できる営業マンの体調管理【風邪・頭痛・貧血】

できる営業マンの体調管理

対策すればここまで違う!風邪を引きにくくする体調習慣

できる営業マンはどんなウイルスや菌も寄せ付けないというわけではありません。

どれだけ対策をしていても、家族がインフルエンザになっていれば、予防のしようがないとも言えます。

ですが、プロスポーツ選手など一流たちは、わざわざ自宅に帰らぬようにホテルで宿泊するという徹底をしている人もいます。

もちろん、営業マンやビジネスマンもそうです。

最近ではコロナウイルス対策で、幼い子供がいる家には帰らないようにするためタレントがクルマで生活していたという記事が出ていました。

できる営業マンは体調管理で『温かい緑茶』を飲む

コーヒーより冬場は緑茶で『免疫力アップ』

温かい飲み物は内臓の温度も上がるため免疫力が上がり、体温上昇につながります。

それと合わせて緑茶の持つ『免疫力を高める』テアニンで自己免疫力を高めることができます。

冬場やオフィスで風邪が流行れば、いち早く『できる営業マン』たちは温かい緑茶を飲み始めます。

医者が風邪を引かない理由は『緑茶』

ドクターによっては、一人の患者が終わるごとに一口二口温かい緑茶を飲んでいると言っています。

それくらい医療の最前線でも認められているのが『温かい緑茶』の免疫力アップです。

緑茶に含まれるカテキンは殺菌作用もあって、インフルエンザと戦う力を持っています。

お金持ちはファーストクラスで温かい緑茶

飛行機でも風邪やインフルエンザ、体調を崩している人がいる確率はファーストクラスが一番低いと言われています。

座席の間隔がファーストクラスは広いため、さらに感染予防もできます。

どうして空気の入れ替えがされにくい機内でも、お金持ちやエグゼクティブは体調を崩さないために『自己防衛』としてファーストクラスを選ぶこともあります。

日本人の場合は『緑茶』、海外の人は殺菌効果や喉の保湿効果のあるハーブティーを好んで飲みます。



できる営業マンは睡眠で体調管理をする

質の低い睡眠で寝不足の営業マンほど常に『風邪気味』

緑茶以外にも、重要なのは『睡眠』です。

できる営業マンやビジネスマンほどベットや寝具へのこだわりや質の高いものを求める傾向にあります。

ショートスリーパーでもロングスリーパーでもいいのですが、寝具にこだわりがある人ほど体調管理が上手だと言われています。

寝具のこだわりとは?

具体的にはまくらやシーツ。パジャマなどです。

一流の経営者は部屋着で寝るという人が少なく、ベットや布団に入る時ようのパジャマを着用する率が高い傾向にあります。

具体的には季節によってコットンや麻、シルクなど様々です。

パジャマは直接肌に触れるものであり、動物的な体温調整をするためには着込んで寝るのも自己発熱力が下がります。



できる営業マンは潔癖性が多い

何よりウィルス性の風邪予防には『清潔』であることが何より重要です。

『手洗いうがい』はもちろんのこと、寝室にスーツのジャケットやコート、カバンなどを置かないなど徹底している営業マンは『年収が高い』傾向にあります。

寝具やハンドタオル、バスタオルなども古い汗や皮脂などが染み込んだ衣類やシーツはアレルギーの原因にもなります。

こまめに洗う営業マンは、年間を通して風邪や体調不良になりにくいようです。



できる営業マンは出張やハードワークでも体調に安定感がある

咳き込みながらプレゼンも営業もできませんし、発熱している時に最高のパフォーマンスはできません。

できる営業マンほど、日々の自己管理がしっかりできているので、『異変』を感じたらいち早く休むことができます。

体調管理という『自己投資』はキャリアやビジネスチャンスなどに大きく関わってきます。

営業マンが悩む偏頭痛・頭痛

偏頭痛が起こる原因

偏頭痛が起こる根本的な原因は未だ解明されていません。

偏頭痛を誘発するものは『ストレス』『寝不足』『気圧の変化』などです。

特に偏頭痛患者に多く見られるのは感覚が過敏な人が多いと言われています。

視覚『眩しい光』

聴覚『大きな音』

嗅覚『刺激のあるにおい』

触覚『気温の変化』

味覚『食材の物質成分』

さらに意外かもしれませんが、私たちが日常食べている食品も片頭痛を招いている可能性があります。

偏頭痛を誘発してしまう食品

赤ワインの中に多く含まれる『ポリフェノール』が偏頭痛を誘発することは、偏頭痛持ちの人はよく知っていると思います。

ポリフェノールには『血管拡張物質』が含まれています。

血管拡張物質により脳内血管の一部だけがが太くなり血の流れるスピードを変えてしまいます。

これが偏頭痛の症状の特徴である脈打つ痛みが生じてしまう原因になります。

主な血管拡張物質

『アルコール』 

アルコール飲料

『ポリフェノール』 

ぶどうやカカオ、コーヒー豆など

『亜硝酸化合物』

ソーセージやハム、ベーコンなど

『アスパルテーム』

人工甘味料 など

『チラミン』

チョコレート ココア コーヒー豆 チーズ 柑橘果物

『グルタミン酸ナトリウム』

スナック菓子やうま味調味料

特にコーヒーやカカオには血管拡張と収縮どちらの効果もあることから、偏頭痛を誘発する可能性がかなり高い食品といえます。

アレルギー反応が営業マンの偏頭痛を悪化させる

脳血管の炎症反応も偏頭痛を悪化させる原因の一つだと言われています。

特に花粉やハウスダストにアレルギー反応により気管支炎や鼻炎となり、それが要因で偏頭痛が起こると言われています。

偏頭痛は『気候病』でもある

1年で日差しが強いとされる5月から10月の間に偏頭痛に苦しむ患者が多くいるようです。

偏頭痛が起こる前兆で目の前に白い光が点々と見えることがあります。

これは『光過敏』により起こっているようです。

朝カーテンの隙間から差し込む光や、暗い中で見る携帯の光も光過敏によって偏頭痛が引き起こされます。

偏頭痛の原因は重複しますが、未だ解明されていません。

しかし、『三叉神経血管』(さんさしんけい)が関係しているというのが最も有力な仮説です。

また偏頭痛と思っていた頭痛は他の病気の可能性もあります。

偏頭痛だと勘違いをしていて、実際は『くも膜下出血』や『脳卒中』など脳血管疾患の前兆頭痛だったということも多くあり、頭痛の自己判断は命に関わります。

普段とは違う頭痛や連日の頭痛、頭痛以外に体調不良の症状がある場合は1秒も早い受診が必要だと言えます。

できる営業マンは対策をする『偏頭痛の頓服薬』

偏頭痛の頓服薬にはトリプタン系薬剤が有効的です。

『イミグラン』や『ゾーミック』『アマージ』などがあります。

痛みが強くなる前、『白い光』や『におい』など感覚敏感が起きるような前兆が現れらときに使用すると痛みが緩和されます。

錠剤や崩壊錠(水なしで飲める)や点鼻薬、医療従事者が行う注射は今までもあったのですがこの1年前から新しくイミグランから自己注射できる専用注射キットが発売されました。

痛みが強すぎ、吐き気を伴うため薬を飲むこともできない偏頭痛患者にとって、今まで這うよう行き病院で受けていた注射が、自分でできるのは画期的だと言えます。

もちろん注射なので痛みがあり薬自体がかなり高価な医薬品になります。

営業マンの肩こり・首こりは『お灸』で解決

最近目にするスマホ首とは

半数以上の女性が、スマホの使用と回答しています。

長時間スマホを見たり触れたりして、凝り固まった首や肩のコリを総称して言われています。

特に20代の女性に多いと言われており。75%以上はスマホ首(スマホっ首)の症状が出ているそうです。



営業マンの肩こり・首こりの原因

なぜスマホ首・ストレートネックになるのか

頭の重さは約6kgほどです。

スマホをする姿勢はちょうどし向き加減で重力により首がまっすぐ伸びている状態になり、身体全体で支えるべき頭の重さを首を支点に支えてしまっていることが原因の一つだと言われています。

慢性化した肩こり・首こりは自覚症状より深刻であることが多い

慢性化した肩こりや首こりはいつのまにか曲がった木の枝のように、『いつのまにか』慢性化していることが多いです。

「一時的に肩こりだ」というより、肩こりがひどい日とそうでない日という考えに変わり、接骨院などにいくと首が完全にストレートネックになっていたり、背骨が曲がってしまっていたりします。

マッサージや指圧・鎮痛剤など対応策は様々

肩こりと言えばマッサージを思い浮かべる人も多いでしょう。

私もマッサージにはよく通っていました。

最近ではめっきりめっきりいくこともなくなりましたが、一時は週に2回90分のマッサージを受けないと頭痛などに悩まされることもありました。

マッサージは肩こりを治すのではなく『症状緩和』

マッサージは曲がった骨を治すほどの力を入れることもできないですし、医療行為ではないのでそこまでの行為をすることができないため、スマホ首などを始めとする肩こりや首コリを根本から治すことは難しいと言えます。

そのため、『凝り固まったものを揉みほぐす気持ち良さ』が最大の効能で、医療的に言えば緩和治療に該当するでしょう。

肩こりは頭痛・吐き気にも繋がる

肩こりやスマホ首はそもそもストレートネックになったことによる症状なのは理解できたとして、実際ストレートネックは肩や首回りの血流が悪くなることでさらに症状を悪化させるという負のスパイラルに陥ってしまいます。

血流が悪くなることによって、頭痛や吐き気などの『肩こり』『スマホ首』の症状を超える症状を起こしやすくなります。

営業マンのスマホ首・肩こりがメンタルやうつ病に繋がる

最近現代病になりつつある、メンタルやうつ病も血流に関係があると言われており、心療内科のドクターが出版したものにも『も体の血流や血のめぐりによって体の不調は解決しやすくなる』と書かれています。


肩こりで肩を回しても解決しない理由と肩こりのもう一つの原因

肩こりも首こりもスマホ首も血流が悪くなっているということまではこの見出しを読み進めてもらえればわかってもらえると思います。

しかし、肩こりや首コリを解消するために肩などを回しても一向に良くならないと感じる人は多いと思います。

その原因は、肩こりは全身に原因があるからです。

特にスマホもパソコン作業も独特の手首の角度を維持させて作業をします。

これは仕事以外で言えばゲームやクルマの運転も該当します。

人間が持っている元々の角度以外の角度で長時間作業をすることで血流は自然に悪くなってしまい、最終的に肩こりや首こり、スマホ首に繋がってしまうのです。

肩こり・首こり・スマホ首を緩和するお灸

お灸は2000年以上も前に中国最古の医学書である『黄帝内経』でお灸の効力について記されています。

営業マンが『お灸』をする時代に!?

お灸による治療法は、現在のスタイルと2000年以上前とさほど変わりはありません。
もはや2000年以上前から完成していたといわれているほど古くから行なわれている治療のようなものです。
お灸は身体にあるたくさんのツボに、よもぎの葉の裏の綿毛だけをとり出した『もぐさ』を置き、火をつけて、ツボを温めることを言います。
ツボを温めることによって血行をよくし、ヒトが持っている自分で治そうとする自然治癒力を高めて、カラダにおこっている症状を改善させる効力があります。

お灸は部分的に暖かいお風呂にグッと浸かって「ふぁ〜」となる気持ちよさがあるといいます。
もちろん、普通に風呂に浸かるよりも短時間で凝っている部分や効果のある部分を集中して行うことができるので時短に繋がり、想像以上に効果は持続するともいいます。
睡眠の質も高まり、リラックスできるのもお灸の魅力だそうです。


男の貧血は『できる営業マン』も避けられない!?

血液中には酸素を運搬する赤血球や出血を止める働きがある血小板、免疫をつかさどる白血球やリンパ球などの血液細胞があります。

これらはそれぞれ身体を守るための大切な役割をもっています。

この血液の質や量に異常が出るとことを貧血と言います。

自営業の方や社長、営業マンは忙しいことが日常化し、体調の変化に気づけず、異常が出たときには…重篤化しているということもあります。

今回はそんなことにならないためにも貧血という身近な症状に隠れた大きな病気についてお話しします。➡︎薬局でインフル感染を予防する記事

貧血を詳しく知りたい(貧血とは?)

貧血は体内に流れている血液の酸素を供給する働きをもつ赤血球や、その中に含まれるヘモグロビンが減少し、体が酸素不足になるのが貧血です

貧血は従来女性の約20%が貧血患者のことから『貧血=女性の疾患』だと言われていました。

女性が貧血になる原因は体内の鉄分不足による『鉄欠乏性貧血』です。

しかし最近では男性の貧血患者も増えています。

男性の場合は鉄欠乏性貧血患者は少なく、より重い病気が隠れている可能性が高いとされています。

たかが『貧血』その裏にある重篤な病気

貧血が関わる『胃がん』

胃がんの初期はまったくといっていいほど自覚症状が出ないことで知られています。

しかし、胃がんの進行により黒褐色の吐血や下血によって大量な出血が起こるようになると、貧血症状があらわれてきます。

中期から末期にあたる症状です。

体内での出血から始まり末期まで続く慢性的な出血から貧血をよく起こす疾患といわれています。

みぞおちの痛みや食欲不振、吐き気が出てきたころには症状が進行している場合が多いと言えます。

キリキリとした痛みや十分な睡眠を取っても残る倦怠感があるときには早めに受診しましょう。

営業マンがなりやすい貧血症状がある『胃潰瘍・十二指腸潰瘍』

胃潰瘍・十二指腸潰瘍は、ストレスやピロリ菌などの細菌、非ステロイド性鎮痛剤などが主な原因で起こると考えられています。

強い胃酸と消化酵素によって胃や十二指腸の粘膜が局所的に欠損する疾患です。

胃潰瘍は食後に痛み、十二指腸潰瘍は食前(空腹時)に痛むのが特徴です。

貧血が起きる原因は、潰瘍の悪化により出血するためです。

ストレスの溜め込みやすい営業マンは注意してください。

貧血症状に似ている『慢性腎不全』

慢性糸球体腎炎や糖尿病性腎症が進行した病気が慢性腎不全です。

慢性冠不全になると吐き気、皮膚のかゆみ、頭が重い、貧血、食欲不振といった症状があらわれます。

機能が低下した腎臓では赤血球をつくり出すために必要な量のホルモン(エリスロポエチン)を作り出すことができず、赤血球の生成が減少し貧血が起こります。

尿量が極端に減たり身体のむくみや不眠などの症状が現れたら、体内に腎臓で分解できなかった毒が回る前に受診をしてください。

倦怠感と貧血で疑うべき『多発性骨髄腫』

多発性骨髄腫は、免疫機能を持つ形質細胞というリンパ球ががん化して骨髄中に増える疾患です。

全身の倦怠感や腰痛や貧血の症状が現れます。

多発性骨髄腫では、骨髄の中で増殖した骨髄腫細胞によって、正常な血液細胞をつくり出す過程(造血)が妨げられます。

正常な血液を作り出すことができないので貧血になります。

多発性骨髄腫は無症状の場合も多くあります。

息切れ動悸に合わせて貧血症状があれば『白血病』の可能性もある

骨髄で正常な白血球細胞が作れなくなる疾患です。

異常な白血球細胞が増えるために、正常な赤血球や血を止める血小板も減少し、出血しやすくなることが特徴です。

異常な白血球細胞により動悸や息切れをともなった極度な貧血症状を引き起こすことがあります。

難病指定されている病気も貧血症状がある『再生不良性貧血』

骨髄にある、血液をつくるための造血幹細胞に障害をきたす疾患です。

赤血球や白血球、血小板のいずれも不足してしまう指定難病されている再生不良性貧血による症状は次のものがあります。

『動悸 息切れ 倦怠感など』があり血小板の減少により血液が固まらず出血が止まらないことも多くあります。

『できる営業マン』は体調管理は無理をしない!

そんな結果で出続ける営業マンほどアドレナリンが出ているため、無理もできてしまいます。

しかし、どれだけ無理を隠しても倒れては意味がありませんし、重篤になり復帰できなけれな耐えた苦しみは水の泡です。

まず、できることは

  • 健康診断に行くこと。
  • そして不摂生をしがちな仕事だからこそ、やはり適度にサボる。ことです