営業マンが子供を味方につける方法・秘訣を大紹介

営業マンは子供を味方につければ契約は取れる

営業マンが個人のお客さんを対応するとき、ご本人様以外にお連れさまがいることがあります。

ご主人が商談対象であっても奥様も同意を得る必要があったり、金銭管理を奥様がしている場合は商談対象がご主人であっても契約を取るには奥様の『許可』が必要になってきます。

そして、何より商談でネックになってくるのが『お子様』の存在です。

年齢によっても違いますが、生まれて間もない赤ちゃんから、幼稚園、小学生くらいまでの子供は一緒に連れてくる可能性が高いです。

そんなお子様はまさに商談のキーマンになります。

グズれば商談の熱は一気に冷め、泣きはじめればどちらかの商談対象者が離席してしまうのです。

これは購買意欲をバランス良く上げる妨げになるため、言葉は悪いですが子供をどうにか自分の味方につける必要があります。

今回はそんな商談のキーマンである『子供』に好かれ、味方にする方法と秘訣をお話していきます。

お客さんの連れてきた子供が赤ちゃんの場合

まずは赤ちゃんは泣くことが仕事であり「いい子」の概念がまだありません。

そのためストレスをまず与えないことが重要です。

赤ちゃんに初対面で泣かれなくなる方法

赤ちゃんに「こんにちは」をする時は、目を少し見開き、口を大きめに開けて口角を思い切り上げることで初対面でのオギャー率が下がります。

赤ちゃんは「こんにちは」という言葉自体まだ理解していませんが、動物的な本能で相手の表情で心を読み取る力があります。

初対面で赤ちゃんに泣かれる営業マンの特徴

  • 急に距離を詰めて子供好きをアピールするように「こんにちは」
  • 「可愛いねー」と手や足などを触り気に入られようとする
  • メガネをかけている
  • 香水がキツい

この4つが赤ちゃんに初対面で泣かれるパターンです。

医学的な行動心理ではなく、赤ちゃんの場合は親であるパパママ以外の人は自分のプライベートゾーンよりも近くと、警戒しストレスを感じます。

そして、いきなり手や足を触って気に入られようとするのも、一見子供好きに見えるかもしれませんが、赤ちゃんからすると慣れない場所で初めての『何か』と交流するのはストレスです。

無駄に刺激しないのが一番だと言えます。

メガネをかけている営業マンは赤ちゃんに泣かれやすい

赤ちゃんから見てパパがメガネをかけている場合、多少の免疫がついていますが、ほとんどの場合赤ちゃんにとってメガネは不思議なもので、レンズが反射することもストレスのため泣かれやすい傾向にあります

赤ちゃんと「初めまして」をする際にメガネを外してみると想像以上に笑顔で、赤ちゃんは迎えてくれます。

そして奥様であるママにも「慣れているんですね」と親近感と子供嫌いでないことを情報として伝えることができるのでレバレッジをかけることができます。

幼稚園や小学生のお連れさまは、入り込むより1歩引いて応援部隊を

幼稚園や小学生のお子様と一緒に商談をする場合、時間勝負です、

赤ちゃんはグズれば短時間で泣いて寝てしまうので、商談を仕切り直すチャンスはあります。

しかし、幼稚園や小学生くらいの子供は「飽きた」「嫌だ」とマイナスな言葉を発して、グズっても寝ることをしないので飽きさせる前に商談をカタチにする必要があります。

そのため予め子供がいる場合は、暇つぶし用のお菓子や子供用のジュースを用意しておくのが効果的です。

そして何より女性のサポートが有効的です。

お連れさまが娘なら一人で乗り切れる

人間は異性に懐く傾向にあります。

息子にファザコンが少なく、マザコンが多いのも良い例だと言えます。

娘の場合、お父さんっ子な場合が多く男性の営業マンに懐きます。

一方男の子の場合は、女性の方が圧倒的に心を開きます。

カーディーラーの営業マンは試乗で子供を乗せるかの判断が重要

ディーラーの営業マンなどは、試乗に子供を同席させるかどうかも商談結果を左右します。

子供は新車の匂いを嫌います。

慣れないクルマに酔いやすい子供もいます。

子供の体温は大人より運動量が多いため高く、商談対象である大人にエアコンの温度を合わせると子供は暑すぎることがあります。

そんな心遣いをしていると、商談対象のお客さんより子供への配慮ばかりに注視しすぎ、商談のキレがなくなります。

そのため試乗中は子供をアテンド係や、手隙の営業マン、受付嬢に見ておいてもらうという選択肢も有効でしょう。