お金持ちが喧嘩しないは『嘘』裁判とアメリカ文化

どうも一流養成学校の学校長、滝枝です。

昨日久しぶりに夜クルマに揺られていると、中年同士が取っ組み合いで怒鳴りながら喧嘩をしていました。

その光景を見て私はふと気づいたことを皆さんにお話していこうと思います。

殴り合いの喧嘩をするのは若者と低所得者だけ

喧嘩とは場の空気を最悪にする、タブー行為です。

と言いながら、私も若い頃は毎日のように喧嘩をしていました。

もう時効だと願って告白します。

学生の喧嘩は意見の食い違いだけではなく、湧き出るパワーのはけ口がないことや、持て余すパワーの使い道がわからないことが原因で、喧嘩をする相手との関係を深める行為の一つだと思っています。

最近は『暴力禁止』が優先され、殴られたことのない若者や殴ったことのない若者が増えているようです。



喧嘩で学ぶことがある『全てが悪ではない』

学生時代の喧嘩は拳や身体を痛めることで、人を傷つける痛みを知る大切な経験です。

私自身、この喧嘩という経験がないから『ナイフで刺す』などという事件が起こってしまうと思っています。

殴るという行為は想像以上に拳に痛みを伴います。

それを知る経験をどんどん減らしている世間は少々歪に見えてきます。

低所得者ほど大人でも殴り合う喧嘩をする

低所得者は常に経済的ストレスなどを抱え怒っています。

カリカリして、丸みのない心は何かあれば言葉を発する前に手が、拳が出てしまうのです。

年収1000万円以上のビジネスマンや営業マンも喧嘩はする

私自身の記憶を思い出しながら今、原稿を書いています。

低所得者が殴り合いをしやすいという話をしましたが、年収1000万円以上でももちろん喧嘩をします。

年収1000万円以上で居続けるには過度のストレスを抱えながら生きている人が多いのです。

年収1億円の人は、裁判する人より多くの所得を得ているのでストレスも大きいのです。

しかし殴り合うことはしません。

なぜなら、殴る=『暴力』であり会社やキャリアのマイナスが大きいと殴る前に脳裏によぎるからです。

そのため、年収1000万円以上の人は何かと『口喧嘩』が多いのが特徴です。

同僚からの妬みや僻み、顧客の取り合いなどがメインで、事務所で怒鳴りあっている光景は現役の営業マン時代よく見ました。

そして私もしました。

しかし、殴り合いの喧嘩は一度もありませんでした。

上司から何度か蹴り飛ばされた経験や突き飛ばされた経験はありますが。

では年収5000万円を超えるとどうなるのでしょうか。



年収5000万円以上、1億を超える高所得者も喧嘩はする

年収5000万円以上、1億を超える高所得者も喧嘩も喧嘩はします。

というよりも一方的に相手から喧嘩を仕掛けられるケースが多いのです。

見に覚えがないところで自分の名前を使ってお金を動かしたり、横領や誹謗中傷・嫌がらせなどを経験することになります。

私ももちろん経験がありますし、まさに1件か2件今も裁判が続いているものがあります。

しかし、私自身ほとんど記憶にないですし、詳細を覚えていません。

それくらい喧嘩らしい喧嘩と程遠い生活になりました。

訴訟大国アメリカの喧嘩文化

アメリカでは『訴える』ということに何ら抵抗がありません。

日本以上にアメリカは放置国家だと私だと考えていますが、放置国家だと仮定してアメリカに住んでいると、自分の身は自分で守るという思考と自分を守ってくれるパートナーを探す必要があります。

そのため守ってくれる弁護士を非常に重要視しており、弁護士のスキルの格差も大きく弁護料も弁護士事務所によって全く変わってきます。

弁護士へヘルプを投げると弁護士はこの喧嘩がいくらになるかという部分を中心に考えます。

そして、その喧嘩を弁護士という第三者に任せて喧嘩を終わらすのです。

この喧嘩の方法は日本の高所得者の喧嘩の方法に非常に似ています。

高所得者・富裕層のブチ切れは一瞬に終わる。

所得の高い人たち、富裕層と呼ばれている人たちは、普段穏やかです。

最近ではベンチャー企業の社長が年齢を下げていますが、年齢を重ねていくとなぜか大仏のように優しげでおおらかな顔立ちになります。

そんな顔立ちを想像できますでしょうか?

「そういえば、親戚のお金持ちどっかの大仏みたいな顔立ち」などと失礼ながら思うでしょう。

そんな顔立ちの富裕層たちは、「イラっ」としても一瞬でことを納めます。

もっと言えば日常に癒しが溢れているので、その生活を手放したくないのでしょう。

アメリカ同様、弁護士への依頼で喧嘩を丸投げするのです。

高収入・富裕層は怒らない・ストレスフリー 『生活は喧嘩にもなりにくい』

最近私のクルマの記事を書いてくれたチームのメンバーがいますが、私も運転をする頻度が非常に減りました。

滝枝芳郎が愛車に決めたメルセデス・ベンツCLA45 AMG 4MATICとは?

現役の営業マンの時は1日100kmは平気で運転していました。

しかし、危険な運転をしたり割り込みをされたり煽られたりと、様々なことがあります。

それに対して喧嘩をしてやろうと思うのではなく、瞬間瞬間のストレスを感じないように生活したいと思うようになりました。

仮に煽られても止まれば良いだけです。

『やられたらやり返す』そんな喧嘩上等な生活と経済的余裕は反比例していきます。

逆に言えば、喧嘩をやめて穏やかに生きれば所得が上がるのかもしれません。

しかし、高所得者や富裕層も人間です。

怒るともしかすると、普通の喧嘩よりも惨劇になるかもしれません。

平和が一番です。