【医師の懐大公開!】お医者さんがどれだけ『お金持ち』系職業なのか

お金持ちといえばお医者さん、医師といえばお金持ち所得別職業

厚生労働省の調査による医師の年収は、サラリーマンのなんと3倍にあたる平均約1300万円です。

平均値が1300万円ということはそれよりもはるかに高い年収を得ている医師がいるということです。

ちなみに職業別で考えると一般的に1番年収が高い職業だといえます。



2位はパイロットで年収約1100万円で、格安航空の人材確保も含め人材不足が言われており実際飛行時間(キャリア)によっては1100万円を越える年収を得ているパイロットも多くいると考えられます。

弁護士の年収は徐々に衰退化、年収1000万円がボーダーライン

年収の高いとされている弁護士は5位で年収約1000万円となっています。

なぜこんなにも医師の給料は高いのでしょうか

医師業・病院経営でかかる経費は人件費が半分を越える

様々な業種や職業がある中で、建設業はイメージでも人が動かないと何も完成しないというイメージがあります。

そんな建設業で2割から3割と言われています。

しかし医療機関での人件費に充てる割合は平均55%です。



専門的な知識を持つ医師や看護師などの医療従事者が良質なサービスをすると考えれば、55%は決して高すぎる割合ではないと言えますが、医療業界ならではだといえます。

医師が営業マンだとして1日の売り上げはいくらなのか

もちろん、1人の患者さんを看るにあたって医師だけではなく看護師や医療スタッフがチームとなって医療行為を行うと考えたとしても、医師は1人で1日約100万円以上の売り上げを上げています。

年間では約8000万円から1億3000万円の売り上げになります。

この売り上げはあくまでも普通の『お医者さん』と呼ばれるレベルで、総合病院の内科で外来や入院患者を受け持つ医師を想定しています。



ちなみに、ER(総合救急診療科)では1人の医師が平均でもこの2倍から3倍の売り上げを上げているので、年間4億ほど売り上げを1日300万円ほど病院の売り上げに貢献していると言えます。

最高年収を目指すならどの科の医師になればいいのか

昔から総合病院の医師の中で一番年収が高いのは外科部長です。

外科は単価の高い手術や夜勤があるので、病院の運営費の柱として大きなウエイトを持っています。

しかし昨今の医療技術の進歩で、内科医師の年収も急上昇しています。

特に循環器内科や神経科(精神科)は年々人材の需要が高まり、それに比例して専門医師の年収も上昇傾向にあると言えます。



医師の世界・医療業界もランチェスター戦略か?

前述の補足として、循環器内科とは心臓や血管を専門とする診療科のことです。

カテーテルの技術や手術器具が進歩したことにより需要が高まっていると言えます。

本題に戻ると、内科は内科でも、神経内科や心療内科などストレス社会において専門医師の人材不足が深刻です。

つまりはどの分野のエキスパートであるかによって年収やキャリアなどが変わってくるということです。

内科・外科など大きな枠ではなく、絞り込むことで求められているスポットに、確実に応じることができるスキルやノウハウを持っておくという戦略は経営学にも結びつきます。



『お金持ちの医師』と『大金持ちの専門医』

内科であれば『循環器内科』『心療内科』『アレルギー科』といった専門医になれば専門医手当がつきさらに年収アップに繋がります。

元々年収の高い職種なのにも関わらず更に上の年収を目指せるのが専門医だと言えます。

『専門性の高い医師が稼ぐ時代』と言えます。