一流が『詐欺師』であるなら、二流は『バカ正直』

一流に人は『優しい』『紳士的』などと評判が良いことが多いのですが、その反面非常に厳しい評判を押し付けられることもあります。

今回は一流のビジネスマンにありがちな悪い評判と、一流ならではの割り切り術をお伝えしていきます。

一流の聞き上手は心を掴む

一流の人たちは、非常に『聞き上手』です。聞き上手であろうと努力するビジネスマンもいますが、一流のビジネスマンはずば抜けて聞き上手です。

一流の聞き上手とは

一流の聞き上手とは、話を「そうだね、うんうん」と頷くだけではなく、相手が伝えたい言葉を的確にリードする引き出し言葉を多く持っています。

話し合い手が愚痴をこぼすと、愚痴で終わらないように『そうですね価値観であり、そこがあなたの魅力ですもんね』とプラス転換させる言葉を用いて吐き出したあとの空気を清々しくする言葉で相手を迎え入れます。

時には、「それは辛い!」と感情的になりながら同調することもできるため、仲間意識を相手に感じさせることができます。

一流は誰とも群れない

一流は不要な人との集合を嫌います。

具体的に言えば営業マン同士の飲み会や会議に極力参加しないということで『協調性がない』と言われることも多くあります。

一流の営業マンは同レベル或いはそれ以上にレベルの人との話は耳を傾けますが、負け犬の遠吠えや愚痴には興味がないので低レベルな会議などはすぐに電話がなったふりをして離席する傾向があります。

一流は『人たらし』『詐欺師』と言われやすい

一流のビジネスマンは、相手の心理を読み言葉を選ぶため、二流三流の営業マンにはできない顧客やクライアントが依存させるスキルを持っています。

そのため、一流のビジネスマンは『人たらし』と言われることもありますが、たらされている顧客やクライアントは満足し、幸せで充実感すら感じているため褒め言葉に受け止めるしかないと言えます。

詐欺師と言われるのも同様で、チェスやオセロのように定石を見抜くスキルを持っており、エラーをホームランで隠すことができるためライバルの営業マンなどは妬みなどで詐欺師と一流を呼ぶことが多いのです。

一流が『詐欺師』であるなら、二流は『バカ正直』

一流のビジネスマンが一流の詐欺師のように、いつの間にか心を奪っていても嘘はつかないのでが一流です。

嘘をつくことが手間だからというのもありますが、嘘は嘘で隠す必要があるため嘘をつかずに他へ視線を移させるテクニックがずば抜けているのである。

詐欺師だと言われ始めれば、一流の入り口

ちなみに一流が『詐欺師』であるなら、二流は『バカ正直』であるとしか言いようがないのです。

バカ正直で愚痴を言って鳴かず飛ばずの営業マン。

会議では言い訳ばかりで上司を言いくるめて、お金が欲しいとまた愚痴る人生を送っている二流三流のビジネスマンはたくさんいます。

読んでいてお分かりの通り、『馬鹿正直だね』と言われるくらいなら『一流の詐欺師』だと言われるほうがよっぽど気持ちいいと私は思っています。

一流は万人に好かれる気がない

一流のビジネスマンは元々顧客もクライアントも全員に、好かれようとは全く思っていないのが特徴です。

これは青が好きな人もいれば嫌いな人もいて赤が好きな人もいれば嫌いな人もいる。

この当たり前を理解しているからこそ、万人に好かれようと思っていないのです。

『私は赤です。私の赤はこんな赤です』これこそが一流のすべてであり根源だといえます。

さあ、皆さんは一流が『詐欺師』か二流の『バカ正直』どちらを選び、目指しますか?

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