新入社員の営業マンが売って成績を残す方法

新入社員の自己紹介は手短に。

ポイントだけ抑えるのがコツ

新人・新入社員が入社して最初の仕事は自分を覚えてもらうことです。

しかし、最近ではアピールをしたいがために『悪目立ち』が散見されます。

無理に笑いを持っていくような挨拶など、「一発決めたぜ」と思っても毎年参加する重役などのエグゼクティブは、何千と挨拶を聞いて飽きています。

そんな新人・新入社員が顧客へのあいさつや、同僚も上司も役員の心を掴むのは手短なのが一番です。

新入社員が印象に残せるのは1つだけ『自己紹介』のコツ

話の内容は名前と地方出身ならば地方名だけ聞こえればそれで良い

新入社員の挨拶はお客さんも上司も99%は覚えられていません。

もはや聞いていない人の方が多いでしょう。

ですが、『この子は伸びる』と感じるポイントがいくつかあり、そのポイントを覚えて歓談時に「あの子、良いね!」と話題に上がれば新入社員の挨拶は完璧です。

印象に1つだけ自己紹介で残すコツ(詳細)

東京・大阪・名古屋・出身は出身より自分=〇〇を話す

東京・大阪・名古屋近郊の新入社員は実はハンデがあります。

覚えられにくく薄れやすいのです。

北海道出身と聞くだけで、出張の時のことを思い出して話をしてもらいやすいですし、鳥取や新潟・島根などの行くチャンスが少ない県は覚えられやすいのです。

「あの鳥取の子いいね」という具合です。

できる新入社員のここで見抜く

緊張はして良い。笑いもいらない。

・姿勢

・声色

・スーツの着こなし

・話すスピード

これだけです。

笑いなんて必要ありません。

お笑い担当になりたければいいですし、吉本新喜劇に丁稚に夏休み修行に行ったくらいのキャリアがない限り、一発屋でキャリアは台無しです。

できる営業が見抜くポイントは挨拶

礼儀正しく・姿勢が良いことが大前提です。

新入社員は中途採用であっても『新人』に違いありません。

どれだけキャリアがあっても同じことです。

いきなり馴れ馴れしい態度を取れば、それだけの『無能さ』が目立ちます。

できないことが多いからこそ『礼儀正しく姿勢を正し・あいさつを全力でする』

これに合わせてスーツの着こなしは高級なスーツやブランドモノではなく、隣に連れて挨拶をする際には恥をかかないか。

トライ(挑戦)をさせられる

外見的キャパ(器)を見ています。

新人営業マンが差を付ける必勝あいさつ

『勉強中の新人です、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします』

大きな声でこのセリフを言いながら、少しぎこちなく名刺を渡し、手を強張らせておくこと。

これがまず最初の必勝挨拶だと一流営業マンは言う。

その意見に納得した営業マンたちは『これはずるい』頷き通した。

要するに、緊張感と誠意と謙虚さを一度に投げ込む爆弾のような挨拶だというのです。



必勝挨拶と客の心理

『勉強中の新人です、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします』

と言われてしまうと、客としての心理はそんな「緊張しなくていいよ」と相手から声をかけてくれるケースが多いのです。

そして、商談になっても駆け引きができない営業マンだという認識があるため、本心をすぐに言う傾向があります。

新人の挨拶で一流の営業マンがチェックするポイント

声色と話すスピードです。

声色とは声の高さや低さ。明るさなど写真でいうコントラストなどです。

声は聞きやすい声と聞きにくい声があります。

成り上がれる人材は声の響が違い、人前で話をしたりリーダシップを取った経験などが声色だけでわかります。

もちろん、荒めの声をしていてもマイナスではなく、体格がしっかりしていたら、声出しなど協調性のある人材だということを見抜きます。

声色で得をしていると思うのは、現在の安倍総理もそうです。

甘すぎず、高すぎず、聞き取りやすい声。

そして、ゆっくりはっきりした言葉の発声は自信を倍増してみせることができます。

モノの溢れきっている環境で共感を得たり、心を動かすことが必要になっており、その何よりのツールが声なのをエグゼクティブは知っているのです

自己紹介はポイントだけ抑える手短に済ませる

呼んで欲しいあだ名なんてどうでもいい

呼んで欲しいあだ名を紹介するなど、正直どうでも良い話です。

あだ名は入社した会社でつけてもらえるだけの功績を残さなければなりません。

あだ名すらつかずに辞めていく人がどれだけいるかを知って入社日を迎えるかどうかで人生は変わるでしょう。

学生気分ではなく、今からという先を見据えた言葉選び(=トーク術)が重要です。

そんな小難しいテクニックなど使えないし、余裕はないという人は、シンプルに等身大の自分で挨拶するほうが、大きな成長を生むことになるでしょう。

新人営業マンが売れない理由

あいさつがキチンとできればお客さんは増える

新人営業マンは中途採用であっても爆発的に売上を伸ばすこと、少ないです。

なぜ、新人営業マンは売れないのでしょうか。

そして、新人営業マンが爆発的に売上を伸ばす必勝トークを一流の営業マンたちにアドバイスを募りました。



新人営業マンが売れない5っの原因

・研修時間が長い(OJT含む)

・売る商品の特性をわかっていない

・セールトークが揃っていない

・職場に媚びを売るのに必死

・入ったばかりでは売れないと思い込んでいる

新人は5つの問題を抱えるため、営業成績は上がらないという意見が多いのです。

しかし、一流営業マンは最初から売れていなかったと皆が口にする。

その中で今だから言える、新人営業マンが『ほぼ100%』営業を決める必勝トークがあると皆がいいます。



虜にさせるできる新人営業マン

ノートに3行を使って『〇〇様』と相手の名前を書き、話を聞き必勝セリフを打ち込むのです。

・はい!!!!!!

・そうなんですね!!!!!

・うわぁすごい!!!

・メモしてもいいでしょうか

・勉強になります!!!

と5つのセリフだけを言い、ノートに次々とメモをしていきます。



『悪用禁止』できる営業マンの新人ノート術

ノートに3行を使って『〇〇様』と相手の名前を書いた後、頷きと同時にサラサラとメモを取っていきます。

そして相手の名前を書いたノートの上段など相手から見えやすい空白欄には相手の特徴を素直に書きます。

これは相手へ心をおおっ広げにしているように見せるテクニックです。

・優しい口調

・強面だが、すごく良い人

・教えてくれる

など、書き込むのです。相手は必ず動いているものに目がいくのが人間の心理なので、『盗み見』させるのです。

そうすれば、『かわいいやつだな』と思わせれば敏腕エリート営業マンには作れない関係性を築くことができるのです。



月収70万円を稼ぎだすできる新人営業マン

この営業マンは、ほぼ同じテクニックを使って基本給17万円の給料を3ヶ月目の給料で月収70万円を超えていました。

しかし、その営業マンは『新人』という枠を最大限に活かし、支店13名中2位の営業成績を取っているにも関わらず、『新人営業マンです!』と言い続けるのです。

新人営業マンが爆発的に成績を残す必勝法

このテクニックは悪用禁止だと言えるほど効果があります。

『新人枠』を最大限に活かして先輩風を吹かせる、売れない営業マンを吹き飛ばす成績を皆さんには取ってもらいたいです。