言葉選びに『人』が多い理由

今回は質問があったので、簡単にですが、質問にお答えします。

滝枝さんの記事をいつも楽しく読ませてもらっています。滝枝さんは非常に面白い言葉選びで、読みやすいです。

そこで質問があります。文章の冒頭で「みなさん・皆さん」という言葉を選ぶのに、「〇〇な人」という表現をするのは、なぜですか?

丁寧な言葉使いの滝絵さんなら「〇〇な方」と書きそうです。教えてください。

WEBライターの卵焼きさんより

はい、よく読んでいただいているのですね、感謝です。

ありがとうございます。

なぜ言葉選びに滝枝さんは『皆さん』『人』を選ぶのか

これはですね、『一流養成学校』というウエブサイトのネーミングが要因です。

具体的に言えば、

「みんな〜席についてくださ〜い」というのは義務教育まで。

「皆さんおはようございます」は大学や専門課程の学校に多いと思ったからです。

『皆様』はステーテクホルダー(利害関係者)に対して、選ぶ言葉だと私は思い一貫しています。

滝枝芳郎が『〇〇な人』という言葉選びをする理由

『〇〇な人』と確かに原稿で書いています。

これはわざと『方』という言葉を避けています。

〇〇な人という表現は上下関係のない平等な立場からの目線でご紹介しています。

特に、目上の人には目上の方という言葉選びが正しいのはわかっているのですが、一流養成学校では、目上であることや尊敬できる、すごいこと、褒め称えられることかどうかというのは、少し切り離して紹介しています。

滝枝芳郎が考える言葉選び『モラルと一貫性』

自己啓発本で所得や年収が高い人を『方』と呼び、無職の人や所得の低い人を『人』と呼ぶ傾向があります。

『奴・者(モノ)』という言葉を使わないの、『自分より下に人を見てはいけない』というモラルの話として『経営者』などは例外として言葉を選ばせてもらっています。

すごい人はたくさんいます。

すごくない人もたくさんいます。

けれど、すごいかすごくないかというのは、書いている私の独断であり、私がすごくないと思っている人がいるとすれば、その人をすごいと思っている人に失礼だと思うのです。

私自身のちょっとしたこだわりです。

正しいかどうかではなく、自分の中の明確なルールというものを一つや二つ持っていると、今回のような質問のご縁にも巡り会います。

皆さんには、そんなこだわりがありますか?

滝枝芳郎の言葉選び、『想いのかたまり』

一流になる人ほど、普通では気にしないようなことに真剣に向き合い、自分の価値をジワリジワリと上げていきます。

全く難しいことではないことを、当たり前に私のようにすぐに発表するのではなく、誰にも気づかれずに継続し続ける人こそ一流になるのだと私は思っています。

日々精進、日々向上、日々感謝

滝枝芳郎