一流の嘘を見抜くスキル、嘘が上手なお金持ちの真実

嘘を見抜く方法とは

行動心理学では、人間は嘘をつく時には『嘘をつく時のしぐさ』というものが必ずあります。

私自身、多くの商談をしてきて、嘘を見抜いてなぜ嘘をついたかで結果に繋げることができました。

そんな嘘から始まる交渉を優位に進める方法を今回はお伝えしようと思います。



嘘つきは泥棒の始まりではない

子供の頃は嘘をつくことが『悪』だとされていました。

もちろん今も嘘は良くないと教育の場面では言われています。

しかし、実際社会へていくと、嘘を泥棒どころか様々な『気遣い』と必要悪の一つだと感じるシーンがたくさんあります。



嘘が上手なお金持ち

お金持ちは偏見ではなく嘘をよくつきます。

それは人を騙すのではなく、人の気分を害さないようにするための手段なのです。

お金持ちは上っ面がいいのではない

お金持ちは単純は人の悪口をいうことは滅多にありません。

簡単に言えば敵を作らないために嘘を吐きます。

人を傷つけないために嘘をつきます。

そんな嘘すら見抜ける人が営業マンが敏腕であり、一流の営業マンでいることができます。



嘘を見抜くための『心理的行動』を見抜く

嘘というのは人間を非常にわかりやすくします。

具体的に嘘を吐く時にありがちな行動には代表的なものがあります。

・口を隠す

・口やヒゲ、顎を触る

・目の動きがそのタイミングだけ違う

・早口になる

・まばたきやいつもと違い、顔のシワを寄せて笑う

この5っの行動が嘘を見抜くことができます。

この行動心理で見抜くのは、相手を攻め立てるための行為ではありません。



嘘を吐く理由を接して嘘を吐かないで良いように言葉や行動をしてあげると、嘘から解放された話し相手は途端に言葉数が増えたり、安心して減ったりします。

嘘を上手に見抜いて上手に話の主導権を握る

見抜く嘘は、見栄や自慢などを見抜いても突く必要はありません。

一流は嘘を見抜いて虜にさせるテクニック

「お時間大丈夫ですか?」

で、嘘を見抜けば『急いでいる』か『大丈夫ではないかどちらか』がわかります。

それを「嘘だ!!」というのはただの空気を読めない営業マンです。

そうではなく、『手短に今日は話しましょう』を切り出せるのは上手な営業マンです。

そして話の終わり「今日は今からお約束があるのですか?」

と聞くと「娘の誕生日だ」「妻とディナーの約束をしている」など事実を話してくれるのです。



嘘の奥にある事実を尊重するスキル

そして、嘘を見抜き「今日は今からお約束があるのですか?」と切り出しておくとお金持ちや経営者はふと思うのです。

「あの営業マンなんで、今から約束あるの気づいたんだろう」と。

そして後日必ず聞いてくれます。

「君はなぜ、妻のディナーの約束がわかったんだ?」と。

「〇〇様のことは何でもわかりますよ」と冗談ぽく言えば、相手は笑いながらも「ただの営業マンではない」とイメージがつくのです。



一流は嘘を見抜き嘘を尊重する。

 

一流は嘘は嘘を吐くことに理解します。

 

一流は人間は悪気なく嘘を吐くことあることを理解しています。

 

一流は嘘を貫かせてあげられる隙間を間合いを作る。

 

一流は嘘を自分から本音を言いだすきっかけだけを作る。

 

この5つのが一流であり、できる営業マンです。

できない営業マンはそんな嘘を吐く人たちを「嘘つきだ」「たぬきだ」というのです。

しかし、そんなことを言っているできない営業マンは、1日どれだけ嘘を吐き、どれだけ損をしているか。気づけていないのです。