『高級腕時計は資産になる』買い方とキャッシングテクニック

最近、一流の腕時計事情という記事や私自身のチープカシオの話に興味を持っていただいていると聞き嬉しく思っています。

さて、今日はある個人事業主の方の本気の危機を救ったというお話をしてみようと思います。

『『腕時計は資産になる』買い方とキャッシング』



一流の腕時計の買い方

実は私は腕時計や自動車のローンを組むのが、非常に嫌いです。

個人事業主から法人化して自分自身の経済的信用を確かめ築くために、ローンを組んだことが何度かありますが、良い気持ちではありませんでした。

身分不相応な買い物をしていつ気持ちになるからです。

そして、私は腕時計くらいキャッシュで買えなければ一流じゃないと真剣に思っていた時期もあります。

みなさんもこの記事を読んで借金やローンをしてまで腕時計を買うなど馬鹿げていると思う人もいるでしょう。



高級腕時計を保険にする

ローンやキャッシングで高級腕時計を買い漁る経営者

この経営者は個人経営で、数年前からの付き合いなのですが今年『厄年』の経営者でした。

・離婚

・交通事故

・入院

・販売事故

・養育費

・売掛倒れ

・買い掛け金(借り入れもあり)

・台風被害で被災(店舗2店舗浸水)

がこの1年半で6つ起こり、完全に経営がショートしてしまいました。



そんなお金の使いが荒い経営者が豪快に購入してきた時計に救われる日が来たのです。

借り入れ限度までお金を借りこんでも、足りず自宅を急遽手放しどうにか、商売を続けていたのですが、まさかの台風で経営している飲食店が2店舗浸水し、収入の7割を生み出すことができなくなったのです。

経営者にある帳簿上ある現金が手元にない

自宅を4200万円で売り、4LDKの家から1LDKのマンションに引っ越しして、それでも足りなくなった彼はクルマなどを手放していきました。

1800万円で購入したS8は買値の約半分850万円で買い取られ、ついに高級腕時計24本を質屋に持っていたそうです。(1本は私が定価で買取りました)

高級時計24本は経営者人生の生きた証拠だと酒を飲み語っていた彼ですが、背に腹は変えられないと手放すことを決めたそうです。

そして高級腕時計はまさかのAudiの2倍以上の現金となり3500万円になったそうです。

値崩れは何と2割程度だったというのにも驚きです。

そしてさらに驚く腕時計の威力をご紹介します。



無利子で借り入れを100万円して80万円の金利を受け取る方法

入手困難な高級腕時計は、中国などで今非常に人気です。

日本国内でもコレクターがいるため購入権利を獲得すること=お金が増えることだと言っても過言ではないでしょう。

実際、今回キャッシュフローが完全に焦げ付いた個人事業主の彼は、新型のロレックス、デイトナの購入権利を獲得しており、その他新作のロレックスと合わせ計2本購入し150万円の現金を増やすことができたのです。

しかし、これはたくさんの今までの散財(失敬)がなければ回ってこなかった、購入権利です。

実際転売という手段は良くないのだとは思いますが、命には買えられないですし、法律を犯していないので私はブランド側には目をつぶってもらいたいと思っています。