『営業マン』スーツの着こなしはマナーよりシンプルに!?

最近『スーツの着こなし術』などの見出しで多くの雑誌などが発売されているのを、本屋さんで見かけます。

入社してすぐの営業マンや、「成功してやる」「敏腕営業マンになってやる」と野心に燃えスーツにこだわっている人には、少々気の毒な話ですが、『一流の営業マン』がどんなスーツを着こなしているかは現場でしかわかりません。

ビジネススーツのマナーではなく一流の営業マンになるためのスーツのイロハをお話していきます。



営業マンのスーツは着こなしマナーは本当に簡単

・必ず毎日清潔なシャツを着ること

 

・下着を必ず替えること

 

・ニオイは香水も含めて『無臭』がベター



営業マンのスーツは着こなしは見えない部分が一番重要だと、言えます。

偉そうなことを言うつもりはありませんが、『不潔・臭い・汚い』は営業マンとして、ビジネスマンとして大人としてお金を稼ぐ資格はないと考えて良いと思います。

*もちろん、建設関係や現場に出ている方は土汚れ・汗の匂いなど当たり前ですし、そもそも現場で見なりやスーツの着こなしばかりを気にして現場に来る営業マンなど相手にされません。



営業マンのスーツの着こなしはもっと簡単

・シンプルなスーツを選ぶこと(私は黒はビジネスでは着ない派です)

 

・ネクタイも無地(ストライプも派手でないもの)

 

・靴とベルトの色は合わせる(黒)

 

・カバンは機能性があっても良いが無地(レザーがベスト)



できない営業マンのスーツにならないための最低限のこと

・内ポケットに名刺入れ以上の厚みのものを入れない

 

・ポケットに小銭や鍵・携帯電話などを入れない

 

・ジャケットのボタンを留めすぎない

 

・第一ボタンを開けてネクタイを締めない



たったこれだけのことだけのルールを守れば誰もスーツの着こなしがなっていないなんていうことはないです。

ファッション誌はファッションを情報で売るのが目的です。

ストライプの幅や、ダブル幅がどう、ラペル(ジャケットの襟の形)がどうだなんてことは、ビジネスでは大した問題ではありません。

というよりも、そんなことを気にするなら、言葉遣いや立ち振る舞い・気遣いなどをもっとしっかりしろと思うのが自分より上の立場の人が見ているところです。

もっと言えば、営業マンのスーツは着こなしは上司と同席したときに、上司に恥をかかせないためのものだと考えて私は営業マン人生の最初を過ごしてきました。

上のポジションにいけば、どんなスーツを着ても何も言われなくなります。

むしろ、好きなスーツを着たければ起業すれば良いことですし、私のように普段デニムにTシャツの姿で仕事がしたければ、その仕事環境を作ればいいのです。

ちなみにジャケットは2つボタンは上1つ、3つボタンならば中央1つか上の2つを留めるのがマナーです。



差がつく営業マンのスーツは着こなし

・スラックスのセンターライン(プレス・クリース)をしっかりつけておく

 

・靴を磨いておく

 

・ゆる締めネクタイをしない

誰でもできそうなことをしないのが、『できない営業マン』です。

誰でもできそうなことだけど、できていないのが『普通の営業マン』です。

誰でもできそうなことを完璧に整えているのが、『一流の営業マン』です。

営業マンは見た目が重要です。

自分とは違う部分で自分以外の人間は営業マンのスーツは着こなしを見ています。

営業マンのスーツは着こなしはシンプルに。