【心理学で学ぶ】投資や資産運用で稼ぐ方法

【心理学で学ぶ】投資や資産運用で稼ぐ方法

投資や資産運用を心理学で学ぶ

投資家が稼ぎたいと思う心理が一番邪魔

投資の世界で心理学や行動心理というのは意外に密接した関係にあります。

投資というのは常に波というボラティリティがあり、そのボラティリティによって利益を生み出そうとしています。

しかし、本来であれば投資で利益を出すのは簡単なはずです。

経済恐慌やパンデミックなど景気の落ち込みがある時に資金を拠出して、買えばいいだけだからです。

しかし、なぜか投資家の多くは利益以上の損失を抱えます。

その理由が実は人間の心理的行動を利用したサイクルが複雑に絡み合っているのです。


投資家の心理に一番影響を与えるもの

心理学では、常に逆の意思決定をしたくなる状態があると言われています。

簡単に言えば、経済紙やテレビ・YouTubeで言われるおすすめの投資戦略を参考にするにも関わらず、身近な人間で不確かで詳細な情報を知らないのに、稼いだ・儲かったという話の方が信憑性が高いと感じてしまう現象が起きるためです。

私たちは経済紙やテレビなどのメディアをはじめ、SNSなどの情報は統制され、不都合な真実を隠そうとしているという疑心を抱えています。

なぜなら、結局稼げる人はそんな経済紙などへの出稿をしているよりも投資をしている方が遥かに稼げるのに、なぜ情報発信をしているのか、矛盾を感じるためです。

しかし、シンプルに考えをまとめてみると、メディアなどの情報アウトプットが結果として、市場の本来あるべき方向と相関性がある場合が多いため、よく耳にする・目にする投資での利益の出し方や投資戦略が有効的である可能性の方が高いのです。

損を出している投資家の心理状態

投資家や資産運用をする方の心理状態は、言わずともわかりますが安定か不安かの2択でしかありません。

もちろん、安定している投資家や資産運用は疑う余地もなく永続的に利益を出し続けます。

一方、不安定な精神状態の投資家は含み損を抱えたり、損切りを行い、元本割れしている方に多くいます。

つまり、理性が失われ正常な判断ができないということです。

もっと言えば、損や含み損への抵抗力がなければ、高い確率で損をするサイクルで投資や資産運用をすることになるのです。

心理学で学ぶ、投資でも重要なこと

投資で最も重要なことは相場の把握や予想以上に、損への抵抗力・免疫を作ることが重要だと言えます。

少なくとも、含み損を抱えた時点で相殺できるだけの利益を生み出そうと、逆転を安易に考えなければもっと簡単に投資で利益を出すことができるのです。

この気づきを資産運用や個人で投資を行っている方が気づき、本心で信じた場合、無駄なエントリーや買い・保有を選ばないのです。

損をしている投資家の心理は常に『機会損失』を恐れますが、利益を出している投資家は機会損失以上に利益を減らない心理が強く働くため、心理状態が投資の勝率を左右することにつながります。

損少利多の投資実績が作れない投資家が多い理由

投資で損を誘発させる『痛み』と『癒し』

投資や資産運用で損を誘発させるのは、癒し以上に痛みの記憶が強く残るのです。

1億円もらうのと1億円の損を抱えるのでは人の精神状態に与えるダメージは異なるのです。

100円貰うより、100円をマンホールに落とした時の方が悲観的になるように、利益よりも損を怖がる心理が投資家をより含み損や損を生み出すサイクルに追いやると言えます。

投資のビギナーズラックは一番危険

投資や資産運用の世界でビギナーズラックというのは非常に危険な出来事です。

心理状態が理由がないにも関わらず自信過剰で根拠のない情報を信じやすく、機会損失を恐れる状態になるためです。

投資を始めたばかり・資産運用を始めたばかりの方はがビギナーズラックで利益や収益を出した場合、心理状態は「こんな簡単に稼げるのか」「なぜ、今までしてこなかったんだろう」「このままうまくいけば仕事がやめるかも」とワクワクと幸福感・充実した達成感でいっぱいになります。

「なぜ、今までしてこなかったんだろう」と思う反面、もう一度利益を出して欲しかった家電を買おう、副収入が確保できたと確信して、クルマや賃料が高い部屋に引越しなどを夢見てしまうのです。

一流の投資家がしない『〇〇』をビギナーズラックではしてしまう

稼ぐ投資家・一流の運用を行う人たちの多くは、たくさんお金があるから湯水の如く、支出をしているように思うかもしれませんが、真逆です。

稼ぐ投資家ほど、次は損するかもしれない。

絶好のエントリーポイントでキャッシュフローが滞るのは勘弁だ。と思うのです

投資家で多額の支出をし散財しているのは3種類のタイプしかありません。

  • 投資初心者
  • 毎月の支出の100倍以上の資産を保有している場合
  • 投資以上にコンテンツビジネスとしてブランディングしている場合

なのです。

ではそもそもなぜ投資でビギナーズラックが起こりやすいのかを心理・行動の部分から解説していきます。


投資や資産運用はビギナーズラックが起こりやすい理由

投資や資産運用で最初は利益が出るのに、ジリ貧になっていく、コツコツドカンを続けてしまうのはなぜか。

簡単に言えば、投資をする『縁』『機会』に関係があります。

基本的に投資を始めてみようと思う状態の多くは、大きな下落相場か上昇トレンド・成長中の銘柄や通貨ペア・金融商品です。

つまり、過剰なボラティリティが発生している状態だからこそ、利益は出やすいですが、いざその相場に乗ってからは同じ状況が何度も続くことはありません。

『損しやすい投資』相場と心理

一度ビギナーズラックを経験すると、前述通り不確実な自信が追い風となり再投資をしたくなる心理状態になります。

しかし、肝心なトレンドの転換ラインは市場や相場の慣れや通念性があります。

それを投資や資産運用の経験が少ない投資家は肌感覚で読み取ることができないのです。

それにも関わらず、『今更』な投資情報を頼りにトレンドの継続を信じてしまうのです。

もっと泥沼化する投資家の心理として、一回の成功したエントリーに投資の才能があると思ってしまった場合です。

そんな勘違いをしてしまうと、もうそろそろトレンドは転換すると根拠なき『勘』で逆張りでエントリーや注文をしてしまうのです。

『利益を出しやすい投資』相場と心理

逆にいえば、ビギナーズラックの状態に近い状態・環境を作ることが利益を出しやすい投資方法とも言えます。

常時市場や相場で金融商品や投資商品を保有すると、ボラティリティの波の間にいることになります。

それよりも、大口の資産家が行うような投資手法を参考にすると圧倒的に投資で損失を出す確率を下げ、利益を出す確率を上げます。

簡単に言えば、相場が長期間大きく値下がりした状態か長期間高止まりしている状態でしかエントリーや投資をしないということです。

有名な投資家、ウォーレンバフェットも相場が悲観的な時こそ、思い切り買い込むという投資手法で世界のトップにまで成り上がりました。

投資したいのに、買えない投資家の心理

例えば、今のようなスタグフレーションとも言われ、過度のインフレ・物価高・賃金・経済成長がない日本に投資できますか?

何十年ぶりの円安というマイナスな情報を目にすると、今ドル円で円を買える投資家は限られているはずです。

これが買えない投資家の心理状態なのです。

本来であればこのような状態の市場や相場が利益を出すポテンシャルを秘めていると言えるのです。

経済紙ではドルの強さ・米国株・米国ETFなどの強みをアピールしますが、あくまでもあとどれくらい伸びるか=スピード勝負であるため少なくとも目に止まった情報の鮮度が非常に重要です。

投資の参考にする情報は最新である必要がある

リアルタイムで投資情報を得る環境が重要

私も結果として、記事を書くまでに情報を集め、肌感覚で相場の強さを知り、記事を書き始めます。

メディアであれば専門家に依頼して、依頼をし校閲したのち、印刷、流通、販売、というプロセスが多いのです。

このタイムラグを考慮して投資のチャンスを探さないと、投資の良い波には乗れないのです。