『フランチャイズ』は安心?メリットとデメリットより心配

最近アマゾンなどのオンラインショッピングや通販の事業拡大により、運送業バブルが起きています。

簡単に言えば提携している運送業者では、配送の指定日等に間に合わない等の問題が出てきています。

しかし、今回は運送会社の話ではなく、フランチャイズです。

最近フランチャイズで軽バンなどで、運送業をする経営者が増えています。

今回はそんな需要過多な業界などのフランチャイズにメリットがあるのか?それとも隠れたデメリットがあるのかお話してみようと思います。

フランチャイズが『安心』は間違え、『不安な』デメリットもある

フランチャイズビジネスの安定収益というメリットは、あくまでもフランチャイズの大元が儲かっているというのが前提で提示されています。

そもそも、トレンドの動きが激しい業界でフランチャイズや業務委託などを引き受けてしまうと、いざ薄利多売や収益が上がらない等の問題が起きたときに撤退して、次のビジネスを準備する間、売上や収益に穴を開けてしまうというデメリットが存在します。

フランチャイズの安心は企業次第『不安』は解決する

フランチャイズは、業務やシステムが

既に完成しているビジネスだということ。

そして、看板・のれん(ブランド)がある分、独立してすぐでも、信用されやすいという部分がメリットです。

しかし、ここでデメリットも見えてきます。

フランチャイズは前述通り大元が儲かっていないと成立しません。

視点を変えれば、自分が生み出している収益で大元を養っているという感覚を覚えます。

毎月のバックマージンなどを考えると、自分でできるビジネスはフランチャイズよりも自分でビジネスを興してしまったほうが利益率があがるためリスクが減るというメリットを捨てることになります。

フランチャイズで『安心』できる会社とメリット

フランチャイズでノウハウや業務フロー、取引先の紹介や提携先を上手に開拓できるフランチャイズビジネスは最大のメリットはこのノウハウを得ながら実践でビジネスができるという部分です。

逆に、マニュアルなどガバナンス(企業統制)などが取れていない会社とフランチャイズ契約をすると、後々契約事項でトラブルがあった際などの救済は期待できません。

フランチャイズのメリットもデメリットも『安心』できるか確認が必要『不安』は却下

『フランチャイズというビジネスに興味がある』という人はぜひ、フランチャイズビジネスに参加してみるべきだと思います。

非常に学びが多く、メリットもデメリットも実体験することが何より財産になります。

安心できなければ「却下」というボーダーラインは非常にわかりやすく明確だと言えます。

フランチャイズが安心なのか。

私はフランチャイズのメリットとデメリットで言えば、メリットの方が多いと考えています。

契約書などのビジネス文章を1枚雛形を作る時間を考えれば、フランチャイズの方が商材や備品もお金を出せば必要なものが揃うからです。

私自身、独立してから契約書や領収書・見積もりなど10回以上改定しています。

その手間を考えるとフランチャイズは『楽』なことがメリットの部分です。

そして、私自身はフランチャイズの道を選ばず、代理店ビジネスをいくつかしていますが、フランチャイズと現場に出てみるとほぼ同じだと思います。

代理店も結果大元を儲けさせることが、ビジネスに感じる部分は多くあります。

そのデメリットを感じながらも現在も継続して事業を続けている理由はメリットがあるということです。

その代わり、私はすぐに自分で販売した分は原価以外すべて自社の利益が出るビジネスを考え、いくつも試行錯誤しました。

それはリスク分散をして、ここでのお話でいうデメリットを減らすための考えでした。

リスク分散により経営はより安定して現在に至ります。

フランチャイズという言い方は悪いですが、乗合のような腰掛け感覚でビジネスをすれば大火傷を負うことは目に見えていますので、フランチャイズビジネスを転職感覚で考えるのだけはおすすめできません。