エリートはアウトプット、一流はアウトインプットで自分の価値を上げる

ビジネスマンとしてエリートになろうとした時に、「さ、今日からエリートだ」というボーダーや敷居はありません。

しかし、エリートにはエリートの習性のようなものがあり、一流には一流の習性があります。

今回はその『習性』の一部であるインプット・アウトプットについてお話していきます。

インプットとアウトプットのバランスが乱れているのは永久平社員

インプットとアウトプットは

  • 蓄積されて発揮されるインプット
  • 単発で使えるインプット
  • 蓄積されて使えるレバレッジアウトプット
  • 単発アウトプット

に大きく分けられると考えています。

その中で、インプットとアウトプットの循環がうまくできていない社員は、そもそも昇給欲がないのかもしれませんが、永久的に平社員で終わることが予想されます。

もちろん、途中で気づき転職したりキャリアパスを考え直すこともあるでしょう。

しかしエリートや一流のビジネスマンはインプットアウトプットの使い方が違います。

 

エリートは圧倒的な情報量、一流は圧倒的な読書量でインプットする

エリートは圧倒的な情報という情報を多く集めます。

人との会話やインターネット、SNSなど様々なツールを使いインプットをしていきます。

一流と呼ばれる人は

読書や月額の利用料を納める会員制のオンラインサイトなどで情報を集めます。

 

一流と呼ばれる人はなぜインプットにお金を払うのか

一流と呼ばれる人はまず、無料より有料の方が上質だという根本的な考えを持っています。

もちろん、お金を払わなければ読めないものは、逆を言えばお金を払う価値がないと想定されるものをフィルターすることができるという点でメリットがあります。

最近ではビジネス誌もVODと同じく雑誌が定額で読み放題などがありますが、最新のツールと従来型の『本』というツールで選び抜かれた情報を獲得しています。

一流はメルマガを買う

最近の一流の営業マンやビジネスマン・経営者はメルマガを購入する傾向にあるのも驚きです。

メルマガも『無料』には信憑性がないと判断し、高級メルマガ(1冊本が買えるほどの金額)を購入し、移動中にサクサク読むという『今時の一流』もいます。

アウトプットできない営業マンは、結果に囚われない

アウトプットができない営業マンというのは、溜め込んだ情報を上手に伝達することができないということです。

つまり、『話し方』や『話をする』という単純なスキルが欠落していると言えるのです。

もっと言えば、この状態で営業にいっても、インプットしかことが言えないのに、世間話だけ上手い営業マンなどいません。

インプット・アウトプットができない営業マンの解決法

アウトプットの根底には世間話や雑談です。

営業マンは全員口が上手いというわけではありません。

そのため、まずは社内で『あいさつ』しながら近況を聞いたり、最近の出来事や商談のハプニングなどインプットする材料を世間話で聞き出すトーク術を習得します。

その後、外回りでは、警察官の巡回のように、営業回りをして伝言ゲームのようにインプットとアウトプットを繰り返していきます。

すると、現場の声がどんどんインプットされ、アウトプットした情報で何かを気づかせて上げることもできます。

モノをいきなり売ろうとするから売れないだけです。

インプットとアウトプットから売れない営業マン、生涯平社員を抜け出すことができるならやらない手はないでしょう。

エリートと一流のアウトプットのスキルはさりげない

エリートと一流と呼ばれる人は自分がインプットした単品の情報に、今まで貯めたインプットの情報と合わせて『新しい情報』として『自分発』で発信するというのがエリートと一流のアウトプットのスキルだと言えます。

そして、その情報を会議やミーティングの会話で使用することによって、さりげなく、皆が『知っていそうで知らないことを発信するビジネスマン』というブランドを高めることができるのです。

エリートと一流は自分という価値を加えてレバレッジ・アウトプットする

エリートのビジネスマンや一流と呼ばれている人は、発信力の初速が違います。

心を射抜く力は、

アウトプットしてから相手へ届くまでの言葉のスピードに関係しています。

小難しい話は抜きに方法だけ言えば、エリートや一流と呼ばれている人の蓄積されたインプットには会話力や発言力などというカテゴリーも多く集約されています。

そして、多くのビジネスマンが今心理学に興味を持っているため、知識を得ている人が多くいます。

心理上、聞き手の心を射抜く話し方になりやすい傾向があるのです。

エリートや一流の人が心を射抜くインプット・アウトプット法

有料の有益な情報をインプットして上質な情報の倉庫を自分の中に作る。

 

そして送り出す際には、

一つのインプットに対して複数の上質な倉庫の情報を加え

オリジナルの情報へ変換させる。

 

そして自分のトーク術や心理学を用いて

アウトプットにレバレッジをかける。