ドクターは『戦略的恋愛』!?医者と看護師の恋愛事情

院内結婚が多い病院は良い病院

ここで普通、ドクターが食事に誘ってどうこうする。という話が予定調和な話だと言えますが、実はドクターとナースは仕事で対立することが多い立場にいます。

意見の相違や優しさどころか医者の横柄な態度などが主な原因です。

そのため恋愛関係から結婚まで、医師とナースん関係が深まるのは稀であり、職場の環境上の連携やコミュニケーションがうまく取れている病院だと言えます。



医者と看護師、『院内恋愛』と意外なドクターの一面

ある病院の看護師に向けてのアンケートでは、『医師との恋愛経験』があると応えた人は全体の約4割、医療関係者に広げると約7割もあります。

一般的に医者は学生時代に勉強を長くするため、恋愛経験が少ない人が多くいます。

ドクターになってからも多忙なため、一度付き合えば長い傾向にあると言えます。

ドラマのような色恋の多い職場とは少々イメージが離れているかもしれません。



ハードワークな医師

1日24時間のほとんど近くを院内で過ごしているドクターは午前の診療と午後の診療があり、当直もこなさなくてはなりません。

若い医師は食事を取る暇もないほどの激務が当たり前です。

特に学会前、論文発表を控えている時期には、昼夜問わず本当に忙しい日々が続きます。

30時間ぶりに帰宅してもソファーで2時間寝れば病院に戻るという事がよくあるのが現実です。

コミュニケーションが絶対的に必要な医療現場

同じ病院内で働いている場合、看護師は医師の指導の下で働くことになるため、連携を密にする必要があります。

重篤な患者が診察に来るような大きな病院では、少しのミスが患者さんの命にも関わるため、医師と看護師とのコミュニケーションがさらに重要となります。



連絡は密に取らなければならないため、変な言い回しですが『独身同士の場合』恋に落ちることもあります。

もしも別れる時は悲惨な別れ方にならないようにお互い付き合う前に『決め事する』などして注意する場合もあるようです。

リアル、医者と看護師の恋愛なれそめは、『できる医師』はすることがスマート

これは実際に『院内恋愛』を経験した方からメールで馴れ初めを伺いました。

同じ担当の患者さんへの説明が丁寧で良い印象を持ちました。

かなり難しいオペだったのですが、無事成功に終わった次の日にお祝いにと食事に誘っていいただきました。

その後も術後のケアや他の科との『スマート』な連携に好意を持ち始めました。



担当患者が退院した後は、会う機会が減ってしまったのですが、夜勤明けに駐車場でばったり会いました。

「もし時間があればこの後、一緒にランチでもどうですか」と誘われて喜んで食事に行きました。

その後、その医師は彼となり今も交際中です。

医師は戦略的に恋愛をする?将来の開業を見据えて看護師と付き合う

将来メジャーリーグを目指すプロ野球選手が、英語が堪能なアナウンサーや料理研究家などと結婚をするように、開業を考える医師は看護師との結婚を考える事が多くあります。

開業した際、人材の確保で困ることも減りますし、他の看護師のまとめ役にもなってくれます。

何より多忙な医師の勤務を理解してくれる看護師は仕事でもプライベートでも理解者となってくれるのです。



プライベートが少ないお互いの仕事で交わりがなくなり自然消滅

医師としては仕事柄家に帰ることすら許されないような過酷な仕事をしています。

もちろん看護師もなかなかハードな仕事です。

いったん仕事に取り掛かるとなかなかプライベートな時間が持てません。

たとえ医師と看護師が結婚できたとしても、家庭を守ったり、家事や育児などに時間をなかなか取れないために通常の家庭のような、仕事が終わって帰ってきたらほっとできる家を作ることは難しいです。

そういった意味では、医者は医療関係者と結婚することを敬遠している人も多いです。