お金を使ってもお金持ちになる、たった一つのリッチマン・ルール

お金を使ってもお金持ちになる、たった一つのリッチマン・ルールとは?

お金持ちはお金を使うのが非常に上手です。

お金を使い、お金を呼ぶ。

お金がお金以上の価値をくれる。

お金は自分の時間を増やしてくれる。

この3つのお金に対するリッチマンたちのコメントは、お金を使わないというニュアンスが一切ありません。

しかし、お金持ちはいくらつかってもお金がなくならないわけではありません。

現に宝くじが当たった人は自己破産する率が高く、プロスポーツ選手なども何億もの年俸をもらっても何億もの借金を背負う人が多いのです。

今回はそんな残念なお金持ちとリッチマンのお金ルールをお話していきます。

お金持ちはケチは氷山の一角

お金持ちは意外とケチだと聞きます。

確かに、お金持ちはケチが多いように思います。

一流養成学校の学校長ですら、ブランド物もファストファッションも同じ洋服というカテゴリーで、食事もマクドナルドが美味しい、カップラーメンが美味しいと感動しているほどです。

しかし、何台でも高級車が買える年収を持つのにお金の使い方が極端です。

お金持ちの買い物は費用対効果と将来性

お金持ちの買い物の仕方で特徴があるのは、維持費がかかるモノへの購買意欲が極めて低いことです。

例えば、高級紳士靴ジョンロブやエドワードグリーンなど靴は1週間分買えば、200万円ほどします。

しかし、お金持ちは迷うことなく買います。

それは、何年、何十年と履き続け、自分だけの足入れになる費用対効果を知っているからです。

そして、靴を手入れすることで歩き方や、モノを大切にする気持ちを忘れずいられるのも実はお金持ち自身気づいていない買い物のアフター効果なのです。

お金持ちはお金を払い切る買い物が好き

お金持ちの買い物は知らず知らずに、その場でお金を払うことで完結するものを好む傾向があります。

つまり、フェラーリを買うのとリシャールミルを買うのであれば、お金持ちはリシャールミルを選びます。

その理由は、リシャールミルはその日その場で買えば自分のモノになり、その日にリシャールミルを味わうことができます。

そして、自動車税もガソリン代も修理もメンテナンスも、フェラーリとリシャールミルであれば桁違いです。

さらに、フェラーリを新車で注文すれば半年から一年は少なくとも待ちます。(最近リシャールミルもニーズ過多で納品待ちオーダー待ちがある)

お金持ちは人間の思考や趣味は移りゆくものなのを熟知しているため、仮にフェラーリを買う日が来れば次の日に欲しいクルマを探している自分がいることを知っているのです。

そのためその日に欲しいが満たされるものを買ってしまう習慣が、いつの間にか身についているのです。

億万長者とリッチマンの差

億万長者は自分に合う一生モノを選ぶ。

 

リッチマンは自分が欲しいリセールが良い

(手放すときに値崩れしない)モノを選ぶ。

億万長者もリッチマンの一人だが、億万長者と呼ばれるまでリッチ度が成長すると途端に買い物の仕方に変化が現れます。

家はプライバシーと防犯を意識し、洋服はデザインよりも素材で選びエルメスでもグッチでもフルオーダーでモノを選ぶようになります。

フルオーダーのモノは基本的にニーズが極端に少ないため、リセールには期待ができません。

時計に関して言えば、軽くてストレスがないものを選び、最終的に腕時計すら必要ないと思うのです。

クルマは趣味で、事故時に身を守れる丈夫なクルマを選ぶようになり、運転すらしなくなります。

むしろ、自分の信頼できる人を周りに置くためにお金を惜しまなくなります

一方、リッチマンは自分が欲しいものを片っ端から買っていきますが、リセールが良いものと悪いもので最終ジャッジをする傾向にあります。

前述のフェラーリであれば、値崩れはしないですが同じ金額のベントレーやロールスロイスと迷うならばフェラーリを確実に選びます。

もちろん、時計もウブロのビッグバンを買い足すかロレックスのデイトナを買い足すかならば、デイトナの方が資産価値が高く、リセールも良いためロレックスを購入します。