白シャツ、営業マンもエグゼクティブも一流は白を着る【スーツの着こなし術】

スーツの着こなしで営業マンもエグゼクティブも一流は色物のシャツを着ている人は、本当に少ないです。

私自身あまり見たことがありません。

イタリアの人はピンクや黄色のシャツなどをかっこよく着こなしている姿は見たことがありますが、実際ビジネスシーンで私は縁がありませんでした。

今回はそんな『スーツの着こなし』から営業マンもエグゼクティブも一流はやはり白シャツが多いというお話をしようと思います。

『スーツの着こなし』一流の営業マンは白シャツ

いきなり、話し下手な私は横道に原稿を逸らしてしまうのですが、政治家で色物のシャツを着ている人を見たことありますか?

あの何かと話題のトランプ大統領も『パワースーツ』という着こなしが有名ですが、ネイビーのスーツに白シャツ、真っ赤なネクタイがイメージカラーです。

政治家の『スーツの着こなし』は誰にでも印象を悪くしないスーツ選びをします。

まだ書き上げていないのですが、別原稿で人気海外ドラマ『suits』という作品でハーヴィースペクターという敏腕弁護士が、TOMFORD(トムフォード)のスーツを着ていることで話題になっていたのですが、やはり白シャツでした。

一流の敏腕弁護士はドラマの世界だけでなく『白シャツ』というのは世界共通だと言えるでしょう。

ビジネスマンのスーツの着こなし『白シャツは全てを網羅する』

ビジネスマンというのは常に『不測の事態』を予想できる人が人の上に立っていきます。

クレームごともあれば、急な不幸もありますし、開業祝いやパーティのお誘いもあります。

不幸があったときにピンクのシャツで駆けつけることはできません。

そして、そんな不相応な『スーツの着こなし』を営業マンもしていれば、チャンスをどんどん失っていくのです。

それでも人と違う色のシャツを着たい、ブルーやピンクも着たいという方は、オフィスに必ず白シャツのストックをしておくべきでしょう。

そんなリスクや不測の事態に対応できるビジネスマンこそが『一流』の階段を登っていくと言えます。

『スーツの着こなし』準備万全のエグゼクティブと白シャツ事情

今まで見て着た一流のエグゼクティブには、個室が渡されていました。

そんなエグゼクティブの部屋にはブラックスーツとブラックのストレートチップの靴にブラックのネクタイに白シャツが3枚ほどは常備されていました。

海外からの駐在のエグゼクティブは『スーツの着こなし』の着こなしの前に清潔を意識するので、ランチなどで汚してしまったり、汗をかいたりした際は新しいシワのないシャツにすぐ着替えます。

エグゼクティブは『スーツの着こなし』より、白シャツの重要性と清潔感に強い意識がありました。

『スーツの着こなし』の前に営業マンもエグゼクティブも白シャツの寿命に気をつける

白シャツはどれだけ高い1着を購入しても、経年劣化で変色をします。

原因はクリーニングが石油系であることや、シャツの生地にポリウレタンが混ざっているものは特に変色しやすいので注意が必要です。

新しいシャツを着ている人と並ぶと黄色っぽく見えるので、注意が必要です。

『スーツの着こなし』営業マンもエグゼクティブも一流は白シャツ

スーツを本当に着こなすためには、まずは白シャツというベーシックな部分を体感しなければなりません。

白シャツで私が一番感動したシャツは、大阪のメンズ館の3階で仕立てたブリオーニの白シャツです。

その方とは未だに手紙のやり取りをするくらいの仲ですが、最高の担当と最高のピンワーク、最高の生地で仕立てたブリオーニのシャツは、本当に白シャツの概念を大きく変えることになりました。

そんな素敵な白シャツとの出会いが、皆さんにもあることを願ってこの原稿を締めくくろうと思います。