メンタルでの息切れ動悸の対象方法

メンタルでの息切れ動悸の対象方法

メンタルでの息切れ動悸の対象方法

動悸や息切れという精神疾患ではよく起こる症状に苦しられた経験を、私を含め運営チームのほとんどが経験しています。

メンタルを、患ったことのない人から言えば気持ちの持ちようと思われたり、サボり病とまで思われることがありますが、実際メンタルを患っている場合、不整脈や頻脈という心電図で確認できる症状が起こります。

メンタルでの動悸息切れ

心療内科で精神疾患を患った方が息切れや動悸の症状を伝えた際言われる最初の対処療法は深呼吸です。

しかし、実際パニック発作のような状況で冷静に深呼吸を正しくすることはできません。

私の場合は呼吸を整えようとすると逆に過呼吸のようになってしまい発作を悪化させてしまっていました。

不安障害やパニック発作で効果的な動悸、息切れの対処療法

そもそも、発作を起こしにくい状況を維持させることが最優先だと言えます。

私の場合は、一時的に症状が安定した際に散歩を少しずつしてみたことがありました。

その時気がつくと急に息が上がっている気がするのです。

これは発作なのか、発作が出るのでは?と思った瞬間に症状は悪化していきます。

パニック発作や不安障害は焦りやすい

ただでさえ外出に不安を抱えている状況のため、心理的には焦っている状態です。

歩くスピードも気づかないうちに早くなり、階段などで心拍数の上がり方や息切れで不安を感じだことがきっかけで苦しくなり始めた、発作の引き金にらなるということもあります。

だからこそ、発作が起こったらどうしようの前に自分自身の行動やパワーを半分くらいにして動いていくと発作を起きにくくなります。

パニック発作が怖ければ自分のイメージよりゆっくり歩く

心拍数が上がる状態とパニック発作の状況は似ています。

息苦しくドキドキする。

その状況を冷静に理解すると発作は比較的起こりにくく治りやすいです。

不安な時や緊張している時というのは、全ての行動が早くなる傾向が誰しもあります。

例えば緊張している人は早口になりやすいですし、食事も噛む回数を減らし早く飲み込んでしまいます。

高級レストランで、緊張して何食べたか、どんな味だったかわからなかったと聞いたことありませんか?

その全ては緊張すると心拍数が上がってしまうためです。

息苦しい、ドキドキするというのは発作ではなく、自分自身が歩くスピードを気づかないうちに速めてしまっている場合が多いのです。

そう考えれば、なんとなくですが『理由』がわかるだけで解決方法を見出せるはずです。

ただ日常生活で『ゆっくり』動いてみる。

それだけでも改善されることは多くあります。

息切れや動悸は慣れで改善もする

精神疾患を、患っている方の多くは力みやすいクセがついていて姿勢も悪くなりがちです。

うつ病やパニック発作などの症状を抱えているほとんどの人が肩こりを抱えているというのも事実です。

姿勢が悪いと肩も凝りやすいですし、肋骨が丸々ため肺が大きく膨らみにくいとも言われています。

肩こりが先なのか息苦しさが先なのかという問題より、関係性として正しい姿勢を少しでも長く意識することが大切です。

体調が悪い時ほど姿勢は正しくしにくいですし、ため息が出やすくなります。

これは私も経験してきていますが、ため息は背筋を伸ばして吐きにくいものです。

散歩を早歩きに変えていくと息切れや動悸が上手くなる

息切れや動悸というのも慣れていけば、意外にも自分に自信がついていきます。

もちろん、コンディションに波はあるはずなので、あくまでも向上心や改善したいと思った時からするべきことですが、『動悸・息切れを上手くする』という考え方もあります。

何が言いたいかというと、マラソンランナーやトレーニングをしている方は息切れや動悸に似た状況を常に作っています。

自分に負荷を与えることで多く酸素を取り入れるために息切れ(呼吸が早くなる)が起こります。

動悸というのも心臓がドキドキしている状態というのは重いものを持つなるものです。

心臓がより多くの血液を流すために一生懸命動くからです。

つまりアスリートの方は息切れや動悸が上手な人であり、慣れている方なのです。

息切れやドキドキに慣れる

コンディションが安定しないうちはゆっくりと動けばいいと、お伝えした逆のことをすれば息切れやドキドキが起こりやすくなります。

軽い息切れやドキドキをあえて誘発させる行動を少しずつとっていくと、「このドキドキ感なら大丈夫」と思えるようになってきます。

息切れ・動悸に効果的な階段

普通に歩くよりもはるかに心拍数が上がり、息切れがしやすいのは階段です。

年齢を重ねると階段がしんどいと言うように普通に歩くのとは、筋肉の使い方が違います。

マンションに住んでいる方などはエレベーターを使わずに階段を使ってみて、このスピードで登ればこれくらい息がしにくくなるというのを慣れていくのも効果的です。

シャワートレーニングで息のしにくさに慣れる

私はコンディションが悪い時、シャワーの水圧を顔に感じるだけで息苦しさを感じていました。

そのため手で水をすくって洗顔をしていました。

しかし、息切れをあえて誘発させて慣れていくということであれば、あえて息苦しい状況を作って慣れていくのも効果的でした。

家なら調子が悪くなっても裸であっても寝転べますし、トイレなども近くにあるので安心して挑戦することができます。

寝ていて不安になれば右を下にして寝てみる

メンタルを患って苦しん症状の一つが吐き気でした。

食事中でもいきなりの吐き気に襲われたり、急にモノが飲み込めない感覚に襲われ水すら飲み込めない状態に何度もなりました。

その時にあらゆる寝方を試してみたのですが、仰向けよりも断然横向けに寝る方が息はしやすく膝を立てるともっと息はしやすくなります。

それに合わせて言えるのは、右を下にして寝転ぶ方が楽な場合が多いです。

内臓は平等に右左に詰まっているわけではないので、右を下にした方が消化不良なども改善しやすい傾向がありました。

パニック障害の人に効果がある『うつ伏せ寝』

これは意外なことかもしれませんが、うつ伏せに寝る方が多いです。

理由はそれぞれありますが、実際胸などを抑えられている状態なので呼吸はしにくいはずなのですが、枕などに顔を埋めることで呼吸を深く整えられる効果があるようです。

確かにペーパーバック法と理屈は似ているので試してみる価値はあるかもしれません。

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