良いのです。

実はCFD取引ではゴールドよりシルバーが儲かっている?

2001年からの10年間でゴールドは6.36倍に値上がりしています。

それに対して、シルバーはそれよりも高く9.04倍も高騰しているのです。

これまでにもこのような金と銀の値上がり率が逆転している例も多くあります。

私たちが利用する銀行が『銀』な理由も金より実は価値が高い時代に仕組みができたからだと言われています。

SDGsやESGには金より『銀』が必要

シルバー・銀の需要はゴールドより高い

電子部品や配線、電池類など私たちの日常で必要なモノの多くは『銀』が材料となっています。

シルバーアクセサリーなどで使われるのは、全体の2割ほどしかなく残りの8割は工業・生産用なのです。

今後SDGsやESGには金より『銀』が圧倒的に必要で、カーボンニュートラルに金は活躍しないとも予想できます。

CFD取引なら筆者も利用する『サクソバンク証券』がオススメ

CFD口座ならサクソバンク証券一択?FXトレーダー向けCFD入門』という記事を書かせてもらいましたが、サクソバンク証券のCFDは常時約9000銘柄取引ができ、CFD銘柄のほとんどを網羅しています。

さらに無料でオートチャーティストというシグナルツールやサインツールが使い放題です。

他の大手FX会社とは異なるマーケットレポートも読めるため、口座は保有していて損はないと思います。

①必要事項を入力する

②口座の選択

基本はFXやCFD取引のベーシック口座を選択

*全ての取り扱い商品を取引したい方のみアドバンス口座を選択する

③本人確認書類をアップロードする

④審査待ち

⑤口座開設通知書が届き開設完了