【トーク術】今日からできる!一流の質問の答え方

あなたは、何かと同じ質問をされた経験はありませんか?

あなた、いくつ?

あなた、結婚は?

などプライベートなことから仕事まで、質問をされると思います。

その中で一流が質問する質問と一流が答える質問の答えを、お教えします。

そして、一流になるべく価値観を学んでいきましょう。



一流が聞く質問

君は一流になってどうするんだ?

君の5年後はどうなっているんだ?

君の欲しいものはなんだい?

君が今1000万円を自由に使えるとすれば何に使う?

君は休みの日何をしている?

一流の質問は答えのない質問ばかり

私自身、営業マンをしているころから、この質問たちとの出会いは何百回、何千回とありました。

もちろん質問には多少の差がありましたが、1000万円が100万円になっていたり、5年後が10年後になっていたりと、聞きたいことの軸がずれることはありませんでした。

質問に、本心でスラスラ答えられる人はいますか?



一流が質問の答えに求めること

一流は夢ではなく、目標を設定することが得意です。

そして、その目標に向かってプロセスを詰めていくことで目標をクリアすることができるのです。

一流な返事は価値観と目標と現実を求める

君は一流になってどうするんだ?

『一流の中の一流を目指します』

君の5年後はどうなっているんだ?

『私の5年後、生きているかもわかりません。』

君の欲しいものはなんだい?

『『欲しいモノ』がもっと欲しい』

君が今1000万円を自由に使えるとすれば何に使う?

『1000万なら5000万円にします。』

君は休みの日何をしている?

『毎日休みのようなものです。』



一流の質問を切り口にする話術

一流のビジネスマンは、興味を惹かれる雰囲気と空気感を持っています。

それは、群れたり集団をなるべく避けて、自分の意志で動いているからです。

そして、一流のビジネスマンは一流の人たちと話をするときに、質問は疑問形ではなく、興味を惹かせる答えでお返しします。

すると、必然的に会話のサイクルが自然と生まれ、話し相手は『話しの暇』を感じないのです。

話の『暇』とは

話の暇とは、聞いたことのあるフレーズで、耳障りの良い言葉ばかりを話するビジネスマンに多い話で『暇』を感じる時間です。

簡単に言えば、

『君は一流になってどうするんだ?』

という質問に「親孝行します。」と答えるのが凡人営業マンです。

答えとして100点ですが、わざわざ質問をしてくれている人にとってはありがちな答えなのです。

親孝行する=「立派だね!」

と褒めて欲しいのか?と一流は簡単に腹の中を読み取ってしまうのです。

そんな、会話は一流にとって刺激もなければ興味もなく、質問すらもさりげなく減らしていき、『話の暇』を作って「今日は楽しかった、ありがとう」と話を終わらせてしまうのです。



一流の質問には一流の答えを

君の5年後はどうなっているんだ?という質問に『私は5年後、生きているかもわかりません。』と答えると、「なぜだ?」となり不摂生をしているのか?など勘を働かせどんどん質問をしてきます。

君の欲しいものはなんだい?

『『欲しいモノ』がもっと欲しい』

このように返事を返されると『今欲しいものはないのか?』ときっと聞きたくなります。

君が今1000万円を自由に使えるとすれば何に使う?

『1000万なら5000万円にします。』

「どうやって?君はお金を運用しているのか?」

と、興味は示します。

君は休みの日何をしている?

『毎日休みのようなものです。』

「オンオフの切り替えは必要だろう?」

という相手の定石(定番返事)をクッションにさせて、さらに自分のワークスタイルを話したり、仕事に対する思いやプライベートの充実を話することができます。

一流は質問をされたら、さらに興味を沸かせる言葉を選んで、たくさんの質問を自然とさせていきます。

それは一流の話し相手からすると、自分とのマッチングを図るテストをしているようなものです。

当たり前の返事をしてしまえば、一流どころか、凡人でしかありません。

一流は一流の質問を一流の話術で返すのです。



今日から始められる一流の話術は・・・

質問して欲しいことを決めて、話をする習慣を作ることです。

逆を言えば、話したい方向に質問をさせる習慣を作ることです。

トーク例 自分の考え:お寿司が食べたい

今日は何食べようか?

 

昨日はお肉食べたんだ!!

 

じゃあ、肉じゃないほうがいいね!魚だね?

 

魚良いですね!!

 

寿司にしよう!

簡単ですが、これが質問に対する誘導トークです。

このようなところから、トライしてみましょう!