年収5000万円の営業マンが言いたくないし言えない一流への道

ビジネスマン

僕は現在、不動産会社に勤めるサラリーマンです。
こんな『一流』を目指す人たちに話をする身分ではないと思っています。

だけど、そんな僕から伝えられることは、『不動産業のセールスはどれだけ適当になれるか』それだけだと伝えたいです。

不動産業界の年収

正直な話、不動産会社に給料などあってないようなものです。

大手の不動産会社なら別として、中小企業に勤める僕はここまで多くの年収がもらえるとも

思っていませんでした。

現在年収は5000万円を超えています。

しかし、特別なトークや知識があるわけではありません。

ですので、皆さんにお伝えするのが恥ずかしいくらいのネタばらしなのですが、効果はあります。

少しでも今、給料が少ないと不満を感じているなら、もう少し僕の話にお付き合いください。

入社10ヶ月で気づいたこと

年収を気にして仕事をしていたのは2000万円超えるまで

僕は、新入社員で入社した頃、初任給は22万円でした。

その後年収が上がり始めたのは10ヶ月後。

あるコツを掴んでからはあることだけを気にして営業していました。

『商談なんてどうでもいい』作戦

僕は、入社10ヶ月経つころ、資格の勉強もしながら、夜遅くまで働いて、めんどくさい苦情なども対応して、疲れ果てていたんです。

新入社員だった僕は、買いもしない老人の話を聞かされたり、巨大なカメを飼えるマンションを探して欲しいなど・・・

真剣に聞いていて腹が立つような要望ばかり言ってくるのです。

そしてついに、「上司から商談入ってくれ」と言われた時に思ったのです。

『商談なんてどうでもいい』と。

どうでも良い商談ほどなぜか決まる

『どうでもいい』と思っていた上司から与えられた商談。

どうでもいいからこそ、友達と喋っている感覚で「マジで、そんな物件ないの、わかるでしょ」と言葉を選ばずに要望を跳ね始めました。

すると、お客さんは・・・

「だよね〜、じゃあ諦めるか。」と言ったんです。

「諦めよ、妥協も必要!悪いこと言わないからこっちの方がいいって」とペラッと机に置いた今週の売り込み物件をそのお客さんは購入したのです。

勝手なイメージ成約率を下げる

その売り込み物件を購入した人の予算は3200万円で頭金なし、全額ローン。

そんなお金のなさそうなお客さんが4000万円の戸建を購入したんです。

それで800万円頭金で出すというから驚きです。

予算と払える金額は違う

僕ら営業マンが『このお客さんはあと600万円は払えない』と思っているくらいのものをお客さんは求めていて、『自分たちが決めた予算より高いものを買いたい』と思って商談の話を聞いているということです。

確かにお金がなければ買えないですが、自分がクルマを買うときに300万円の予算で探して欲しいと頼んで、『ない!、けど350万出したら理想以上の車に乗れる』と言われたら見てみたくなるし、一応見せてと言いませんか?

でも、この提案って営業マンがするかしないかだけの話なんです。

この『お客さんと営業マン』の固定概念を潰せば、商談は思った以上に早く進み成約率も上がります。

本当は黙っていたい。一流への近道

隣の営業マンは必ずお客さんとの商談中に、

「絶対買わない」「審査通らない系だ」など口を言います。

けど、僕はその度にホッとします。まだ僕の秘訣がバレていないと。

僕も「お客さんは絶対買う」なんて思っていない。

僕は「買うかどうかなんて知らない」と思っているし、審査が通らなれけば、『仕方ない』というんです。

そうこうしているうちに『親が半分出してくれることになりました』となるのが不動産なのです。

じゃあ仮に僕の真似をして年収5000万円になるか?5000万円とか余裕ですよ。

僕は今商談の数抑えて年収5000万円ですから。

どこから真似しろっていうんだ、という文才のない記事を読んで憤慨しているみなさんに。

適当に頷き、適当に物件を探して、これ売れたら良いなという物件を間に挟んでおく』それだけです。

そんなセコセコしいことをしているが、僕は年収5000万円あるし。売れていない営業マンや僕より低い年収の人に何か言われても結果が全てで、一流と呼ばれているのは、適当な僕です。

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