大人の喘息で仕事を諦めない『スッキリ!加藤浩次さん』や『スケート羽生結弦さん』も喘息と闘う

間も無く梅雨が明ける、夏本番まで待ち遠しいという皆さんは非常に健康的です。

今回は一流養成学校の運営チームの元同僚でいた『成人気管支喘息』を基に喘息とは何か、そしてどう苦しくて、喘息かもしれないと思った時どうすればいいのか。

或いは、喘息になったばかりの方への記事を書こうと思います。

喘息になって営業成績もキャリアもガタ落ち?

気管支がアレルギー反応やウイルスの刺激で荒れて腫れ上がっているため、呼吸困難になるのが気管支喘息という病気です。

「ヒューヒュー」という呼吸音や「ゼーゼー」となる喘鳴(ゼイメイ)「ケンケン」と乾いた咳が特徴です。

軽度な状態で発作止め(メプチンエアーなど)のステロイド剤を使えば発作は比較的落ち着くようです。

しかし、気管支の炎症が急激に治るわけではないので、体内に取り込むことのできる酸素量が極めて低くなるので苦しい状態はしばらく続きます。

そのため、商談中に発作のように喘息が出てしまうと、咳が止まらず喋ることはもちろん、商談を中断させてしまうほど咳の音を立ててしまいます。

そのような一過性の喘息発作が出たのを見ると、上司も体調管理をしっかりさせないいけないと懸念し始めます。

もちろん、喘息はアレルギーなので感染性がないですが、咳き込む音は、1歩後ずさりするほどです。

不摂生でもなく起こる喘息は偏見の目が大きいと言えます

そんな大人の喘息でキャリアアップや商談がうまくできず営業成績が落ち込んでしまうビジネスマンも大勢います。

朝の顔 加藤浩次さんやスケート羽生結弦さんも喘息と闘い日本で世界で闘う

朝の情報番組『スッキリ』のメインである加藤浩次さんも、喘息を患い、オリンピックで活躍した羽生結弦選手も喘息と闘い、向き合いながら心拍数のあがる過酷なスポーツをしています。

その他にもAKBの生みの親である作詞家の秋元康さんも、幼いころから喘息を患っていたと言われています。



治らない大人喘息・咳喘息

幼少期の間で治ることの多い小児喘息とは違い、大人の喘息は治らない病気と言われています。

花粉症と同じく喘息を発症すればほとんどの方が一生涯向き合わなければなりません。

喘息の中でも厄介なのが今患者数が急増し注目されている『咳喘息』です。

一度風邪をひくと何ヶ月も咳が続く苦しい症状だと言います。

昔は咳を毎日するため『チック』(=癖)だと思われてしまうほど、咳が習慣化してしまいます。

メンタルとも関わる『今は勘弁』のタイミングで咳が止まらない

『話しだそうした時』や『今は出ないで』と思うと余計に咳が出てしまいます。

喘息発作が出ていると飲食店や電車内では睨まれ、子供の授業参観にも邪魔になるので観に行くことができないなど弊害を耳にします。

喘息でも仕事もプライベートも上手に喘息と向き合う一流の大人

喘息対策・喘息危険度を確認する

  1. 雨の日
  2. 花粉や黄砂・PM2.5が飛んでいる日
  3. 残業や飲み会が続き自律神経が乱れている日
  4. 生理中や妊娠中・閉経後などホルモンバランスが乱れている日
  5. 気候の変化(季節の変わり目)
  6. 必ず発作止の吸入薬を持ち歩き、予防薬も飲み忘れない

咳喘息は対策できる

体が冷えることが原因で起こる事も多い喘息にベストな服装のポイントは『首』を温める事です。

首・手首・足首の3箇所を温めることで咳が抑えられる可能性があります。

首元に一枚のタオルやストールを巻き、足首はショートソックスではなく長さのあるソックスを履くことをお勧めします。

特にひどい日はこの3箇所にお灸を据えるのも効果があるようです。

 

喘息に良い飲み物・食べ物

冷たい飲み物は禁物のようです。

氷が入っている冷たい飲み物は気管を収縮させてしまうためです。

逆にカフェインには気管を広げる効果があるとされています。

カフェインが含まれる代表的な飲み物は皆さんご存知のコーヒーや紅茶、緑茶などです。



喘息持ちの営業マンのための喘息に効く『タイム・ハーブティー』の作り方

ハーブの中でも『タイム』は神経系の症状に効果があり、ヨーロッパでは古くから喘息や気管支炎の痰切り治療薬として『タイム』が使われています。

タイムもスーパーのスパイスコーナーに置いてあることが多いですが、自宅でも手間いらずで簡単に育てることも可能です。

タンブラーに紅茶のパックを入れいつもより濃いめのホットティーを作り飲みやすくするため少量のホットミルクを入れます。

そこにS&Bなどから出ている上記の粉末スパイスをはじめは少量づつ入れ、はちみつでお好みの甘さに調節してみてください。

材料だけ揃えれば忙しい出勤前の時間でもすぐに作ることができます。

大人の喘息、偏見もあるが闘っている人を知ると才能を感じる

私自身何度も、前職の同僚が咳き込み吐きそうになっている姿を見ています。

喘息だと知らなければ、「何の病だ」と思ってしまう部分もありますが、本人の苦しさは相当なものでしょう。

しかし、今回この記事を書くことに協力してくれた元同僚もそうですが、芸能界では名の通った方や、意外にもスポーツ選手や音楽家など様々な分野で『一流』と呼ばれている人たちがたくさんいます。

人より、喘息という苦しみを知り、経験するからこそ強くなれる部分や、自分と向き合う時間が長いのかもしれません。

最近喘息を発症したという人がこの記事を読んでいれば、ぜひ何か人よりも秀でいるものを抱えたからこそ与えられた試練だと思ってもらいたいと思います。

私自身、喘息でもないですが、一流を皆で目指したいです。