できる営業マンの『スーツの着こなし』

できる営業マンの『スーツの着こなし』

最近『スーツの着こなし術』などの見出しで多くの雑誌などが発売されているのを、本屋さんで見かけます。

入社してすぐの営業マンや、「成功してやる」「敏腕営業マンになってやる」と野心に燃えスーツにこだわっている人には、少々気の毒な話ですが、『一流の営業マン』がどんなスーツを着こなしているかは現場でしかわかりません。

ビジネススーツのマナーではなく『できる営業マン』になるためのスーツのイロハをお話していきます。



できる営業マンのスーツは着こなし前準備

マナー・エチケットが営業マンのスーツは重要

・必ず毎日清潔なシャツを着ること

 

・下着を必ず替えること

 

・ニオイは香水も含めて『無臭』がベター



営業マンのスーツは着こなしは見えない部分が一番重要だと、言えます。

 

できる営業マンは『できない営業マン』から学ぶ

なぜ売れないのか。という分析対象になります。

売れない営業マンの特徴トップ5

・姿勢が悪い

・不潔

・ダサい

・わかりにくい

・遅い

の5つが売れない営業マンの特徴です。

すぐに解決したいのなら、姿勢を正すことから始めようと気がつきます。

『不潔・臭い・汚い』は営業マン

『不潔・臭い・汚い』は営業マンとして、ビジネスマンとして大人としてお金を稼ぐ資格はないと考えて良いと思います。

*もちろん、建設関係や現場に出ている方は土汚れ・汗の匂いなど当たり前ですし、そもそも現場で見なりやスーツの着こなしばかりを気にして現場に来る営業マンなど相手にされません。



『不潔な営業マンではない』と思っている方へ

貴方の靴はいつ磨きましたか?

貴方の髪の毛は綺麗に整えられていますか?

貴方のスラックスはしっかりセンタープレスが出ていますか?

貴方のジャケットは背中に血管のようなたくさんのシワがよっていませんか?

貴方のジャケットの肩にフケなど乗っていませんよね?

貴方の口臭、となりに座っている人に嗅いでもらっても平気ですか?

貴方の体臭、気づいていますか?

貴方の靴下、毛玉ができていませんか?

貴方の爪、伸びていませんか?

貴方は全てのことに自信を持てて不潔ではないと言えますか?



息のクサい営業マンは電話商談で8割決めて、郵送のやりとりで1割、あとの1割はお礼で口臭がバレる前に退散する。

それくらい、通常の不潔と営業マンの不潔にはレベル差があるということです。

なぜダサい営業マンはいるのか

ダサい営業マンは、なぜダサいのだろうか?

髪型か?スーツか?

なぜわかりにくいのだろうか?

声が小さいのか?理屈っぽいのか?

そんなことを一流の営業マンは観察し、自分はこうなってはいけないと修正する叩き台にするのです。

そして、売れる営業マンが遅かれ早かれ気づくことは1つなのです。



できる営業マンは『雰囲気』を持っている

できる営業マン、売れる営業マン、敏腕営業マン。

お金持ち、プロのスポーツ選手、芸能人。

すべての人に共通して持っているものは『できる、隠し持つポテンシャル』です。

その『できる、隠し持つポテンシャル』を押し殺しているのに、隙間から出てきてしまっている人たちが最終的に「オーラがあるね」と呼ばれる人たちになるのです。



できない営業マンにならないために

できない営業マンにならないためには、まず自分の身の回りのトップセールの真似をすることが一番の近道です。

『できる営業マン』になりたければ、

・スーツの似合う姿勢になる

・不潔さを少しも感じさせないようにする

・ダサいスーツを着ない

この5つに該当させれば、売れない・できない営業マンになることができます。

営業マンのスーツの着こなしは簡単

・シンプルなスーツを選ぶこと

 

・ネクタイも無地(ストライプも派手でないもの)

 

・靴とベルトの色は合わせる(黒)

 

・カバンは機能性があっても良いが無地(レザーがベスト)

できる営業マンは黒スーツを避ける

元々ビジネスシーンで黒色のスーツを着るというのは冠婚葬祭くらいでした。

日本では面白い言葉があります。『フォーマルスーツ』

「スーツって元々フォーマルじゃないのか?」と思う方もいるはずです。

最近の営業マンで確かに黒色のスーツを着ている人はいます。

ビジネススーツの黒でも、年配の人はやはり黒スーツに驚く人がまだまだ大勢います。

わざわざ印象を下げるかもしれないスーツの色は、選ばないにこしたことないでしょう。

ビジネスシーンの黒色はフォーマルの黒と違う

ビジネスシーンの黒色は、ブランドによって違うかもしれませんが基本的に赤染めの黒に見えます。

フォーマルのスーツは濃紺・ブルーからの黒染めに見えます。

これはどういうことかというと、黒にも色々な染色の仕方があって、ペンキを塗るときの下地の色みたいなものですね。

さらに最近の人だと、アッシュカラーの髪色をする前にブリーチをしますね。(これ勉強しました)黒髮に黒を染めると真っ黒です。

逆に真っ白な髪の毛に黒を染めると黒っぽい色になります。

この今売られているビジネススーツの黒は『黒っぽい黒』です。

ちょっとした豆知識と雑学になれば光栄です。

 

できない営業マンのスーツにならないための最低限のこと

・内ポケットに名刺入れ以上の厚みのものを入れない

 

・ポケットに小銭や鍵・携帯電話などを入れない

 

・ジャケットのボタンを留めすぎない

 

・第一ボタンを開けてネクタイを締めない



たったこれだけのことだけのルールを守れば誰もスーツの着こなしがなっていないなんていうことはないです。

ファッション誌はファッションを情報で売るのが目的です。

ストライプの幅や、ダブル幅がどう、ラペル(ジャケットの襟の形)がどうだなんてことは、ビジネスでは大した問題ではありません。

というよりも、そんなことを気にするなら、言葉遣いや立ち振る舞い・気遣いなどをもっとしっかりしろと思うのが自分より上の立場の人が見ているところです。

もっと言えば、営業マンのスーツは着こなしは上司と同席したときに、上司に恥をかかせないためのものだと考えて私は営業マン人生の最初を過ごしてきました。

上のポジションにいけば、どんなスーツを着ても何も言われなくなります。

むしろ、好きなスーツを着たければ起業すれば良いことですし、私のように普段デニムにTシャツの姿で仕事がしたければ、その仕事環境を作ればいいのです。

ちなみにジャケットは2つボタンは上1つ、3つボタンならば中央1つか上の2つを留めるのがマナーです。



差がつく営業マンのスーツは着こなし

・スラックスのセンターライン(プレス・クリース)をしっかりつけておく

 

・靴を磨いておく

 

・ゆる締めネクタイをしない

誰でもできそうなことをしないのが、『できない営業マン』です。

誰でもできそうなことだけど、できていないのが『普通の営業マン』です。

誰でもできそうなことを完璧に整えているのが、『一流の営業マン』です。

営業マンは見た目が重要です。

自分とは違う部分で自分以外の人間は営業マンのスーツは着こなしを見ています。

営業マンのスーツは着こなしはシンプルに。

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平服はビジネスカジュアルではない

「平服」の基準はどこなのか

『平服』は礼服や正装・フォーマル以外の服装です。

要するにビジネススーツを着ておくのが無難というのが「平服」に隠されたメッセージです。

「平服」はカジュアルだ!と言い張る上司もいる

平服はゴルフウエアも平服だ!と言う上司もいました。

ゴルフウエアというよりもラウンジに入るときやフロントでの身だしなみが平服です。

なぜなら、ポロシャツのチノスラックスで、サンバイザーをしている格好を平服とは言えないからです。

これはただのスポーツウエアです。

平服でも万能『白シャツ』に間違いはない

最近ではビジカジファッションがドラマなどで散見されるため、新入社員でも平気で色物のシャツを着て出社してきます。

しかし、やはり若い印象の青年ほど白シャツをきちんと着ていることに平服のアピールポイントがあります。

白シャツでもボタンダウンもあればワイドカラー、タブカラーなどたくさんの種類があります。

それでもスタンダードな白シャツを選びジャストサイズを着る。

これこそが『平服の基』だと言えます。

できる営業マンの『スーツの着こなし』は白シャツ

政治家で色物のシャツを着ている人を見たことありますか?

あの何かと話題のトランプ大統領も『パワースーツ』という着こなしが有名ですが、ネイビーのスーツに白シャツ、真っ赤なネクタイがイメージカラーです。

政治家の『スーツの着こなし』は誰にでも印象を悪くしないスーツ選びをします。

別原稿で人気海外ドラマ『suits』という作品でハーヴィースペクターという敏腕弁護士が、TOMFORD(トムフォード)のスーツを着ていることで話題になっていたのですが、やはり白シャツでした。

一流の敏腕弁護士はドラマの世界だけでなく『白シャツ』というのは世界共通だと言えるでしょう。

できる営業マンのスーツの着こなしは『白シャツは全て』

ビジネスマンというのは常に『不測の事態』を予想できる人が人の上に立っていきます。

クレームごともあれば、急な不幸もありますし、開業祝いやパーティのお誘いもあります。

不幸があったときにピンクのシャツで駆けつけることはできません。

そして、そんな不相応な『スーツの着こなし』を営業マンもしていれば、チャンスをどんどん失っていくのです。

それでも人と違う色のシャツを着たい、ブルーやピンクも着たいという方は、オフィスに必ず白シャツのストックをしておくべきでしょう。

そんなリスクや不測の事態に対応できるビジネスマンこそが『一流のできる営業マン』への階段を登っていくと言えます。

『スーツの着こなし』準備万全のエグゼクティブと白シャツ事情

エグゼクティブの部屋にはブラックスーツとブラックのストレートチップの靴にブラックのネクタイに白シャツが3枚ほどは常備されていました。

不測の事態に備えるためです。

海外からの駐在のエグゼクティブは『スーツの着こなし』の着こなしの前に清潔を意識するので、ランチなどで汚してしまったり、汗をかいたりした際は新しいシワのないシャツにすぐ着替えます。

エグゼクティブは『スーツの着こなし』より、白シャツの重要性と清潔感に強い意識がありました。

『スーツの着こなし』の前にできる営業マンは白シャツの寿命に気をつける

白シャツはどれだけ高い1着を購入しても、経年劣化で変色をします。

原因はクリーニングが石油系であることや、シャツの生地にポリウレタンが混ざっているものは特に変色しやすいので注意が必要です。

新しいシャツを着ている人と並ぶと黄色っぽく見えるので、注意が必要です。

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