飲み会でわかる!一流の営業マンと二流止まりの営業マン

飲み会の席で比較!一流の営業マンと二流止まりの差

会社内の飲み会は1つのコミュニケーションの場として重要な役割があります。

「お酒を飲まない人は採用しない」という会社も未だにあるようです。

私が知る限り、酒造メーカーや大手ビールメーカーなどはテイスティングなどもあるためアルコールが飲めない人材は営業から外す傾向があるようです。

さすがに今のご時世これはやり過ぎかもしれませんが、お酒の場で学べることがたくさんあるのは事実です。

営業マンやビジネスマンは飲み会を通していかに今後の仕事につなげるか、直接的・間接的な情報収集の場として参加します。

そこで一流の営業マンと二流止まりの営業マンが飲み会の席でとる行動について比較してみました。



無駄な相槌を打つのは売れない営業マン

相槌の基本『はひふへほ』だけしか言わず無駄な相槌を打つ営業マンの成績は伸びにくいといえます。

なぜ無駄な相槌を打つことしかできないかを考えると理由もわかってきます。

興味がなくなると相槌は『はひふへほ』になる

売れない営業マンは自分の好きな時計やテレビの話なら身を乗り出して話し始めるでしょう。

そして営業先でも同じことをしているはずです。

一流の営業マンと比較すると聞き上手の基本である『情報量や知識』が格段に違うことがわかります。

一流の営業マンは、上司やお客さんがどんなことに興味があるのかを先に情報を掴んでいます。

言い回しや単語が出てこなくて「あのぉ・・・あれだ」となった時に素早く「〇〇ですよね」と言えるのが一流の営業マンやビジネスマンです。

最低限の知識を頭に入れておくだけで、相槌の打ち方が全く違ってくると言えます。



相手が気持ちよくなる喋らせ上手な一流営業マン

一流の営業マンは褒め言葉を織り交ぜて相手を立てることが自然とできています。

誰でも自分の話を親身になって聞いてくれる相手に対して好印象を持ちます。

自分の下積み時代からの話はもちろんこれからのビジョンも話してくれるようになればその他の営業マンより2歩3歩リードできた『仲間入り』の確定です。

酒の力で無礼講を信じるネガティブ営業マン

社内での飲み会の席で職場の同僚の噂話や取引先の悪口を言う営業マンがいます。

アルコールの力でネガティブな発言をするのは上司からの評価が下がるだけでなく、周りのモチベーションも下げることになります。

無礼講を信じて上司に普段言えない愚痴を言うのは、明朝退職する営業マン以外してはいけません。

その場から距離を取る人を味方につける一流の営業マン

飲み会に参加している中で一歩引いて全体像をみている営業マンが10人に一人くらいいます。

一流の営業マンは上司の話を聞きながらもこの人たちの行動も観察しています。

この全体像を把握できている営業マンは自分からは発信しませんがかなりの情報量を持っていることが多いです。

一流の営業マンはこの情報を逃しません。

飲み会の席で軽くアプローチをしておき、後日ゆっくり話せる機会を作り味方にします。



できない営業マンはお会計無関係

できない営業マンほどお会計など全く気にもとめていません。

むしろ誰が支払ったのかさえ最後まで知らない人も中にはいるでしょう。

一流の営業マンと比較すると

一流の営業マンは一歩早くスマートなお会計に立つ 

と言えます。

お会計の時になる前に一流の営業マンはお会計を済ませています。

「本日はごちそうになり、ありがとうございました」

「とても貴重な時間でした。ありがとうございました」

など、その状況に合った適切な言葉でしっかりとお礼を言います。

また、翌日にも「昨日はごちそうさまでした」「昨日は貴重な時間をありがとうございました」などと、再度お礼を言うことことを忘れない『感謝』を知り尽くした営業マンこそ全てを知り尽くした営業マンだと言えます。