IMF、2020年早々に世界経済成長見通し引き下げ

IMF2020年世界経済成長見通し引き下げ=円安が止まる?

2020年早々に国際通貨基金が2020年の世界経済成長見通しを3.4%から0.1%引き下げの3.3%にするという発表されました。

さらに、2021年の世界経済成長見通しは2019年10月発表の3.6%から0.2%引き下げて3.4%にするということも2020年1月20日付けで発表しました。

2020年の日本経済=GDP成長率見通し0.7%UP

国際通貨基金(IMF)は2020年の日本経済の実質国内総生産(GDP)成長率見通しを0.7%に引き上げたことを発表しました。

昨年2019年10月発表の値の日本経済の実質国内総生産(GDP)成長率見通し0.5%でした。

複雑に絡み合う2020年➡︎乱高下に注意か?

2020年1月正月明けは昨年のフラッシュクラッシュのような大きな変動はなくて投資家は、107円台までアメリカとイラン情勢が悪化などでリスク回避の円買いされても、どこか逓減感のある動きに安心感があったと思います。

2020年はまだまだイベントごとが多い中、日本の経済成長見込みに期待が高まっているからこそ、天災など予測できないことが発生すれば、投資家のベクトルは読み取りにくくなります。

世界経済は鈍いが、日本経済は強め

日本経済の実質国内総生産(GDP)成長率見通しがプラス修正された一方、世界的に見れば鈍化を感じさせる見通しが多いです。
もちろん見通しはあくまでも、見通しですが乱高下が十分起こりやすい市場は逃げか攻めかで令和の資金繰りが変わりそうだと言えます。

FXが渋い?どう攻めるか皆が意見を割る

FXで言えば、ドル円は今110円をついにタッチして日経平均も上昇傾向であり、少し年末の動きが渋いと感じた一方で、現在の上げ方は少し政治的な匂いも感じる方が多いと思います。

ドル円で長期スワップで寝かしていた高取りレンジを手放し、次行く手を皆が模索しているようにも見えます。

マイナススワップを回避=ドル円の安定を捨ててユーロへ

前述通り、現在のドル円が円安で確実に垂直落ちすると踏んでいる投資家の皆さんは、売り一本で攻める方もいると思います。

そこで苦いのがスワップで含み損を膨らますことです。

300万円ほどドル円を売りに入れてしまえば、70lot売りで入れても1日約60円のマイナススワップが4000円ほど増えてしまいます。

ユーロ円でスワップ運用

多くの投資家が言わずとも、リスクヘッジでユーロ円にお金を流し始めている中、どこでドル円に戻るか、或いは継続でユーロ円売りを攻めるのかも判断が難しいと言えます。

初心者トレーダーのみ必読:FXのユーロ円

ドル円は売りがスワップポイント、マイナス益

ユーロ円は売りがスワップポイント、プラス益

このスワップポイントの差を利用して、運用すればドル円での運用でリスクになる含み損の増加を避けることができます。

ユーロ円で仮に、ユーロ高の状況が続いて、円のパワーレンジが一定期間負けて円安になってもスワップで逆張りできるため含み損をスワップポイントによって増やすというリスクは避けることができます。