なぜ自分だけお金がないのか・困るのか

なぜ自分だけお金がないのか・困るのか

なぜ自分だけお金がないのか・困るのか

月末には絶対お金がない!

そういう方もいればそもそも月初には支払いや引き落としなどが済んで残高が5桁切ってしまうという方もいるはずです。

毎日毎日働いているのに、何でお金がないのか。

自分の周りはお金がないのに、なぜ道を見れば高級車が走り、若いビジネスマンがブランドのカバンを持っているのか理解できないはずです。

節約しろ!なんて記事など読みたくない!そんな方に読んでもらいたい記事を書こうと思います。

日本はおかしい!お金がないはずだ!

サラリーマンの平均年収も含め、コロナもあり元々景気が良いところからのスタートでないためお金があるわけないだろう!

むしろ、何で持っているのか理解ができない。

そう感じている方もいるはずです。

お金はどこから降って湧いてくるのか

恐らくこのタイトルを読み終われば、違うページへ飛んで行ってしまうでしょう。

答えは2つしかありません。

根っからのお金持ち

嘘・偽物のお金持ち

です。

なんだそれは、と思うかもしれませんがサラリーマンでお金が残る人というのは細分化すると独身か高給取りです。

しかし独身であっても少ない給料であればお金はないはずです。

高給取りと考えたらサラリーマンがいきなりずば抜けてお金を持ったと感じるのは1200万円を超えたラインだと思います。

ところが、いきなり1200万円の給料を得られるかというと難しいですし年収1200万円のサラリーマンですら会社の自社ローンでマイカーローンや住宅ローンを組んでいることが多いのです。

つまり、年収が高くともお金がない!という状況なのです。

ということは、家が元々お金持ちの坊々か、お嬢様。

或いは、嘘・偽物のお金持ちであるということになります。

年収とお金のあるなしは関係ない

お金に余裕が唯一出る差

ここで投資や資産運用などの話をすれば、どこにでもある記事だと思うかもしれませんが、ここではそんな話をする気はありません。

比較的若い年代でお金に余裕に唯一差が生まれることがあります。

それは一人暮らしか社宅か実家に住んでいるかという部分です。

都内勤務の場合1LDKでも15万円前後で、実家に住んでいれば生活費を入れても10万円ほどは支出が元々少ない計算になります。

つまり、年収や給料の高さではなくお金に余裕がある人=支出が少ないと言えるのです。

投資や資産運用でお金のない生活はクリアできるのか

ここで一つ消極的な話をすると、結局頭を使って面倒なことをしないとお金に余裕は出ないのだろう?

という話です。

しかし、残念ながら違います。

お金が元々なくて収入も少ない状態で投資を仮にしても元本・資本が少ないため決して余裕は生まれないのです。

年収が1000万円でもギリギリの生活

年収1000万円が成功者だと決めたのはメディア

年収1000万円を得ると成功者として称えられたり、メダルがもらえることはありません。

もらえるのは税金の支払い書が増えるくらいでしょう。

年収1000万円あっても、不幸な人は不幸なのです。

日々を楽しんでいる年収500万円のほうが、よっぽど成功者だと私たちは考えています。 (営業マンの年収とお金の悩み より)

年収1000万円のボーダーはやはり、『人と違う何かをするかどうか』

年収1000万円と聞くと平均年収から計算すると、多く感じるかもしれませんが、億万長者と呼べるような人からすると、1回運用する際のエントリー金額より少ないと言えるでしょう。 (営業マンの年収とお金の悩み より)

結婚し子供が生まれると年収1000万円では足りない

独身で実家暮らしの年収1000万円プレイヤーであればこの記事をそもそも読むことはないはずです。

出張でも自費でグリーン車にアップグレードしても残高を気にすることはないでしょう。

しかし、仮に専業主婦と子供2人が家族構成であればそうも行きません。

世帯所得でいえば年収500万円の共働きと変わらない経済力しか持ち得ないためです。

お金の自由と不自由とは?

お金の自由=金銭的・経済的拘束感を感じない生活

だと私は考えています。

そしてこの記事での自由・不自由もこのボーダーラインです。

例えば、終電がなくても帰りたければタクシーで1万円支払っても、迷わないはずです。

逆に不自由とは何か。

お金の不自由とは?

  • 学びたいことにお金がかけられないから諦めること。
  • 素晴らしいアイディアがあっても行動に移せない理由が経済的な理由であること。
  • 家族や恋人との生活が経済的理由で困窮している。

このようなことをお金の不自由と考えます。

例外的なお金の不自由

お金があるのに、もっと稼ぎたいという『TooMuch症候群』

  • お金を持ちすぎて全てをお金で解決しようとする
  • お金を武器にしすぎた人はお金目的の人が集まり、人を信用できなくなる
  • お金のために日々、人にストレスと憎しみを感じる(相続や相手の借金滞納など)
  • お金を使うことに時間を浪費している
  • 高級=上質という固定概念で『適正』判断はできない

このようなお金があっても不自由する環境はあると考えます。

年収1000万円がもっともお金持ちになる環境とは

年収1000万円ある状況でもっとも経済的に余裕が生まれるにはいくつかの条件があります。

年収1000万円あるのに金欠なビジネスマン

思いの外多いのが年収1000万円以上あるのに、『お金が本当にない』人です。

多くの年収1000万円以上のビジネスマンを見てきましたが、

  • 住宅ローン・高すぎる家賃
  • マイカーローン
  • ショッピングローン
  • リボ払い

この4つが平均年収の倍以上を稼ぐビジネスマンを金欠にさせます。

年収1000万円ってどんな生活? より)

つまり年収1000万円であっても個々の生活環境や家族構成によって全くと言って良いほど、経済的な余裕が生まれないというわけです。

所得の60%以内で生活基盤を固める

お金に困らない生活をするには収入を上げるよりも支出をまず減らすという考えも一つです。

もちろん、年収1億円の経営者よりも削る金額が少ないため、生活を切り詰める部分は切り詰める必要があります。

しかし、そのことに愚痴や違和感を覚えるならば、稼ぎを増やすしか方法がなくなってしまいます。

お金持ちはいくら使ってもお金持ちだという考えは大雑把すぎます。

お金持ちがお金持ちであり続けられるのは、今の収入や過去の貯蓄以上の支出がないからお金があり続けるのです。

そのことを考えるとまずは莫大なお金を得ることを考えるよりもミニマムに支出を絞っていき収入を増やす方が精巧法だと言えます。

なぜ自分だけお金がないように感じるのか

平均年収や所得だけでなく、家族構成など様々なことを考えると結果としてお金に余裕がある人というのは少なく、お金に余裕があるように見えている人もお金に困っている人がいるということです。

これと同時に、お金に余裕がある、或いはお金持ちではないのにそう見せている人が意外に多いということです。

それを証拠にショッピングローンやリボ払いの支払いで、毎月口座残高を気にしながらブランド物を購入したり、高級腕時計をしている人などたくさんいます。

さらに、近年ではブランド物や高級腕時計、高級車などもサブスクリプションで簡単に借りることができるため、お金持ちっぽくなろうと思えばなれてしまうと言えます。

なんでこの人はお金に余裕があるのか

しかし、前述をひっくるめ全てを打ち消すのは、『代々のお金持ち』です。

自分の給料は『補填』家や財産・家賃収入などが家族内であり、給料がほとんど使われていない、或いは足りなければどこかしらから補填できる環境もあります。

そんな代々のお金持ちは、家も相続や贈与で受けとっている場合があり、家賃や住宅ローンがなく、クルマも家族の車としてシェアしている場合があるので個々の出費がそもそも少なくなるケースが多いのです。

これこそ、お金があるところはお金が減らないという仕組みの基礎になります。

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