体調管理に役立つ『救急車』『119』のタイミングをできる営業マンは知っている

『救急車』『119』の判断、できる営業マンは知っている

救急外来受診か外来受診か悩んだ時の判断基準

営業マンは平日の日中に病院を受診することが難しいと思います。

体調の『悪い』変化を感じながらも、取引先とのアポや会議などで我慢していませんか。

そして我慢ができなくなったは、夜中であったり土日であることが多いと思います。

要するに診察時間外であることが多くあると思います。

そんな日頃、自分の体を酷使して働いている営業マンに、『今すぐ受診するべき』か『診療時間内に受診』の判断材料として書こうと思います。

できる営業マンは『すぐに119番する』症状、救急車を呼ぶべき症状

・意識が朦朧とし、ほぼわからない状態

・呼吸が苦しく、顔が青くなっている

→酸素レベルが低下しているため酸素マスクが必要です。

疑われる病気(アナフィラキシーショックなど)

・急に呂律が回らなくなった、左右どちらかの手足が動きにくい

→脳血管が破裂している可能性があり、早期に治療や手術を受ける必要があります。

(脳動脈瘤破裂・脳梗塞など)

・突然の激しい頭痛、腹痛、胸痛

→脳や心臓、腸に異常が出ています。

(脳血管疾患・心疾患・腸捻転など)

・高所からの転落や交通事故

→外傷は見ればわかりますが、内臓や脳にも異常が出ている可能性があります。

(骨折・頭部外傷など)

・けいれんが続く

→5分以上の痙攣や複数回起きた場合、脳に酸素がいかない時間が増えます

(脳卒中など)

・大量出血している

→緊急に輸血が必要と思われるほどの出血がある場合

できる営業マンもわからない『すぐに119番するべきか迷う症状』

『救急外来行く?行かない?』判断参考基準

発熱

 

『39度を超える高熱』に加え『腹痛や呼吸困難など』他に耐え難い症状が出ている場合には受診することをお勧めします。

症状が発熱のみの場合には自宅で安静にしている方が良いでしょう。

体力温存と病院で他の病気に感染しないためです。

頭痛

 

『急な激しい頭痛』に加え、『嘔吐や発熱など』は脳血管疾患や重大な感染症が疑われるため受診することをお勧めします。

症状が頭痛と軽い吐き気くらいの場合は自宅観察で様子を見ましょう。

夜間は検査技師がいないこともあるため、詳しい検査や専門医師の診断は後日となることが多くあるからです。

吐血や血便血尿

 

『大量の吐血や血便血尿』に加え、『腹痛や意識の乱れ』がある場合には受診するべきです。

少量の『吐血や血便・血尿』の場合には緊急性はありませんが後日受診しましょう。

胃痛

 

『胃痛』に加えて『発熱や頭痛、お腹の張り』がある場合には受診しましょう。

胃痛や吐き気くらいの場合は自宅安静で十分です。

ただし繰り返しの嘔吐により、意識が薄れたり脱水症状が現れる場合には受診しましょう。

判断に迷った時には

https://www.fdma.go.jp/relocation/neuter/topics/filedList9_6/kyukyu_app/kyukyu_app_web/index.html

今の症状やをクリックしていくだけで、救急車を呼ぶべきか、救急外来に行くべきかの判断をしてくれます。

ブックマークしておくと、いざという時使えると思います。

時間外に担当する医師は、救急のスペシャリスト

救急外来の医師は、本当に重篤な病気の緊急治療の専門家です。

逆に言えば、ただの風邪症状や腹痛、耳鼻系は専門外なことも多く、症状の緩和を目的とした投薬になるでしょう。

その症状から喘息や他の病気を心配しての受診であれば、診療時間内に受診することをオススメします。

他の病気に感染する危険あり

特に冬場インフルエンザが流行る時期には、夜間救急外来の待合はゴホゴホ咳をし毛布にくるまった患者であふれています。

そんな中に他の病気の疑いで行ってしまうと、免疫力が低下していることもあり、感染リスクが非常に高いと言えます。

診察時間外に受診する場合追加料金がかかる

時間外診療は通常の診察代や検査代、薬代に追加料金がかかります。

土日祝日や深夜、早朝なども料金が加算されるので注意が必要です。

『時間外加算』

初診:850円 再診:650円 調剤薬局も同額

 

『休日加算』

初診:2500円 再診:1900円 調剤薬局は基本料の1.4倍

 

『深夜加算』22時~6時

初診:4800円 再診4200円 調剤薬局は基本料の2倍

 

全て3割負担の場合の料金目安です。

この他に大型病院では初診時に5000円から1万円ほどの特別初診料がかかることもあります。