「バカなの?」と上司に言われたらこう思えば良い

「バカなの?」と上司に言われたらこう思えば良い

「バカなの?」と上司に言われたらこう思えば良い

上司や同僚から

「バカなのか?」「考えろよ」

「マジで仕事ができない」「早くしろよ」

「もう勘弁してくれよ」

と言われた経験はありませんか?

今はパワハラやモラハラなどハラスメントが厳しくなり職場で言いにくい状況にはなりつつあります。

しかし、これだけは忘れてはいけないことがあります。

「バカなのか?」と言う人が本当にバカだということです。

今回は本気でバカだと言う人をバカだと確信できる理由をお話します。

バカにバカと言っているならバカな上司

「バカ」だと言われて腹が立つのも、気をつけなければいけません。

バカかもしれないと自覚や身に覚えがあるからこそ、バカという言葉に怒りを感じるのです。

東京大学卒の人の多くが周りが全員バカだと思っているのかというとそうではありません。

東大卒の人は早くから自分が人より少し賢いことに気づいているのです。

つまり、人より賢い人は全員をバカだと思うことをしないのです。

さらに、言えば高学歴な人ほど「自分はそんなに頭は良くなかった」と答える傾向があります。

お金持ちはバカに何というのか

では、お金持ちや成功者と呼ばれる人はバカに何というのでしょうか。

簡単に言えば、お金持ちや成功者は「貴方に任せたい」と他の仕事を任命していく傾向があります。

どういうことかというと、バカなのではなく自分のコントロール・ハンドリングを間違えたと反省するのです。

プロスポーツ選手だからといって、全てのスポーツがプロレベルというわけではなく、仮にもバカが存在するならば、バカの扱いをミスしたと考えるのです。

つまり、自分はバカだな、と自分を反省するのです。

頭の良い『先生』もバカのために反省する

例えば、円周率がなぜ3だと不都合が生まれるのか。

ということを教えるとして正多角形と円が同じであるということになってしまうからだ、

と言って納得できるかどうかを理解できなければならないため、仮にも理解されなければ自分が反省をするのです。

そのため頭の良くて賢い上司が何かを教えるときに「ごめん、教え方が悪かった」ということが多いのです。

そして「これならどう?わかる?」と次の提案が起こるのです。

つまり、バカなのか?と聞く上司は「自分自身がバカなのか?」と聞いていることになるのです。

バカと一緒にいるならお前もバカ

「頭が悪い人と一緒にいるとこっちまでバカになりそうだ」

と愚痴を言いながらランチや喫煙所で話をしているサラリーマンも多いですが、残念ながら会社も学校と同じである程度レベルが同じであり、似たような頭脳になります。

一流企業なら有名難関大学卒しかいないわけです。

一流企業に誰もが入りたいとは思わないかもしれませんが、一流企業と同じだけの待遇が受けられる組織や入社するはずです。

ふるいにかけられ続けて、基本的には今の会社に属していると言えるのです。

少なくとも、同じ部署で「こいつ使えない」「バカだ」というのは、どんぐりの背比べ状態なのです。

自分はバカでいるべき理由

自分を賢いと思っている人と賢い人にも差があります。

自分を賢いと思っている人が自分より賢い人を理解できるかも疑うべき点です。

自分を賢いと思う上司やマウントを取りたがるのは自分の立場や生活を優位にしたいという心理が大きいため、過剰に客観的な評価を気にしてしまいます。

本当に賢い人のように誰にでも理解できる説明や言葉が選べなかった自分はバカだと思える人物を目指すべきだと言えるのです。

賢い人がバカにバカと言わない最大の理由

バカに感謝をしている賢い人々

賢い人がバカにバカと言わないのは、バカに価値があると知っているからです。

悲しい話ですが、この世の中は賢い人が得をするようになっています。

知らないと損をしていることばかりなのです。

バカにバカと気づいてもらう価値やメリット・意味はないのです。

実際、大手の金融商品でどう考えてもリスクとメリットのバランスが取れていない商品が売り続けられたり、プラシーボ効果でしかない商品の新作がどんどん出るのはなぜか?

需要があり、その需要により自分たちは儲けていてメリットを感じているからです。

そのためむしろ、バカに感謝をしているという何とも皮肉な状態が存在しているのです。

バカが経済を支えている

バカかバカではないかで分けるとほとんどが『バカ』です。

上司がどれだけ偉そうに自分たちをバカ扱いしても、その人は少なくともバカです。

もっと言えば、すれ違うほとんどの人がバカです。

なぜなら、受験を経験した人は参考書を買い塾に通います。

参考書というのは賢い人が教科書では理解できない人にために作ったものです。

私たちのサイトの記事でも当たり前のことばかり書いている、と言いますが当たり前のことにニーズがあり、当たり前の情報に引き寄せられたのはなぜか理解する必要があるのです。

この記事を書いているライターはバカなのか

私はバカだと自負しております。

ちなみに学歴は中卒です。

正直、今の銀行の残高もわかりません。

しかし、おそらく一生お金には困らないくらいはあります。

『バカ=貧乏』ではないということも事実で、『バカ=不幸』でもないことも事実です。『バカ=学歴なし』は既に崩れ始めている固定概念だと言えます。

年功序列が崩れ、終身雇用制度も薄らいできているのと同じように『学歴=賢い』というイメージも崩れる時代がすぐ近くまで来ていると言えるでしょう。

ちなみに、俳優の山田孝之さんや小栗旬さんも中卒です。

歌手の浜崎あゆみさんも中卒です。

GMOインターネット株式会社の創業者であり代表取締役会長兼社長も熊谷正寿さんも中卒で、松下幸之助さんは小卒なことで有名です。

中卒で誤字脱字があってもライターとしてお金も稼げますし、中卒で自分がバカだと思っていてもバカに絶対にされないだけの成功者になることはできるということです。