面接・面談で失敗したトラウマを克服する方法

面接で失敗した経験やトラウマで転職に踏み出せないという悩み相談を受けたので今回はそんな面接での失敗経験やトラウマを一瞬が解決する方法をお伝えしてみようと思います。

面接での失敗やトラウマを克服する前に

面接で失敗したと思っているのは自分だけ

私はアパレル業界にいた時に中途採用と新卒採用の面接官として、携わっていました。

具体的に中途採用は新卒面接68名、中途面接121名を担当しました。

その中で、合格し入社した人材の新入社員に、入社後研修時に声をかけました。

「入社おめでとう」と。

すると「私、面接の時にすごい変なことばかり言ってしまったので受からないと思ってお母さんに泣いて電話したんです」というようなことを言う人が非常に多かったのです。

具体的に言えば、ほとんどの人が面接に失敗したと思った人が入社していたのです。

ということは、失敗したという志願者の方が受かりやすいということです。

なんと皮肉なことでしょう。

面接で失敗など面接官は気にしていない

面接でトラウマがありそうな人もすぐわかる

面接官は完璧な面接をしている希望者ほど、印象には残りにくいというのは事実だと思います。

完璧な面接などないのです。

そして、成功したという面接もないということを、しっかり覚えていてほしいと思います。

何より、緊張して当たり前の場で失敗するのは誰もがあることです。

それよりも、渾身の一言や心に突き刺さる言葉、言霊を投げてくる人を採用します。

面接での失敗やトラウマを克服するために

面接官が採用を決めるポイントを知ればトラウマが治る

面接官がそもそも、採用を決めるポイントというのは参考書や面接のポイント集などには載っていません。

そして、合格の統計などを見ても『無意味』だと思ってください。

むしろ、前準備すればするほど、面白くないというか、誘ってくるような言葉が多い人は見送ります。

なぜか『個性がないから』その一言です。

どれだけ一流の企業や堅苦しい企業(失敬…)も個性は必ず見ています。

ここで間違えないでもらいたいのは、『個性』であり『我が強い』とは違います。

そこに失敗があっても想定内です。

我が強い人は協調性に欠ける部分があるという意味から避けがちです。

しかし、個性がある人は個性を伸ばせる=伸びしろがあるということです。

そのポイントさえ感じ取ることが、失敗だと思い込むことがあっても短い面接の時間でできれば、前向きな検討の枠に入ることができます。

面接での失敗やトラウマを気にしない方法

圧迫面接などという言葉も流行りましたが、面接官も人間で神様ではありません。

そして、なによりオーナー社長や創設者以外、全員雇われのサラリーマンです。

皆、「面接で失敗した」と思ったけど入社できた人たちです。

上司部下の関係にはなりますが、今は簡単に下克上できる時代です。

入社して数年で面接官よりも年収もポジションも上になることなど、簡単にできます。

『恐れないでいいのです』失敗などありあせん。

失敗は失敗だと思うから失敗なのです。

面接での失敗やトラウマを克服できる

私は学歴もありませんが、面接に落ちた経験は1度しかありません。

さらに、その落ちてしまった会社の人事面接を担当することに数年後なるとは思っていませんでした。

滝枝芳郎

参考記事

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