『できる営業マンやビジネスマンに友達がいない』は本当か

ご無沙汰しております、一流養成学校の滝枝です。

今回は、『実はできる営業マン、ビジネスマンは友達がいない』というちょっと悲しげな見出しで書いてみようと思います。

できる営業マンと言えば、人脈も多く常に夜の席やゴルフの誘いなど、人が集まってくるイメージがありますが、実際どうなのでしょうか。



地元や出身校の同級生とはほぼ縁が遠のく

地元の繋がりが強い県や市など、少々差があるのですが、できる営業マンになるほどやはり、友達が減っていく傾向にあります。

ここでの理由は明確で、できる営業マンやビジネスマンは早朝から深夜までハードワーク続きで、「夜に一杯飲もう」に参加できないことが理由に挙げられます。

会う回数が多いほど信頼関係の継続率は高くなり絆は深まります。



できる営業マンはその逆のライフスタイルになってしまうためどうしようもないと言えます。

そのためどうしても学生の時のような友達の数を維持することは難しいと言えます。

自営業でバーや飲食店をしている人は唯一友達が多そう

自営業でバーや飲食店をしている人は唯一友達が継続できてそうに感じます。

もちろん、営業マンでもなければ日本語でいうビジネスマンでもないので話題に含まれないとは思いますが、地元でバーなどを経営していると地元の友人が顧客とるため友達は比較的多いと言えます。

そもそも大人になってからの友達って何?

「共通の趣味を持っている人」と語り合える仲になりたいなどというのが大人の友達のようです。



逆に言えば、昔からの友達との価値観が合わなくなった。ということで友達は営業マンやビジネスマンでなくとも減っていく傾向にあるようです。

むしろ、職場や顧客との交流で『人疲れ』をしているという意見も多く、複雑な思いですが『友達はいらない』という人も増えています。

同僚との友人関係・人間関係はどうなのか?

同僚との友人関係は職種にもよりますが、転職や転勤で疎遠になることが一番多く、できる営業マンほど妬みや嫉妬などで友達として心を開いていた人間関係に急な変化がある場合があります。

私も実はその一人です。



妬みや嫉妬は芸能ゴシップなどの炎上よりも効果があり、根も葉もない話が本当に出てきます。

中には火の気も無いところに煙は上がらないと言いますが、実際上がります。

商談前に歯磨きをして、ネクタイを整えていたら身だしなみに気をつけていたら、結果を出せば「格好を付け出す」などと陰口を叩かれたり、非常に職場に人間関係が難しくなってきます。

収入が上がれば顧客と裏で金銭のやりとりがあるのではないか。などとまで言われます。

嫉妬や妬み慣れしている営業マンやビジネスマンこそ『できる』営業マン・ビジネスマンになれる

噂など「知らない、言わせておけ」と言えるだけの忍耐と心の強さがなければ、営業マンとして、ビジネスマンとして成果を出すことは難しいと言えます。

嫉妬や妬みを経験し慣れている営業マンやビジネスマンこそ『できる』営業マン・ビジネスマンになれる。



多忙・ハードワークとコンディション調整には一人が一番

できる営業マンやできるビジネスマンは、人の3倍働くことを意識している人が多いです。

2倍を目指して8割の着地だと成果に大差がでないからです。

そのため3倍働き、少なくとも『2倍の差はつける』というのが意識の高い営業マンやビジネスマンだと言えます。

これは自分からするハードワークで、課せられてするものではありません。

人の3倍を物理的に労働時間だけで考えると朝8時出勤であれば6時半には仕事を開始して昼は10分ほど休み、夜に残業をする。

それでも日々の中で3倍の労働時間を作ることはできません。

そのため、休日などを使い3倍の労働時間を確保していきます。

そんな生活をしていれば必然と、夜に飲みにいくのは接待や付き合いだけとなり、友人とどこかへ遊びに行こうという気分にもならないのでしょう。



多忙とハードワークを埋めるコンディション『調整日』

1日3時間睡眠で営業や出張、商談・資料作りなどを続けていくと、必ず身体の不調が出ます。

眼精疲労や肩こり、内臓系の不快感・ストレス。苛立ちなどです。

それを埋める調整日をできる営業マンは持っていることが多く、一流の営業マンになると労働時間やタスク量より質を求めるようになりハードワークの種類が変わってきます。

30代まではがむしゃらのジョブワークでもこなせますが、30代を超えるとキャリアも含めて問題が出てきます。



そんな調整日の重要性を知らない、あるいは必要としない営業マンやビジネスマンは9割飛躍はしないでしょう。

それでは困るため、一流を目指す営業マンやビジネスマンはコンディションを整える『調整日』にプライオリティ(優先順位)をつけるため友達付き合いは二の次となってしまいます。

ちなみに、残り1割は『疲れ知らず』という本当にわずかですが、一流の営業マン・ビジネスマンでもいますが疲れを感じない人です。

『できる営業マンやビジネスマンに友達がいない』は本当

ここでは、友達がいないことを肯定するのではなく。

『友達がいないことを気にしなくていい』ということをお伝えしたいと思い今回は書きました。



また続けて書いていくつもりですが『孤独』を感じる若者が今の社会は多く、さらには営業マン、ビジネスマン・さらには勇退退職した人までも『孤独』を感じています。

しかし、

友達は無理に作るものではありません。

作らなくていいものでしょう。

私はこの記事で読んで一人でも安心してくれる人がいれば嬉しく思います。

それが、こっそり読める一流養成学校の醍醐味なのかもしれません。



滝枝芳郎は友達いるのか?

私は友達は限りなく少ないと思います。

なぜなら、友達は大切にしたいからです。

多くを抱えているとできないことが増えるから友達は多く求めません。

そして必要ともしません。

取引先や顧客・知人などと一線引いて友達と呼べる人は多くなくていいのではないでしょうか。